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弱虫ペダル ネタバレ【479】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

まだまだ寒い日が続きますね。
私はヘタレなので、自転車を乗るのも辛いなあ、感じている毎日です( ;∀;)

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【479】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、”山岳賞”をかけた闘い
決着が近づき、葦木場の脳裏に過去の記憶が甦る
中学3年の冬、親の転勤を伝えられ、千葉から箱根へと引っ越した葦木場
手嶋との再会を信じ、箱根学園で自転車を続ける葦木場に、とある話が…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【478】をどうぞ!


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様々な想いを抱え
ずっと待ち望んでいたその瞬間へ・・・


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【479:2人の壁】のスタートです!!


葦木場
「(中3の冬、神奈川に引っ越してきてすごした正月

続けた自転車
高校は箱根学園を選んで 自転車部に入った

いろいろあって やらかして 
レース無期限出場停止になっていた高校2年の秋 
「レース」の話がふってわいた)」



葦木場の回想

新開に「その手嶋くんと同じレースに出てみないか」と 持ちかけられた葦木場

葦木場
「(『レース』 久しぶりの『レース』 しかも
この箱根学園のジャージを着てのレース……!!)」

葦木場は部室でレースの準備をしている

そこに声をかける部員

金田
「おう 葦木場」

葦木場
「金やん」

金田
「謹慎とかれるんだって? きいたぞ 千葉のレース
いくんだろ?」

葦木場
「そうなんだ」

金田
「よかったなー いつかはとかれると信じてはいたけど
よかったよ 練習がんばってたもんなー
篠崎もよろこんでたぞ」

葦木場
「ありがとう でも”ジャージ着て”だから責任重大だ」

金田
「今のおまえならやれるよ………… きっと
だから胸はっていってこいよ
明日の朝 早いのか?」

葦木場
「うん 始発で 自転車は袋に入れて電車で行く
峰ヶ山ヒルクライムへ」



葦木場
「(連絡がとれないまま純ちゃんと離れて2年後
オレは千葉で行われた峰ヶ山ヒルクライムレースに出た
重責はあったけど 心は弾んでいた)」



レースのスタート前から話題になる葦木場

他の選手
「でかい!!」
「に… 2mはあるぞ……!!」

走り出しても、他の選手たちに注目されている

他の選手
「うおっ 風きた」
「でかっ」

「バイク一振りで異様に加速していく!!」
「うわっ」



葦木場
「(出走リストに『ちゃんと』純ちゃんの名前が載ってた
からだ)」



嬉しそうに走る葦木場

葦木場
「(出る……… 出てる… 同じレースに…………!!)」

他の選手
「でかい」
「え? ハコガク!?」

葦木場
「(いるんだよね このコースの先に!!)」

他の選手
「うわ 速ぇ」
「このハコガク…! 先頭の総北に追いつく気だ!!」

葦木場
「(会場について真っ先に探して うしろ姿だけ見たよ
懐かしかった やっぱり少し成長してた 背中も大きく
なってた

怒られるかな 2年間 何の連絡もできなかったこと
何も言わず引っ越したこと

けど怒られてもいい 絶交されてもいい

オレは今日のこの日を”運命”なんじゃないかって
少し思ってるんだよ

自転車をやめるって言ってた純ちゃんと 
引っ越していったオレと 
この千葉の よく走った峰ヶ山のそのレースで

もう一度出会えるなんて!! 純ちゃん!!)」

先頭の総北3人に追いつく葦木場

振り返り驚く小野田と今泉

今泉
「オレよりでかい」

手嶋は振り返らずに走っている

葦木場
「(いた!! 乗ってる!! 走ってる!! 純ちゃん!!)」

前を向いたまま、右腕を横にのばし、声をかける手嶋

手嶋
「元気にしてたか」

葦木場
「………… うん」

手嶋
「ピアノ まだやってんのか? 葦木場」

ようやく振り返り葦木場を見る手嶋

葦木場は小さくうなづく

葦木場
「うん… 時々……
よかった 純ちゃん 自転車やめてなくて」

手嶋
「ああ…… また乗りたくなったんだ」

葦木場
「(純ちゃんは怒らなかった 中学の時と同じように
あの時のつづきみたいに やさしく話をしてくれた

すごく長い なつかしい時間に感じた―――
そして同時に『理解』した)」


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手嶋の伸ばした腕を掴む葦木場

手嶋
「けど オレは キャプテンになった 
だから闘わなくちゃならない 葦木場 おまえと…
箱根学園と!!」

厳しい表情になった手嶋の顔を見て、葦木場も表情を険しくする

葦木場
「………… オレもだよ 箱根学園の次期エースだから」



葦木場
「(すでにお互いが違う立場にあって そこに『カベ』
が存在することを)」



今に戻って

山岳ライン間近に迫る2人の背中

アナウンス
「2人 全開 駆け上がる
3日目山岳ラインまで のこり80m!!」


葦木場
「(だからオレは純ちゃんを遠ざけた 

あふれてくる感情をおさえこんだ
昔みたいに一緒に騒いだりしたらダメだと思ったから

もし2人が何のジャージも着てなくてそれで再会してたら
オレはすぐに純ちゃんに言ったと思う

ずっと気にしてた 2つのこと

何も言わずに引っ越してしまったこと

もし連絡先がわかれば 
相談したいことが山ほどあったこと

だけどね純ちゃん オレ 今 不思議な気持ちなんだよ
相談したかったこと もう話しちゃってる気持ちになっ
てる)」


アナウンス
「70m!!」


葦木場
「(何も言わずに引っ越したことを謝ってる気持ちに
なってる)」


アナウンス
「60m!!」


葦木場
「(これって自転車の力なんだと思う

純ちゃんとオレを再会させてくれたみたいに
不思議な力があると思う

こうして2人で全力で走ってると
敵同士だとか 背負ってるものとか

景色と一緒にいろんな 余計なものが
うしろにすっとんでいって あるはずの『カベ』も

いつの間にかとっぱらわれて 
すごく仲良しになっちゃうんだよ
ねぇ 純ちゃん)」


アナウンス
「のこり50m!!」


手嶋
「(葦木場 覚えてるか―――?
去年の秋の峰ヶ山のレースのこと
オレはおまえの名前をリストに見つけて手が止まった)」
 


手嶋の回想

杉元がレースの出場者リストを手嶋に見せ、興奮している

杉元
「そうなんですよ ボクが見つけたんです ボクが!!
わかりますよ その動揺!!

ハコガクですからねハコガク!!
神奈川からわざわざ来るってことは ですね」

手嶋
「(葦木場… 拓斗… まちがいねぇ…
おまえか―――!! 葦木場!!)」

杉元
「ヤツら リベンジのつもりなんですかねー

いや きっと そうに違いないですよ
一体どんなヤツなんでしょうか」



手嶋
「(たまらなく 嬉しくなったんだ

おまえが自転車を好きでいてくれて 神奈川にいっても
まだ自転車を続けてくれて嬉しかったんだ

見ろよ 信じられるか 
そんな2人が今 インターハイの山岳賞争ってんだ)」


山岳ラインまでのこりわずか

まだ横一線の2人

お互い全開なのに、荒い息を繰り返しているのに、楽しそうな表情の2人

手嶋
「最高だな 自転車」

葦木場
「…うん… 純ちゃん」

手嶋
「(いこうぜ あのゲートの向こう側まで!! 
全開で!!)」

雄叫びをあげる2人

手嶋
「おおお」

葦木場
「ああああ」

アナウンス
「インターハイ3日目 山岳ラインまで 
のこり40m!!」


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**感想***

予想通り峰ヶ山の回想で、まだ決着つかず!!

でもとうとうのこり40mまで来ましたよ

あと少しなのにまだ横一線で並んでいるということは、

2人同着で、2人とも山岳賞という可能性も出てきた

と言えるのか?

サブタイトルは「2人の山岳賞」とかですかね


しかし、ここで全力だと葦木場くんはゴールで使えない

ということですよね?

総北はエースの今泉くんが残っているのだから、問題は

箱根学園の方だ

ここはやっぱり「真波くん」が出るのか?

ということは総北も今泉くんではなく「小野田くん」に

なるのか?今泉くんと鳴子くんは小野田くんの発射台

なるんか??


早くも山岳賞の先の展開が気になってきたところですが、

来週はお休みです。

再来週の山岳賞決着をまずは見届けましょう!



今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【478】

弱虫ペダル ネタバレ【477】

弱虫ペダル ネタバレ【476】

弱虫ペダル ネタバレ【475】

弱虫ペダル ネタバレ【474】


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弱虫ペダル ネタバレ【478】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

そろそろ皆さん葦木場くんと手嶋くんの勝負の行方がどうなのか
気になっているところだと思います。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【478】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、”山岳賞”をかけた闘い
葦木場から語られた手嶋の才能
その葦木場の言葉を聞き、手嶋は自身の才能を信じて闘う決意を固めた
そして、闘いは佳境に入り葦木場の脳裏に”とある記憶”が甦る……!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【477】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




ゲートを前にして高鳴る鼓動!!
葦木場の胸中に去来する想いは・・・!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【478:あの冬の出来事】のスタートです!!


互いに譲らず、並んだまま走る葦木場と手嶋

観客
「来た 先頭2人」
「いけぇ」

「てしまァ」
「山岳ラインまでのこり100m!!」

葦木場
「あああ」

目の前に見えているゴールに向かって並走する2人

葦木場
「(純ちゃん オレ 今 不思議な気持ちだよ
残り100mを こうして違うジャージで走ってる

なのにさっきから 妙な一体感感じててさ
この3年間別々の場所で ちがう高校にいってすごしてた

ていうのに 小学校も 中学校も 『高校も』
ずっと一緒に 同じチームで走ってきたような感覚に
なってるんだ!!

高校時代の思い出も おかしかったことも つらかったことも
苦しかったことも 共有できてるような 不思議な感覚だよ

オレはね 純ちゃん 
ずっと ずっと気にしてたことがあったんだ

あの年の冬 純ちゃんは ロードをやめるって言い出したんだ
中学3年の最後の冬の―――――出来事だ)」



葦木場の回想

教室で着替えている葦木場のところに飛び込んできた東戸

葦木場
「え その話 本当!? 町田くん」

東戸
「いや おれ町田じゃねーよ 東戸だよ アダ名はヒガシマル

この間の3年の部活最後のレース終わったあと
すげぇ落ち込んでたろ 手嶋」

葦木場
「うん」

東戸
「2年の今ナントカってのに負けたーとか
43位だったとかって

それで…… 勝てねェんなら ロードやる意味ねぇって…
やめるって言い出してんだ!!」

急いで手嶋を探すために教室を飛び出す2人

東戸
「あ いた 手嶋」

手嶋
「おう 東戸 葦木場」

葦木場
「純ちゃん!!」

東戸
「おまえはやめるなよ 好きなんだろ自転車」

手嶋
「げ その話? もう そんな広まってんの?」

葦木場
「ふ…2人で天下とろうって約束したじゃないか」

手嶋
「本当だよ その話
優勝できなきゃ意味ないだろ?ロードは

好きと勝つはどうやら違う
準備して走った 勝つつもりで最後のレースを走った

できる限り努力もした―――けどさ
そんで芽が出ないんだ しょうがないだろ 

ワカリやすい話だよ
オレには才能がなかったってワケだ そういうワケだ」

自分の手を見て、静かに言う手嶋

葦木場
「(純ちゃん ちがう やめちゃダメだ純ちゃんは!!)

ダメだよ純ちゃん 
自転車は気持ちが大事だっていつも言ってるじゃないか

自転車はどんな時も楽しいってオレに教えてくれたの
純ちゃんじゃないか」

声を昂らせて懸命に手嶋に言う葦木場

手嶋
「その 気持ちてのがさ 悪い…な 葦木場 
折れちまったんだ」

言葉が出なくなる葦木場

手嶋
「ま オレはカラオケには才能ありそうだから
高校入ったらカラオケ部を新設するよ

今までの分 アソんで楽しくやろうと思う
………… 心配 ありがとな」

去っていく手嶋


帰り道一人早足で歩く葦木場

葦木場
「はあ!! はああああ!! ちがう!! ちがうんだ

はあ!! カラオケ部なんて絶対本気じゃない
ふさわしくない!!」

星空を見上げて決意する葦木場


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葦木場
「(そうだ オレは 去年の秋――― 雨の中 
純ちゃんに助けてもらった

今度は オレが助ける番だ 純ちゃんのピンチを!!)」

マンションの前で雄叫びをあげる葦木場

葦木場
「よおおおし やるぞ」

自宅に帰った途端、計画を考え出す葦木場

葦木場
「まずは 自転車作戦だ 一緒に連れだそう

たのしいサイクリングだ そうしたら走ってるうちに
心も回復!! あれっ 意外にカンタンだぞ?

やっぱり自転車ってスゴいなー

でも問題は『いつ』かだな… 一応オレたち3年生…
受験生だからな

もう12月だしな 誘う理由がいるなぁ……
クリスマスは…へんだしな…

『お正月』なら あ!! 遠くの神社にお参り!
自転車で!! 初詣で!! 合格祈願!!

あ――― これならいける!!」


夕食を食べながら、1人悦に入る葦木場

葦木場
「(オレ天才かも)」

葦木場妹
「お兄ちゃん きもちわるーい 何かニコニコしてるー」

葦木場母
「拓斗 何かいいことあったの?」

葦木場
「まぁね!! 母さん お正月はどこもいかないでしょ」

葦木場母
「………… ……あ」

母の反応にキョトンとする葦木場

葦木場母
「ごめんね また急なんだけど 
昨日 お父さんに会社から辞令が出てね 

12月いっぱいまでに 神奈川に引っ越しよ

ごめんね 受験なのにねっ

今から神奈川の高校の願書とりよせなくちゃ
お正月は向こうで過ごすことになるわ」

葦木場
「(え?)」

その後テレビを見ても、部屋に戻って勉強していても、 頭の中は「え!?」しか浮かばない葦木場

隣の部屋からの会話が聞こえてくる

葦木場妹
「また引っこしかー ヤだなー 千葉長かったのにねー」

葦木場母
「お父さんもそろそろかもとは言ってたけど
ご近所さんにもあいさつしとかないと……」

机に向かったまま呆然自失の葦木場

葦木場
「(なんで? じゃあ ”お正月”は―――!?)」


学校で手嶋を見ても何も言い出せない葦木場

葦木場
「(純ちゃん… オレ 純ちゃんがピンチなのに オレ
何もできない)」

頭をかきむしる葦木場


終業式の日

先生
「それじゃ 明日から冬休みだけれども しっかり後悔の
ないように勉強して受験に備えてな

この時期油断するとカゼひくから各自体調には……」

先生の話もソコソコに教室を飛び出す葦木場

昇降口を出たところで手嶋をつかまえる

葦木場
「純ちゃん いた よかった―――」

手嶋
「どした 葦木場ー」

葦木場
「今までいろいろありがとう」

手嶋
「何だよ 卒業式じゃねーんだぜ?
今生の別れかよ まだ3学期あるよ」

葦木場
「いろいろ… オレ何もできなくてごめん」

手嶋
「へ?」

葦木場
「なのに やってもらってばかりで」

手嶋
「何のことだよ おまえはスゴいヤツだ 気にすんな
自信もてよ」

葦木場
「最後に握手をしよう」

手を差し出す葦木場

手嶋
「は? さいご?」

葦木場
「いいから」

手嶋が出した左手を、両手で握り締める葦木場

「なんかのまじないか?」と言う手嶋に、小さく「うん」
と答える葦木場

葦木場
「じゃあ」

脱兎のごとく走り去る葦木場

手嶋
「うわ コラ 速えぇっ」

葦木場
「(その時のオレは これ以上もう 純ちゃんに心配
かけたくなくて 引っ越すことを言わずにいた

それが自分の中での強くある証だった
いつも引っ越しのたびにたくさんの別れをする

別れのたびに涙を流すのは悲しくなるからやめようと
前の引っ越しの時 決心した

だけど この時は 涙があふれてとまらなかった
今までの思い出が次々と顔を出して
ぬぐってぬぐってもあふれてきた)」


神奈川に引っ越して、自室の片づけをしている葦木場

葦木場
「(神奈川に引っ越して気づいたのは 
部活の連絡網をなくしてしまっていたこと

純ちゃんと一度も同じクラスになったことがなくて
電話番号がわからなくなってたこと

”着いたら連絡しよう””手紙を書こう”と思ってた
ことが どれひとつできないことだった)」

自分の手をぼんやり見つめる葦木場

葦木場
「(…………… 何やってるんだろう オレ)」

ふと部屋にある自転車に気づく

葦木場
「(自転車―――― 純ちゃんはやめるって言ってたけど
もしかしたら… もしかしたらこの先 自転車をつづけて
たらまた 
どこかで 純ちゃんに会えるかもしれない)

自転車をがしっと掴む葦木場

葦木場
「(そして その2年後 千葉でおこなわれた峰ヶ山
ヒルクライムで オレは 純ちゃんに再開した)」


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**感想***

まだまだ決着つかず!!

100mがホント―に長いですよ!!!


中学最後のレース、手嶋くんを追い込んだ「2年の

今ナントカ」って絶対今泉くんでしょ(笑)

いやーこんな前から手嶋くんを追いつめていたのだね


でもここで手嶋くんの自転車やめる騒ぎがあって、葦木場

くんの引っ越し騒動があって、だからこそ2人は自転車を

やめなかったといえるのかも?


手嶋くんは青八木くんに会わなきゃ自転車やめてただろうし

葦木場くんは引っ越したのがきっかけでやめていたかも

しれないですよね


今泉くんに負けたことが、遠因といえなくもない!

というのは大袈裟ですが


来週は峰ヶ山ヒルクライムの時の回想な気がしますね

決着が着くのはいつになるのやら???


今年はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【477】

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弱虫ペダル ネタバレ【473】

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弱虫ペダル ネタバレ【477】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年が始まりました。
素敵な一年に致しましょう!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【477】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、”山岳賞”をかけた手嶋と葦木場の闘い
体力が限界になりながらも、”無理”して前に進み続ける手嶋
その走りに観客の心は震え、大声援が湧き起こる
それを見て、葦木場は自信が今まで感じていた手嶋の才能を口にした!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【476】をどうぞ!


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努力を積み重ね、挑む勝負!!
歓声に背中を押され、
行き着く未来は・・・!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【477:自分を信じる】のスタートです!!


テシマコールが響く中、手嶋に並んだ葦木場

葦木場
「純ちゃんは期待されて応援されて皆の中心になって
それに応えて走る方が」

観客たち
「てーしま」
「てーしま」
「てしまァ」

葦木場
「きっと強いよ」

山岳ラインのゲートが見える

手嶋は葦木場の言葉に呆然とする

並んだ2人の目に「山岳ラインまで250m」の看板が 近づいてくる

観客
「3日目 山岳ラインまでのこり 250m!!」



後続のハコガク、総北各3名の下にも、大声援が聞えてくる

小野田
「風に乗って 聞こえるね……… …………歓声!!」

今泉
「ああ!!」

鳴子
「カッカッカ そやな しかも ピッタリ
3日目 山岳ゲートのあるあたりや!!」

小野田
「手嶋さん 頑張ってるってことだね 最後の力を使って!!」

今泉
「そうだ オレたちが信じて託したクライマーは 今
ハコガクのエースと互角に闘ってる!!」

鳴子
「カッカッカ あの歓声の沸き方 相当競っとる
メッチャ派手に盛り上げとるいうことや!!
ワイらの『パーマ先輩』は!!」

総北の3人から闘志が湧きあがる

それを斜め後ろから見る黒田

黒田
「(なんだ コイツら 
なんだ この湧き上がるプレッシャー

なんで山岳ラインのあたりが沸いてやがる
ボロボロの―――!? あの5番が!?

到底 拓斗を追うことなんかできねぇと思った
ガス欠寸前のあの平凡な男が よみがえったてのかよ!?
訳わかんねェ でたらめだ ゾンビかよ
そこまで見越して―――――

こいつら あん時 ヤツを送りだしたてのか!!
なんてチームだ 総北!!)」

小野田
「お願いします!!」

今泉
「最後すよ!!」

鳴子
「キバったってくださいよ 派手に!!」

小野田・今泉・鳴子
手嶋さん(キャプテン)!!


div style="text-align:center;">


横一直線で走る手嶋と葦木場

手嶋
「(今泉 鳴子 小野田 
ありがとよ 信じてオレを出してくれて

『信じる』『信じる』 つっといて
一番 オレを信じてなかったのはオレだったのかも
しれねぇな

”自分を信じる”

自分の歩いてきた道を信頼して これからの未来に
希望を持つこと

思い出せよ手嶋純太 今までの道のりは
決して平凡じゃなかった 決して弱くもなかった

自分を信じろ 手嶋純太

今泉たちにボロボロになりながらついていった練習
1年やってきた 田所さんに教わって きたえられた

このインハイでいきなり真波と闘って
バラバラになりかけたチームを引いて
浦久保とデスゲームやって それ乗り越えてきたァ!!

自分を信じろ手嶋純太!!

オレは誰でもない 他の誰でもない
総北キャプテン 手嶋純太だ!!)」

手嶋の闘志が更に湧き上がる

手嶋
「葦木場ァ!! 最後の200mだァ!!」

手嶋に反応する葦木場

手嶋
「いくぞ 2人の山岳賞へ!!」

手嶋と葦木場はお互いの手のひらをパアンと叩き合わせる

がしっとハンドルを握り直す2人

手嶋
「うおおおおお」

葦木場
「あああああ」

2人は同時に加速する

2人の脚に力が入る

ピッタリと並んだまま進む2人

手嶋
「おおお」

手嶋が少し前に出ると

葦木場
「あああ」
葦木場がすぐにその前に出る

手嶋
「おおお おおお」

手嶋がまた並び、葦木場にゴリゴリ当たって、
また前に出て、加速する

手嶋
「おお おお」

すぐに反応する葦木場

葦木場
「ああ」

手嶋にゴリと当たりながら前に出る葦木場

2人は互いに身体を当てながら、ほぼ横一直線のまま
カーブを曲がっていく

観客
「すげぇ」
「ギリギリ通ってった」

「2人ともヤバッ」
「全開加速 山岳ラインつっこんでいく!!」
「肩当たってる どっちもゆずんねェ!!」

手嶋
「(葦木場!!)」

葦木場
「(純ちゃん!!)」

手嶋・葦木場
(正面に 山岳ゲート見えてる!!)

観客
「のこり100m!!」

更に沸く歓声

葦木場
「(100m…!! 純ちゃん もうあと100mだよ
よかった ここまで『2人』で来れて

オレはね 純ちゃん
ずっと ずっと気にしてたことがあったんだ)」


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**感想***

新年一回目、決着つかず!!

まだだったか―――(笑)

手嶋くんの闘志も湧き上がり、スイッチも入ったところで

一気に決着かと思ったんだけどなぁ


黒田さんがびっくりしてましたね

黒田さん的にはこの展開はあり得なかったと

ということは葦木場くんを送りだす時は、「サクッと

やっつけて山岳賞獲ってそのままゴールを狙っていい

から」って感じで葦木場くんに指示してたんでしょうか?

ここで葦木場くんが潰れちゃうかもしれない可能性は

全く考えていなかったんだな

ハコガクは最後のゴール前の作戦を考え直さないといけない

ってことでしょうか?


最後の葦木場くんの、「ここまで『2人で』来れて」が

気になりますが!

ずっと気にしてたこととは何ぞや???

1・手嶋くんが秘めたる才能を生かしきれていないことを
気にしていた

2・山岳賞獲ろうって言っておきながら、結局山岳賞を
獲れていなかったこと

3・2人で山岳賞獲ろうって言って、いつも手嶋くんに
アシストをさせてしまっていたこと

個人的には3じゃないかなぁと思うのですが
手嶋くんが葦木場くんに山岳賞を獲らせてあげたいと思って

いたように、葦木場くんも手嶋くんに山岳賞を獲らせてあげ

たかったのかなぁと推察するのですが

だから「2人」でここまで来れてよかった発言なのではと

2だとしたら山岳賞獲るのは葦木場くん、

3なら手嶋くんが山岳賞かなと思ったり


最後まで2人横一直線で、2人とも同着山岳賞ってのはないだろうか?


今年はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【476】

弱虫ペダル ネタバレ【475】

弱虫ペダル ネタバレ【474】

弱虫ペダル ネタバレ【473】

弱虫ペダル ネタバレ【472】

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弱虫ペダル ネタバレ【476】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

今週末はクリスマス!
そして、今年もあと一週間ほどです。
そろそろ来年の計画を立てている人もいるかもしれませんね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【476】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、”山岳賞”をかけた手嶋と葦木場の闘い
観客の自分への声援をきいた手嶋に変化が……!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【475】をどうぞ!


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沸き起こる「テシマコール」!!
そして、ついに・・・
見えた山岳賞ゲート!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【476:大声援】のスタートです!!


沿道の観客が大声援を送る中を、
坂道を登っていく手嶋と葦木場

手嶋
「(すげぇ…!! この圧 …観客の!!しびれる!!)」

観客
「てーしま」
「てーしま」

「テシマァ!!」
「ソーホク!!」

「てーしま」
「てーしま!!」

「いけぇ」
「まけるなハコガク」
「ガンバレ」

手嶋
「(そういや去年のインハイのあと 鳴子が言ってた

3日目の観客――――― あれは『ヤバイ』って
声援の圧が1日目や2日目とは段違いだって

特に 『最後の山は』―――――て!!)」

観客
「山岳ラインまでのこり500m!!」
「てしまァ!!」

「いけぇ」
「てしまァ」

手嶋
「(ありがてぇ!! 前に進むパワーになる!!)」

葦木場
「(すごい純ちゃん!! こっちがさっきからペース
上げてるのに――――― 自分で気づいてるかな

純ちゃん ペースあがってる!! 全然追いつかないよ!!
でも これは 楽曲にたとえるなら まだ最初の前奏曲

静かなメロディが流れて 心の準備が整って
クライマックスに向かう 最高潮に

たぶん純ちゃんはこのあと もう一段速くなる!!)」

手嶋
「(葦木場――――― 
おまえは よく オレをかいかぶってくれる

『速いよ』『すごいよ』『ふさわしい』
昔からキラキラした目でオレをほめちぎる

そのたびオレは『いやぁ』って否定してきた
だけど

今は オレ 何でだろうな おまえの その言葉 ――――

鵜呑みにしようと思ってるよ)

手嶋が加速する

観客
「総北 またペースをあげたァ!!」
「てーしま」
「てーしま」

手嶋
「(観客の声がきこえた ”ペースをあげてる”? 
オレが? そんなワケないだろ

心こそ高ぶってはいるけど足もウデも体中 
悲鳴あげてんだ!!)

いや 全部鵜呑みにするんなら あがってんのか!?
ペース!!

(もしオレに―――― 平凡なはずのオレに
何かの才能があるなら はじけてくれ ここで!!

てか 葦木場 おまえは――― だとすれば
あの頃からずっと見抜いていたってのか 

オレ自身―――― 自分でもワカんなかった”才能”を!!)」


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山の上からルートを見下ろしている総北のOBたち

双眼鏡をのぞいていた田所が双眼鏡を目から外す

田所
「山岳ラインに2人来た……
黄色いジャージと青のジャージ…… 総北とハコガク…

ハコガクは去年峰ヶ山にきてた タッパのでけぇ葦木場
ってヤツだ 総北は… 

手嶋純太だ!!」

田所の言葉に驚く金城と巻島

金城
「手嶋が…!! 間違いないのか 田所」

田所
「ああ 間違いねェ!!
金城!! どれだけオレがあいつらを見てきたと思ってる!!
あのフォーム 頭の『フリ』 間違いねェ手嶋だ!!」

興奮して双眼鏡を覗き込みながら声を上げる田所

田所
「おい そこだ いけ そのまま ぶっちぎれ―――――!!
そうだ―――」

巻島
「いやここからじゃきこえないショ 田所っち」

思わず突っ込む巻島

金城
「……… 手嶋が… ”ここまで”―――――…」

巻島
「クハ…!! 金城 さっきの話かァ?

途中でリタイヤしてると思ったか?
”ここまで来るとは思わなかった”

そんな顔してるショ ”申し訳なかった”―――――って」

金城
「巻島」

巻島
「気に病むことはないショ 
オレもヤツのことは才能もセンスもねェって言い切ってた
クハ…!!

でも あいつは 人望も厚くて努力家だった
不思議とまかせれば成し遂げるんじゃないかって
空気持ってたショ

才能ってのは本当ややこしいヤツでさ

ワカってるヤツは最初から見えてて派手にトバすが
ワカんねェヤツはさんざん迷う

けどたぶん最初からあんだヨ
頭の上や背中んトコにひっついてて自分じゃ見つけられない
だけなんだ

だから『才能』てのは他人から見つけてもらうのさ

『うまい』『すごい』
『他より速い』『独特の感覚だ』
――――――てな

ただ 近くにいすぎるとこいつはワカリにくくなるショ
同じ方向 向いちまうからな」

巻島の横で双眼鏡片手に応援を続ける田所

田所
「―――――いけぇ」

巻島
「時々会うヤツ――――― ひょっこり現れたヤツなんかが
それを一番見抜くんショ!!」



手嶋のうしろにいる葦木場

葦木場
「はぁ ああああ 純ちゃん!!

加速する葦木場

葦木場
「あああ」

手嶋
「!」

観客
「ハコガク迫る!!」
「ここで加速!!」
「う あ」

「箱根学園 一気に追いついたァ!!」
「のこり…… 山岳ラインまで 300m!!」

手嶋に並ぶ葦木場

手嶋
「ラスト300mで並ばれた 
こんだけがんばってきたのにフリダシかよ!!」

葦木場
「すごいよ純ちゃん」

手嶋
「今 並んだおめェの方がスゴいよ
オレは すごくは―――」

いつものように言おうとして、止まる手嶋

手嶋
「(『鵜呑み』
どの…あたり…… が…だよ?」

葦木場
「だって見てよ まわりの観客!!
皆 純ちゃんのこと応援してるよ」

葦木場が広げる腕の先にはテシマコールをする観客たち
がいる

観客
「てーしま」
「てーしま」
「てーしま」

手嶋
「!?」

葦木場
「オレ先輩に 千葉総北の手嶋ってどんなヤツだってきかれて
カラオケが上手いヤツだって言ったんだ

昔からずっとそうだよ 純ちゃんはいつも皆を楽しませる!!
メドレーうたって皆のこと笑わせる 

それってオレにはできないし すごいことなんだよ」

手嶋
「歌の話かよ… か…関係ねェだろ
こんなところで天然… 発揮…」

葦木場
「ううん 同じだよ 歌が自転車にかわっただけだよ
純ちゃんは今皆を楽しませてる だから 見てほら

皆 期待してる 
純ちゃんの頑張ってる走りを」

手嶋
「(期待―――――? オレを ”期待”って
オレは古賀が同学年で 期待されてて それをうらやんで
ばかりいた

オレだって期待されればもっと頑張るのにって思ってた
でもそれは間違いだった 考えればあたり前のことだ

そうさ 頑張らないと期待なんかされない!!
させてるのか オレが オレの走りが)」

身震いする手嶋

葦木場
「きっと…… 純ちゃんは1人で自分のために走るより
真ん中で中心になって皆をゆり動かしながら走る方が
強いよ」


見下ろしながら巻島が言う

巻島
「”努力”てのは もがいてあがいて積み上げて
最後
 ”才能”になるんショ!!」


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**感想***
いやぁ、毎回、最後の何百mが長いですねぇ

まさか手嶋くんがこのまま逃げ切るわけはないと思った通り

葦木場くんが追いつきました

でも、この流れは手嶋くんの「勝ち」なんだよね?
この話の流れで葦木場くんが山岳賞を獲るなんてことは

ないですよね?

それなら今まで下積みの長かった手嶋くんに免じて

ラストまでの長いひきのばしも耐えましょう


次回は年明け、アニメ4期の放送直前ですね

きっと巻頭カラーの次回こそ、山岳賞が決するはず!!
手嶋くんの雄姿をそれまで首を長くして待ちましょうー!!


今年はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
来年は1月4日です。


※次回は12/21です。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【475】

弱虫ペダル ネタバレ【474】

弱虫ペダル ネタバレ【473】

弱虫ペダル ネタバレ【472】

弱虫ペダル ネタバレ【471】

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弱虫ペダル ネタバレ【475】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

ついに12月になりました。今年ももう少しで終わりです。
色々忙しくなりますね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【475】をお送りします


まずはあらすじからです!





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かつて手嶋と葦木場の浮体の目標だった”山岳賞”
時を経て、2人はIH最終日の大舞台で”山岳賞”を
奪い合う…!!



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【474】をどうぞ!


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高鳴る鼓動。迸る汗
全ての想いをふりしぼり
決着の舞台へ・・・!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【475:のこり1.5kmの攻防】のスタートです!!


3日目の山岳ライン付近には観客が集まっている

アナウンス
「先頭は依然2名です 
こちらの山岳ラインに向かってきています

先に通過した選手に『山岳賞』が与えられます
のこり―――1.5kmです!!

観客
「もうすぐ来るぞ」
「2人だ」
「来るってよ」

歓声の中をやってくる2人

手嶋を前に、葦木場が追っている
手嶋
「(1.5kmォ!! 山岳ラインまで!! 
もがききれ!!)
おおおおお」

葦木場
「(1.5kmォ!! 頭ン中の音楽 弾めェ!!)
ああああ」

手嶋・葦木場
「(いっけぇ!!)」

観客
「総北とハコガク マジバトル!!」
「いけぇ!!」

「総北が前!! 追うハコガク!!」
「すげぇスピード!!」

「ヤベェ」
「何か気迫が伝わってくる!!」

手嶋
「(逃げきれ 逃げきれ 逃げきれ!!
このままラインまで!! 回せ!! 手嶋純太!!)」

葦木場
「(追いつく 追いつく!! 追いつくよ!!
必ず!! 純ちゃん!!)」

観客
「すげぇ」
「いけぇ!!」

「2人とも…!! 山岳賞狙ってんだ!!」
「今のすごいキツそうだった 先に走ってる方と追い
かけてる方とどっちが有利なの!?」

「先に走る方は逃げきろうとしている 
のこりを一定距離を保ったままラインまで走れたんなら
先行してる方が有利だ

一方で後ろから相手の様子をうかがってタイミングを
見てアタックできる
力が残ってたら追ってる方が有利だ

だけどギリギリのバトルだ 体もキツいだろう

こういう闘いの場合 ほんの数秒―――
少しでも気を抜いたらアウト―――――
気持ちが強い方が勝つ!!」

手嶋
「(くるなら こいよ!! 葦木場ァ!! )」

葦木場
「(ああああ!! 鳴り止むなァ!!)」


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観客
「山岳ラインまでのこり 1kmォ!!
「ハコガクが差を…… つめてるぞ」

手嶋のうしろに迫る葦木場

葦木場
「(やっぱりすごい すごいよ 純ちゃん!!

少しも足をゆるめない!! このままじゃ危ないよ
ここから少しずつペースを 上げていくしかない!!)」

手嶋が接近する葦木場に気づく
手嶋
「!! 
(のこり1km切って 葦木場 ペースを上げた!?
ウソだろ! こちとらのこり1kmまできて――――

手も足も酷使しすぎて悲鳴あげて ペース落ちそう
だってのに!!)

…けど ここは『行く』よな純太 

ああ…!! ったりめぇだろ純太

『ここが最上級の無理のしどころだ』!!

手嶋は更に加速して葦木場を引き離す

観客
「総北手嶋 もう一段加速した!!」
「すげぇ」

手嶋
「(キッツイ!! 肩から腕もげそうだ 
心臓はみでそうだ でも無理しろ 無理しろ

限界だとか思うな 決めるな!! 限界はねぇ!!
限界はねぇ!!」

葦木場は手嶋の気迫に衝撃を受ける

葦木場
「(純ちゃん―――――響くよ 鳴りやまない…
頭ん中になってると思ってた音楽 クラシックじゃない
純ちゃんの震動だよ!!)」

観客
「のこり 山岳ラインまで 700m!!」
「何だ あの5番の走り見てたら オレふるえてきた」

「オレもだ」
「手嶋がんばれ――――――!!」

「オレも手嶋を応援するぞ」
「手嶋ぁ―――!!」

「て―――しま」
「て―――しま」
「て―――しま」

「手嶋ぁ―――――!!」
「いけぇ!!」

「がんばれ―――!!」

沿道の観客から手嶋を応援する声が響き渡る

手嶋
「!? (何だよこの『テシマコール』 

『テシマ』って誰だ まさかオレかよ
オレは凡人だぞ スターじゃねぇぞ

何で皆 オレのこと応援してんだ)」

観客
「テ―――シマ」
「テ―――シマ!!」

巻き起こるテシマコールがビリビリと伝わり、手嶋は ハンドルを持つ手に力が入る

手嶋
「(テンション上がるじゃねぇか!! 何だ これ
心高ぶる!!)」

葦木場
「(ずうっと見てきた純ちゃんの背中

やっぱりすごいよ純ちゃん!!

たぶんこのあと見れる…オレ)
純ちゃんの才能が開花する瞬間を」


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**感想***

テシマコール!!!

ここまで縁の下に甘んじてきた手嶋くんが、きっと

本人も自分にできることはこんなものだって思ってた

そんな手嶋くんが、とうとう開花する時が来ましたね!

努力が報われないなんてそんなことないんだなぁ

小野田くんが言ってたみたいに、コツコツ努力し続ける

ことができるのも才能なんですね

明らかに誰の目にもわかりやすい才能なら目立つけど

いぶし銀の才能はわかりにくいもんです

小野田くんの才能も手嶋くんと同じようなコツコツ型

ですもんね

渡辺先生の描きたいテーマはそのあたりなのかな


ともあれ、手嶋くんの山岳賞は確定と言っていいのかな?

ここでまさかの失速ってことはないよね

表彰台から見る景色、手嶋くんに見せてあげたい!

手嶋くん、高校までで自転車止めちゃうのかなと思って

たんですが、表彰台に乗ったらやめないんじゃないかなと

思って(笑)

そして大学に行ってからまた手嶋くんと葦木場くんに

チームメイトとして走らせてあげたいなぁ


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

※次回は12/21です。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【474】

弱虫ペダル ネタバレ【473】

弱虫ペダル ネタバレ【472】

弱虫ペダル ネタバレ【471】

弱虫ペダル ネタバレ【470】

弱虫ペダル ネタバレ【469】

弱虫ペダル ネタバレ【468】
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弱虫ペダル ネタバレ【474】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

今日で11月も終わりですね、明日から12月。
残り1ヶ月、有意義に過ごしましょう♪


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【474】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、手嶋が葦木場に提案した”山岳賞”をかけた勝負
その手嶋の提案の裏には”山岳賞”をめぐる葦木場との2人の過去があった
そして今、2人の最後の勝負が…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【473】をどうぞ!


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積み重ねた想い!!
”山岳賞”を獲るのは・・・!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【474:響きあう震動】のスタートです!!


葦木場
「(最後の勝負だ――――― 2人の
小学校5年から千葉にで過ごした5年間の

神奈川の高校で走った3年間の

全部をかけた全開勝負だ!! 

8年間の!!)」

先行する手嶋

追う葦木場

沿道の歓声が増す

観客
「先頭2人きてるー」
「速っええ」

「総北が少し前だ」
「すげぇ」

「いけぇ!!」

葦木場
「うあああああ (純ちゃん!!) ああ」
葦木場の腰がサドルから上がる

より大きく見える葦木場が前の手嶋に追いかぶさるように見える

観客
「出た 箱根学園葦木場のメトロノームダンシング!!」
「迫る!!」

「ヤベェ 速ぇぇ」
「すげぇ」

「ハコガクでかい!!」
「見る間に総北を追いつめる!!」

「一気に並ぶ!!」

葦木場
「(純ちゃん!!)」

手嶋
「(葦木場!!)」

並んで視線で会話する2人

葦木場
「(抜くよ!! 
オレは成長したんだよ その様を見てよ!!)」


div style="text-align:center;">


手嶋
「(抜かせねぇよ そう簡単に!!)」
2人のハンドルがぶつかり、派手な音をたてる

手嶋
「(受け止めたかよ!!)」

葦木場
「(ハンドルから本気の震動 伝わってくるよ!!)」

葦木場の脚に力が入る

葦木場
「ああああ」

観客
「ハコガク葦木場 一気に抜き去る!!」
「今並んだ瞬間 ちょっとハンドル当たってなかったか!?」

「おおお」
「すげぇ 一瞬!!」

「何かすげぇ!!」

抜かれた手嶋は頭を上げない

観客
「……………」
「一気にやられた5番は…… 失速!?」

「うなだれてる! これまでか!!」

手嶋はゆっくりと顔を上げる

手嶋
「オレにも伝わってきたよ おめェの…震動ってのが!!」
手嶋のペダルを踏む脚に徐々に力が入る

手嶋
「ハンドルから重苦しい意思伝わったよ

あったんだな… おまえにも 神奈川いってからの
計り知れねェ 苦労てのが!! 
まてよ葦木場!!」

手嶋の追撃が始まる

手嶋
「(才能開花させるだけじゃなかったかよ
順調にハコガクの練習についていったワケじゃなかったかよ

そういや あの頃に比べてずい分 身長伸びてる
苦しかったかよ 悩んだかよ 3年間

相談しろよ そういう時は 
友達だろうがよ!!)」
葦木場が振り返り、驚いた表情になる

手嶋
「(葦木場ァ!! 驚いたカオすんなよ 

追いついてくるさ オレもさんざ苦労したんだ
必死こいて 『必殺ワザ』てのも編み出したんだ)」

さっきぶつかった方の手のひらに痛みが走る

手嶋
「(うっつ痛って 手のひらつった)」

右手を振る手嶋

手嶋
「(速くもねェ カッコよくもねぇ けど
オレらしい『必殺ワザ』だよ 真波からも聞いてるだろうよ

ひたすら地味に――― 『前に』――― 『理想』に―――

近づこうって 

『めいっぱい『無理』すんだ』!!
それがオレの『必殺ワザ』だ)」

2人がまた並ぶ

観客
「総北追いついた―――!!」
「根性ォ!! すげぇ!! もえる!!」

看板が近づいてくる

観客
「山岳ラインまで のこり2km!!」

並んだと思った途端、手嶋がまた前に出る

観客
「総北5番 前いったァ!! 今度は総北!!」
「追いついたタイミングでしかける!!」

手嶋
「おおおお
(キツイ!! 苦しい!! けど
『ここが『無理』のしどころだ』)」

観客
「ハコガクを引き離しにかかる!!」
「うお すげ」

葦木場
「(純ちゃん!! 本気だ オレも純ちゃんも!!

たまらない ああ何でだろう 今思い出すのは
2人の あの日の音楽室の情景だよ

響きあう 弾む 汗も出て 体もキツいのに
このまま どこまでもいけそうな気になる!!)」

手嶋
「(ヤベェ 何だよ これ
このまま2人で延々走れそうな気になってきた!!

けど もうすぐ そこだ

インターハイ 3日目の山岳賞ゲートは――――)」


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**感想***

すごい!! 手嶋くんてば葦木場くんと対等に闘ってる

天下の箱根学園のエースだよ 

その葦木場くんと対等って凄すぎる!!

あと2キロのところまで来たので、もう他の人に邪魔

される可能性はないようですね

2人の決着は次の週で着くかな?


うーん、私的には手嶋くんに勝たせてあげたい気も

しますが、2日目の山岳賞を無理して獲りに行った

ことも考え合わせると、箱根学園がいくかなぁ

でもなー、OBが見に来てる前で手嶋くんに獲らせて

あげたい気もするしなー


過去回で手嶋くんがアシストで、葦木場くんに山岳賞

という流れだったのが、逆転して手嶋くんにてっぺんの

景色を見せてあげたいってのがありそうだと思うのですが

どうかなー?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【473】

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弱虫ペダル ネタバレ【473】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

明日が勤労感謝の日で休日ですので、
1日早い弱虫ペダル ネタバレをお送りします!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【473】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、手嶋の脳裏に葦木場との過去が浮かぶ
互いの想いがすれ違い、レースの前に喧嘩した中学生の手嶋と葦木場
その後、葦木場は手嶋が自らを犠牲にし、葦木場のために練習していたことを知る
そして葦木場が向かった先は…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【472】をどうぞ!


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体にうちつける雨
葦木場の悲痛な叫びが
峠にこだまする。



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【473:つめたい雨】のスタートです!!


雨の中、自転車を走らせる葦木場少年

脳裏に「あのレースのためにがんばったんだよ手嶋は」
「自分より才能あるって言ってた」という東戸の言葉が
浮かぶ

葦木場少年
「(純ちゃん!! 純ちゃん 純ちゃん そんなことないよ
純ちゃん!!)」

葦木場少年の体に打ち付ける雨

葦木場少年
ごめん 純ちゃん!! 
オレはバカだよ 
何やってるんだよ オレは いつも!!

手嶋を探しつつ坂道を上る

葦木場少年
「(どこ……… どこだ… どっちだ… こっちの峠か…)」

探す手嶋の姿はない

葦木場少年
「(いない 純ちゃん!! こっちか)」

さっきの分かれ道に戻り、ちがう道を登り始める

葦木場少年
「(あの日 前の日からずっと純ちゃん言ってた)」

レースの前日に手嶋とした会話を思い出す葦木場少年


前日の会話

手嶋少年
「明日はやるぞ 万全の体調でレース来いよ」

葦木場少年
「え 何?」

手嶋少年
「おまえに最高の景色見せてやるよ!!」

葦木場少年
「海が見える展望台とか? 会場の近くにあるの?」

手嶋少年
「いや そういうことじゃなくて 『山岳賞』―――
山の賞だよ」

葦木場少年
「さん…かく? 賞? そんな賞あるんだ…
あ 山が△だから?」

手嶋少年
「『がく』だ!」


葦木場少年
「(純ちゃんは見せようとしてくれていたんだ オレに

自分をギセイにしてオレに―――――
表彰台からの景色を!!

なのにあの日 オレは山の景色なんかのんきに眺めて
一人で被害者になって 一人で部活サボって」

葦木場少年の目の前に峠の頂上が近づく

葦木場少年
「! 純ちゃん!!」

しかしそこには誰もいない

葦木場少年
「(こっちの峠じゃない)」

葦木場少年は峠を下り始める

葦木場少年
「(どこ… どこだよ 純ちゃん こっちの長い峠か)」

途中から方向転換し、長い峠を登り始める

葦木場少年
「(冷たい 完全に中まで水 浸みた)」

葦木場少年の学ランは手で絞れるくらい濡れている

葦木場少年
「(いつも 純ちゃんはカラオケが上手いんだ

オモシロメドレーで 皆を楽しませてくれる
オレも笑う オレはいつも楽しむ側で―――――

楽しませてる人の気持ちなんて考えたことなかったんだ)」

手嶋少年は見つからない

葦木場少年
「どこだよ純ちゃん… いない…… いないよ………

オレにあやまらせてよ!! 純ちゃん!!」

天を仰ぎ叫ぶ葦木場少年

ハッハッと息の音が聞こえる

自分の口を押さえる葦木場少年

葦木場少年
「(―――――!! 息――オレじゃない)」


div style="text-align:center;">


振り返る葦木場少年

そこに坂道を登ってくる手嶋少年

手嶋少年
「おう 葦木場 葦木場じゃねーか

お? どうした 制服でロードなんか乗って
カッパ着ねーとカゼひくぞ」

葦木場少年
「じゅっ……」

手嶋少年
「ああ でもよかったよ また自転車乗ってくれてる

いやぁ部活… 来なくなったからさ いろいろ心配して
やっぱ無理矢理山岳賞なんてとらそうとしたの 
よくなかったかなって反省してたとこだったんだ」

葦木場少年は乗っている自転車ごと手嶋少年に抱き付く

葦木場少年
「純ちゃん!!」

手嶋少年
「どわっちょ あぶっ あぶねーよ 急に…」

葦木場少年
「ごめん ごめん 純ちゃん オレ」

手嶋少年
「や…まぁ 転んだわけじゃないし そこまで――――」

葦木場少年
「オレ純ちゃんの気持ちわかってなかった!!」

手嶋少年
「あ… そっち…」

葦木場少年
「先週のサイクルイベント行かなくてごめん
スタートで待ってたって …あの…」

手嶋少年
「ああ…… 東戸な 
あの日はたまたま一人で走りたい気分になったんで
足止めてたんだ 気にすんなよ」

葦木場少年
「………!! オレとるよ次は 山岳賞!!
とらせてよ!! 純ちゃん」

決心したように言う葦木場少年

手嶋少年
「葦木場…!! うれしいよ また走る気になってくれて
いつになるかわかんねーけど必ず とらせてやるよ!!」

手を伸ばす手嶋少年 それを見て葦木場少年も手を伸ばす

手嶋少年
「山岳賞!!」

葦木場少年
「うん!!」

2人はお互いの肩をたたき合う

手嶋少年
「葦木場 これからは一緒にやるか 登り練!!」

葦木場少年
「うん!! 純ちゃん!!」



インターハイ当日に戻る

沿道の歓声を受けて競い走る2人

手嶋
「結局―――― あの時 オレたちはまだ未熟で
山岳賞とる本当の大変さなんてわかってなくて
最後まで山岳賞はとれなかった―――――」

葦木場
「…………うん」

手嶋
「そしてオレたちは別々の高校にいった
オレは そこから死ぬほど『努力』した―――

そしておまえは『才能』を開花させた

ずい分時間たった オレたちの立場や環境も変わった
この先の山岳賞―― 『オレが獲る』!!」
振り返った手嶋は、眼をギラリとさせて葦木場に言う

葦木場
「勝負だね」

葦木場が仕掛ける

葦木場
「でも変わってないものもあるよ あの時のままだよ 

今でも――――純ちゃんだって同じ気持ちだと思う
山岳賞は2人の『目標』だよ!!」

手嶋に迫る葦木場

手嶋
「しかけてきたかよ 葦木場!!」

葦木場
「いくよ 純ちゃん!! 
2人の最後の勝負だ!!」

手嶋
「受けて立つよ!! おおおおお」

ものすごい速さで登っていく2人

沿道の観客たちが驚く

観客
「うおっ 速っ」
「先頭」

「バトル体勢!?」
「何だあの速度」

「すげ」
「にしてもあの2人 すげぇたのしそうだった」

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**感想***

長い回想が終わりました

とうとう2人の闘いが始まります


しかし、そっかー、中学生の時は山岳賞獲れてないんだ

そうだよねー、獲れてたら葦木場くんもう少し押しが

強い性格になっていそうですもんね


今までは誰かのために走っていた手嶋くん

この山岳賞は自分から獲りに行くと宣言しました!

凄い!! 進歩だ!!

まあ、ここで手嶋くんが山岳賞獲るのが総北のために

なるとも言えますが


どっちが勝つのかなぁ

箱根学園はここで葦木場くん使い捨てにしていいのかなぁ

最後の山のエースは真波くんってことなのかなぁ

まだ出てきていない京伏も気になるしなぁ


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【472】

弱虫ペダル ネタバレ【471】

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弱虫ペダル ネタバレ【468】

弱虫ペダル ネタバレ【467】

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弱虫ペダル ネタバレ【472】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

11月も半分を過ぎました。
秋は時が経つのが早く感じられますね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【472】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、手嶋が葦木場に持ちかけた山岳賞をかけた勝負
手嶋の脳裏に浮かぶのは葦木場との過去だった
当時の手嶋が、転校を繰り返してきた葦木場のために決断したのは…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【471】をどうぞ!


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静かに闘志を燃やす手嶋!!
葦木場に”山岳賞”を獲らせるため
駆け出す・・



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【472:ふたりの山岳賞】のスタートです!!



手嶋少年
「(レースの距離が長くいくつか山をこえる場合
『山岳賞』が設定される

きつい山の登坂を一番初めに登りきった選手に贈られる賞で
名誉であり誇りであり『特別なジャージ』が与えられる

中学生レベルだの地方大会だとさすがにジャージはないけど
表彰台にあがれるし 簡単な複勝もあるんだ)」

大会のレーススタート位置にいる手嶋たち

のほほんとスタートを待っている葦木場少年を横から 見ながら決意を固める手嶋少年

手嶋少年
「(『表彰台』だ オレはおまえに 
『結果』をのこしてやりたいと思ってるんだ

おまえの『限りある時間』の中で
『自転車やってよかった』『自転車選んでよかった』って
思ってほしいんだ オレは!!

表彰台にあがればきっとおまえも 
もっと自転車が好きになる!!)

スタートのピストルが鳴る

アナウンス
「千葉シリーズ ロードレース第5戦 中学の部
ただ今スタートしました 
皆さん最後までがんばってください」

いつもより積極的な走りをする手嶋少年

葦木場少年
「純ちゃん いつになく気合だねー
なんか… 何ていうか闘志を感じるよ」

手嶋少年
「言っただろ!! 今日おまえは”山岳賞”を獲るんだよ!!
まかせとけ オレが獲らせる!!」

葦木場少年
「言ったでしょー それムリだよー
いつもみたいに楽しく走ろうよー」

葦木場少年の返事に気合が削がれる手嶋少年

気を取り直して葦木場少年に説明を始める

手嶋少年
「いいか葦木場 前にも説明したが 
ロードレースは基本的に 皆 ゴールを狙ってる

山を登る『ヒルクライムレース』の場合
ゴールが『山頂』だから皆それを狙う 大人数だ

けどロードレースの『山岳賞』はゴールに向かう
途中にある

山岳賞欲しさに動けば 疲れてゴールを獲れなくなるから
ゴールを狙ってるヤツは動かない 競争率は下がる!!

狙ってるヤツは少ない
がんばればおまえも獲れる それが――『山岳賞』だ!!」

葦木場少年
「へぇ―――― なるほど 人数少ないから…
さすが純ちゃん かしこいねー」

手嶋少年
「今はじめてきいたカオするな」

2人のいる集団が山に入る

手嶋少年
「登りに入った!! 標高が上がる!!

いよいよだ さっきは競争率は低いつった
けどそう簡単じゃない 表彰台は『表彰台』だ!!

その名誉を――― ゴールを捨ててでも 欲しがる
ヤツはそれなりにいる!!」

集団から4人が飛び出す

手嶋少年
「登りの勝負所に入った!! 4人とびだした!!

いくぞ葦木場 ここからだ!! ペース上げろ!!
あの前の4人についていく!! がんばれ!!」

とびだす手嶋少年

しかし、ついてくる気配がないのに気づき振り返る

手嶋少年
「どうしたシキバ 踏め!! 今あの4人について
いかなきゃおまえの山岳賞は―――――」

葦木場少年は斜め後ろを振り返り、嬉しそうに言う

葦木場少年
「見て ホラ 純ちゃん ここから景色すごくよく
見えるよ」

あっけに取られる手嶋少年

その横を何人かが追い抜いていく

手嶋少年
「け… しき?」


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手嶋少年
「何で レース中に景色見てんだよ!!」

レース後に葦木場少年の胸ぐらを掴んで怒鳴る手嶋少年

手嶋少年
「一体 何だったんだよ 今日のレース!!
結局ダラダラゴールまで走って 

いつものように埋もれて 24位 25位
何やってんだよ 意味ないだろ 

オレはとびだす合図をしたし 今日の目標も伝えた」

言い返す葦木場少年

葦木場少年
「オレは断ったよ!! 景色よかったんだよ

晴れてたし 空気もかわいてて 
高いとこまで登ってきて キレイな景色見えて

それを誰かに見せたいと思うのはそんなに悪いこと!?」

口をあけたまま一瞬言葉が出ない手嶋少年

手島少年
「時と場合がある つってんだよ!!

………くそ オレのがんばりは何だったんだよ
………く
もういいよ 帰りの仕度しようぜ」

去っていく手嶋少年

葦木場少年
「…………… オレの方も ”もういいよ”」


雨が降っている 南中学の放課後

教室から外を眺めている葦木場少年

葦木場少年
「うー 寒いなー 帰り道 クツ濡れたら冷たい
だろうなー」

そこへ近づいてくる人影

葦木場少年
「あ」

思わず立ち上がる葦木場少年

東戸少年
「おう 葦木場」

葦木場少年
「あっ え―――と… うん」

東戸少年
「いいかげん名前おぼえろよ 東戸だよ アダ名は
ヒガシマル」

葦木場少年
「何か…用? 今日は雨だから部活休みでしょ?」

東戸少年
「晴れてても部活最近サボってんじゃねーか おまえ」

葦木場少年
「いやっ あのっ 雨がふりそうだなって… その…
いつも…」

東戸少年
「うそつけっ 聞いたよ 手嶋と仲わるくなったんだろ
このままやめようと思ってんだろ 部活」

ドスッと椅子に腰を下ろす東戸少年

焦ってつくろおうとする葦木場少年

葦木場少年
「え あ いやっ… ……… どうして わかるの?」

東戸少年
「じゃねーかって 手嶋が言ってた

先週も部活の皆でエントリーしてたライドイベント
来なかったろ

手嶋はずっと待ってたぞ スタートの合図鳴っても
ねぼうしてるだけじゃねーかつってスタートラインで
1人で待ってた」

葦木場少年
「(え)」

動揺する葦木場少年 拳を握りしめて言う

葦木場少年
「だってさ 胸つかまれてどなられたら誰だって
もう乗りたくなくなるでしょ」

東戸少年
「……………… おまえ何で手嶋が胸つかんだか考えたか?」

思いもよらなかった言葉に黙る葦木場少年

東戸少年
「ずい分前の部活の帰り道に話してくれたよ」

葦木場に山岳賞を獲らすという話に驚く東戸に、

葦木場に十分にその可能性があるといい、そのために
自分が犠牲になる必要があると、手嶋が話していたことを
あかした東戸少年

葦木場少年
「………… ギセイ?」

東戸少年
「そ だ ロードレースはチームスポーツだからな
敵が複数で来たら1人じゃ太刀打ちできない

お膳立てする役が必要なのさ

オレにはできねェけどな………… あいつぁ 元々 
人のためにがんばることに燃えるタイプなのかもしんねーよ」

窓の外の雨を見て言う東戸少年

東戸少年
「おまえ 今日…手嶋がどこいるか知ってるか?

お膳立てのためには自分も登れなきゃなんない
登りの練習しなきゃなんない

けど フツウの日は部活の練習のメニューで一杯だ
だから―――― あいつは言ってたよ

部活が休みの雨の日に登りの練習するんだって 1人で」



その頃手嶋少年は登りの練習を1人で黙々としていた

手嶋少年
「寒っみ グローブの中までしみこんできた ひ――
まったく何やってんだろうなオレは

部活辞めかけてるヤツのために練習なんてよ アホか」



東戸少年
「あの日のレースの時も けっこう走りこんで準備して
たんだよ

ヘンなプレッシャーになるから葦木場には言うなって言わ
れてたけど な」

あの日の「オレのがんばりは何だったんだよ」という
手嶋のつぶやきを思いだす葦木場少年

葦木場少年
「純ちゃん…… (がんばり…………)」

東戸少年
「あと 葦木場――― おまえにはたぶん
自分より才能あるって言ってた」」

そこまで聞き、走り出す葦木場少年

葦木場少年
「純ちゃ…」

東戸少年
「おい どこに」

葦木場少年
「純ちゃん!!」


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**感想***

長い!! 回想が長い!!
まだまだ続く中学の時の回想ですよ

まあこれがないと、勝負ごとに興味なくのほほんと

楽しく自転車に乗っていた葦木場くんが、箱根学園の

エースとなるまでに成長したのかがわからないというか

うん必要なストーリーなんだなとは思います

でも長い 1か月くらい回想なんじゃないかと思います

決着着くまで先は遠いなぁ

来週もまだ回想の続きですね


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【471】

弱虫ペダル ネタバレ【470】

弱虫ペダル ネタバレ【469】

弱虫ペダル ネタバレ【468】

弱虫ペダル ネタバレ【467】

弱虫ペダル ネタバレ【466】

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弱虫ペダル ネタバレ【471】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

11月も9日
立冬も過ぎて暦の上では冬到来です。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【471】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、チームを全開で引く手嶋
その走りは敵チームである葦木場の心さえもゆり動かし、状況は一変した
突如として始まった葦木場との勝負に戸惑う手嶋
状況が一変し、戸惑う手嶋だったが、
しかし、闘う覚悟を固めて、葦木場に山岳賞をかけた闘いを持ちかけた



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【470】をどうぞ!


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互いの本気の走りに魂を揺らす
手嶋と葦木場
二人が進む道の先には・・・



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【471:転校生】のスタートです!!


手嶋
「するかよ… 本気の勝負!!」

葦木場
「するよ 純ちゃんは強いから試したい!!」

手嶋
「かいかぶるなつってんだろ…」

手嶋は左手で「山岳ラインまでのこり3km」の看板を 指し示す

手嶋
「あれでどうだ 山岳賞ラインまでのこり3km!!
ふさわしいだろ オレたち2人の勝負に」
看板の横を通り過ぎる2人

葦木場
「純ちゃん!!」

手嶋
「葦木場ァ!!」



手嶋の回想

手嶋
「(背が高くてピアノが上手い葦木場拓斗が千葉に転校
してきたのは小学5年の時だった)」



葦木場少年
「葦木場拓斗です 前に住んでたトコは北海道です」

たちまちクラスの女子に囲まれる葦木場少年

女子
「北海道ってやっぱり寒いの?」
「名前かわってるね」
「牛とか飼ってた?馬のれる?」

葦木場少年
「あ…それは田舎の方でオレはもちっと都会の…」

女子
「どのへん? 札幌?」



手嶋
「(背が高いってだけで女子にチヤホヤと囲まれている
のを見て クラスの男子は皆ムッとしてた(笑))」



男子
「なんだあいつは」
「そんなに北海道がめずらしいのか寒いだけだろ」
「転校生のくせに」

女子
「手 おっきいね」
「何かやってたの?」

葦木場少年
「あ……… うん ピアノ」

女子
「きゃ――――っ」
「ホントォ!? 今度きかせて―――」
「私もピアノ習ってる」

男子
「うそだろ あのヤロウ どんだけ女子の好感度上げる
気だよ!!」

「手嶋 なんかいい作戦ないか あいつを少しこらしめ
よう!!」

「こらしめるて…(笑)」
「おちつけ村田」

手嶋少年
「(へぇ―――)」



手嶋
「(はにかみながら『ピアノ』と言ったその表情を見て
オレは 本当に好きでやってるんだなと思った)」


葦木場少年に声をかける手嶋少年

音楽室にいる2人

葦木場少年
「そう オルガンじゃなくてピアノ
ピアノってギターとかと同じ弦楽器なんだよ」

手嶋少年
「へぇ―――― そうなんだ」

葦木場少年
「オレ弦楽器好きなんだよねー 特にピアノが好き」
ピアノを弾きながら話す葦木場少年

葦木場少年
「見てて ほら こうやってさ鍵盤たたくと
中の弦をたたいて 動いてるでしょ? 音を鳴らすんだ

ちなみにオルガンは笛とかと同じ管楽器

一音一音の余韻がさ 弾む感じ ほら リズムがさ
ノッてくるでしょ? ゆさぶられるんだ

その『ゆれ』に身をまかせると ほら 
どんどん気持ちよくなっていくんだ」

手嶋少年
「(うめ―――― こいつ…)」



手嶋
「(こりゃあ女子にモテるわーと思いながら オレは――)」



葦木場少年
「Jポップも弾けるよ」

手島少年
「マジで」

葦木場少年
「聞く?」

手嶋少年
「合わせて歌っていい?」

葦木場少年
「歌えるの?」

手嶋少年
「ま ちょっとだけ」
ピアノに合わせて歌う手嶋少年

葦木場少年
「うまいねヒラケン」

手嶋少年
「ハ――――――ァ」

葦木場少年
「キーバッチリ合ってるよ すごい 次クワタいくよ」



手嶋
「(いろんな知らない知識で楽しませてくれるこいつに
オレも自分の熱中できるもので何か楽しませたいと
思うようになった)」



学校帰りの2人

葦木場少年
「ロードバイク?」

手嶋少年
「自転車だよ」

葦木場少年
「ああ あの細いヤツ」

自転車屋の窓に貼りついてロードバイクを見ている2人

手嶋少年
「DVD見てさ ちょっとやってみたいと思ってんだ」」

葦木場少年
「わぁ すごい キレイだ… 楽器みたい」

手嶋少年
「実はちょっとクロスバイクにメーターつけてマネごと
してんだ ハンドルめいっぱい下げて」

葦木場少年
「へ」

手嶋少年
「週末100kmくらい走ってる」

葦木場少年
「ひゃっきろォ!? え!? 北海道までいける?」

手嶋少年
「いや そんなにはいけねーよ」

葦木場少年
「自転車で!? ていうかハンドルって下がるの?」

手嶋少年
「そこかよ(笑) 
本物のヨーロッパのロードレースは200kmくらい
橋ってレースするんだぜ」

葦木場少年
「え――――― にひゃっ… オレにはムリ」

手嶋少年
「オレも最初はそう思った 足きつくなって汗だくに
なってメーター見たら20kmだった

これ以上はムリって思ったけど 次の週のったら
何と40kmいけた」

葦木場少年
「? マジック?」

手嶋少年
「その次の週は70km走れた マジックじゃない

オレも不思議に思った だけどできた だから
たぶん人間には元々備わってるんだ そう感じる
経験を獲得して さらに飛躍させる力が」

葦木場少年
「(経験を… 獲得……!)」

手嶋少年
「今は200kmはムリだけどこれを重ねていけば
いけると思う」

葦木場少年
「すごいね それ 飛躍の力 オレにもあるかな
哲学だね」

手嶋少年
「ちょっとちがうと思う
だからさ おまえもどうかと思って 一緒にやらないか?
自転車!!」


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2人で並んで自転車を漕ぐ手嶋少年と葦木場少年

葦木場少年
「すごい ホイールの音 
本当に楽器みたいだ いい音する
楽しいね 純ちゃん」
楽しそうな葦木場少年をみて嬉しそうな手嶋少年

手嶋少年
「ああ 葦木場」

葦木場少年
「速いね――― この乗り物」

手嶋少年
「ああ」



手嶋
「(こうしてオレたちは自転車を始めた
はじめはついてこれなかった葦木場も すぐに走れる
ようになった)」



葦木場少年
「純ちゃん やっぱり強いよね――――」

手嶋少年
「おまえも速くなったよ葦木場
(オレより成長が早い…気がする… がんばんねーと)」



手嶋
「(中学にあがって2人で自転車部に入った)」



先輩
「得意分野は何だ」

葦木場少年
「はい ピアノです」

手嶋少年
「おいっ そこじゃねーよ
一応2人とも平坦も登りもソコソコいけます」



手嶋
「(中学の部活レベルだとソコソコいけた)」



登りでペースアップする2人

手嶋少年
「ふめ 葦木場」

葦木場少年
「うん!!」

置いていかれる先輩たち

先輩
「1年のくせに………!」
「やるな アシテシ…」

「何だそれ」
「あいつらだよ あのコンビ いつも一緒にいるから
葦木場(アシ)手嶋(テシ)」

東戸
「速いすね―――――あいつら」

先輩
「!」
「おまえもガンバレ東戸 同じ1年だろうが」

東戸
「はい 『アシテシヒガ』を目指します」

先輩
「(語呂悪っ…)」



手嶋
「(けれど レースになるとうもれた)」



葦木場少年
「速かったねー 今の3人」

手嶋少年
「くそっ バカ いかれたんだよあの3人には」

葦木場少年
「行かれた?」

手嶋少年
「このままゴールとられる! ついていかなきゃなんな
かったんだ」

葦木場少年
「え――――そうだったの?」

手嶋少年
「あの3人は平坦の強い3人だ ここでしかけるって
決めて 息ひそめてたんだ くそ」



手嶋
「(成績を出せずにいた)」



レース後に芝生に座って話している2人

手嶋少年
「なかなか めぐってこねぇな チャンス」

葦木場少年
「チャンス?」

手嶋少年
「部活の練習の時とは速度が違う」

葦木場少年
「うんうんワカるよ 速いよねー」

手嶋少年
「脚のつかいどころだと思うんだ まだムダが多いんだよ…
さっきのレースも結果うもれてうしろの集団でゴール…
18位」

葦木場少年
「オレは16位だった」

手嶋少年
「いや大してかわんねーだろ 同じ集団だったし
ロードレースは優勝…してナンボなんだよ

それには何度もチャレンジして失敗して
針の穴に糸を通すような『チャンス』つかむしかないって
OBの先輩が言ってた」

葦木場少年
「チャンス………」

手嶋少年
「そういうのってセンスなのかなやっぱ 
自転車のセンス… オレにゃ何も見えねェ
ああ レースってホント反省と後悔しかねーよな」

葦木場少年
「オレは楽しいよ 純ちゃんと一緒に一生懸命走れるから」

手嶋少年
「……… なるほど ありがたいけどフクザツだなソレ」

葦木場少年
「レースやってて楽しいの もうひとつ 時々 道が
見えることかな

こうしてああしていけば 1番前にいけそう
みたいな道がねー スッーってね

レース中 すごく楽しくなってくると見えるんだよ
でもね ぐっとこらえるんだ 

行っちゃうとさ 純ちゃんと離れちゃうでしょ?
オレがレースやってる理由は 純ちゃんと一緒に走る
ためだもんねー」

手嶋少年
「(―――――――!! 道って何だ それって
自転車のセンス―――――!?

たしかに 今日のレースでも余裕あった…
こいつまさか オレよりはるかに『チャンス』に
近い男なのか!!)」

立ち上がる手嶋少年

手嶋少年
「葦木場!! おまえ………は…… ……………」

『おまえはすごい能力を秘めているかもしれない』と
言おうとしたが、急に悔しくなり言えなくなる手嶋少年

しゃがんで背を向けて芝生をむしり出す手嶋少年

手嶋少年
「(く…くそ いやオレにだってある きっと!!
センスとか才能が)」

葦木場少年はにこやかな微笑みで見ている

葦木場少年
「おもしろいよねー純ちゃんて パワーある」

手嶋少年
「パワーねェから今日のレース負けたんだよ」

葦木場少年
「んにゃ 心に響く 気持ちのパワー」

手嶋少年
「!? (は!?)」

葦木場少年
「オレ今すっげ楽しい 
オレ千葉にきてよかったよ」



手嶋
「(葦木場は親の転勤で今まで何度も引っ越してきたらしい
大分 愛媛 北海道 数年おきに転校してきたんだそうだ
その度 慣れた土地を離れ 新しい知らない場所へ
移動してきた)」


帰り道、自転車を押しながら歩いている2人

葦木場少年
「ロードレースって おもしろいね―――」

手嶋少年
「(引っ越し… どういう気持ちなんだろう

オレはずっと千葉だからワカんねェな
さみしいのか そんなシンプルなもんじゃないのか…

オレたちは2年だ 3年になれば高校のこともある)」
手嶋少年は葦木場少年に話しかける

手嶋少年
「葦木場さ おまえ高校のこと考えてる?
千葉で自転車やるならさ―――――」

葦木場少年
「オレ高校まで千葉にいれるかわかんないな―――」

軽く衝撃を受ける手嶋少年

手嶋少年
「(『千葉で自転車やるなら幕張京葉か千葉総北 柏東だ』
そう言おうとしてやめた)
……………
(そうか おまえは 葦木場――――――

時間には限りがある 
そういう覚悟でロードもピアノもやってるんだな)」

立ちどまった手嶋少年を振り返る葦木場少年

葦木場少年
「? どうしたの 純ちゃん」

手嶋少年
「オレは自転車が好きだ だから おまえにももっと
好きになってほしい」

葦木場少年
「十分たのしいよ―――――」

手嶋少年
「じゃなくて…… うーんと… うまく説明できねーな…」

家に帰ってからも考え続ける手嶋少年

手嶋少年
「(自転車やっててよかったと思えるような
何かあいつに… 『結果』をつくってやりたい

けどさすがにいきなりレースで優勝ってのはムリだ)」

その時、手嶋少年の目に、壁に懸けてある山岳賞ジャージ
が飛び込んで来る

手嶋少年
「………あ そうか ”山岳賞”―――
これならいけるかもしれない」


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**感想***

今回が手嶋さん葦木場くんの過去回想回でした

いやー長かった

この頃から既に葦木場くんは自転車のセンスが芽生えて

いたのですな

道が見える、このままいけば一番前にいける、でも

純ちゃんと離れちゃうから行かないよう我慢する、なんて

そんなの聞いたら、自分のせいで負けてるって思っちゃう

じゃないかー!!


山岳賞を獲るってのが、2人にとってかなり重要な意味の

あることだったんだなとわかりましたね

中学の時は手嶋さんがアシストして葦木場くんに山岳賞

を獲らせてあげたってことなのかな?

2人で獲った山岳賞

今度は2人で競う山岳賞、って感じでしょうか


次回も過去回想回がつづいちゃう感じですかね?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【470】

弱虫ペダル ネタバレ【469】

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弱虫ペダル ネタバレ【465】

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弱虫ペダル ネタバレ【470】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

11月に入りました。
日に日に秋が深まってきていますね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【470】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、山岳での攻防戦でチームを勝利へ
導くため、全開で引く総北・手嶋
その走りは敵チームの箱根学園・葦木場の心さえも揺り動かした
状況が一変し、戸惑う手嶋だったが、
ついに葦木場と闘う覚悟が固まって……!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【469】をどうぞ!


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ラジオから流れる実況中継
手嶋純太の名前に反応し、
立ち止まる男が一人・・・



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【470:南中の星】のスタートです!!


夏休み中の千葉県立総北高等学校

職員室のラジオでインターハイの実況番組を聞いている

アナウンサー
「ただ今 レースに動きがありました
こちらMHKラジオ 夏のインターハイの模様をお届け
する番組をお送りしています

自転車ロードレース男子 先頭は2名 最後の山岳区間
4名が追いついたところで2名がとびだしています

総北高校3年生ゼッケン5番手嶋純太選手です
レースは最終日 最後の山を迎えています」

生徒
「すごいねー」
「よーしガンバレ」
「今年もいけよ――」

先生や生徒たちがラジオを聞いているところに、
通りかかった男子生徒が足を止める

東戸
「(え!?)」

益田
「いって 急にとまるなよ東戸

何だよー あ インハイのラジオ みんな聞いてんのか
種目 何やってんだ 陸上?」

東戸
「…いや 自転車競技だ」

アナウンサー
「ここで手嶋選手 少し遅れる」

益田
「ん? え? ”自転車の手嶋”ってもしかしてあの
4組の!? え!? 飄々として よくしゃべるヤツ?」

東戸
「そうだ………」

益田
「たしか 仲いいよな おまえ 東戸」

東戸
「ああ 中学ん時 一緒に自転車やってた!!」

益田
「そうだよ 2日前も栃木まで応援いくって…」

東戸
「ああ 開会式とスタートを見てきた」

応援に行った時に手嶋と話し、おまえは南中の星だと 伝えたら、活躍したらそう言ってくれと返されたことを 思い出す東戸

東戸
「(すげぇ手嶋… してるじゃねェか活躍
全国の強豪集まるインターハイで)」

アナウンサー
「ねばる5番手嶋選手 箱根学園11番加速します」

生徒
「ガンバレ総北――っ」
「ソーホク――!!」

東戸
「(3日目の先頭走るなんてよ どんだけがんばったんだ!!)」

うしろから東戸の様子を窺う益田

益田
「(夏休み クーラー効いた図書室で勉強しようつって
来たけど 今日はこりゃムリだな)」

東戸
「(は……… そういや 去年だったか オレがカラオケ
誘った時も おまえは
がんばったんだな………!!

すげぇ 震えが来るぜ おまえはチャンスをつかんだんだな
改めて言わせてもらうよ おまえは南中の星だよ)」

アナウンサー
「箱根学園は余裕あります 軽やかです 
身長202cmがゆれる ゼッケン11番 葦木場選手」

聞えてきた名前に、一瞬立ちつくし、急に職員室にとびこんで デッキをガッと掴む東戸

東戸
「(葦木場…!?)」

生徒
「きゃっ」
「うわっ誰」

先生に注意され、座って聞くよう言われる東戸

東戸
「(スタートの時 箱根学園のジャージ着てた葦木場
悪いけど オレ…あの時おまえは補欠だと思ってた

中学時代のおまえはのっそりして やさしいヤツだったから
闘ってんのか あの葦木場と 手嶋が………!!

南中のあの2人が
インターハイって最高の舞台で!! すげぇ!!)

ガンバレ!! 2人とも!!」

握りこぶしで応援する東戸

益田
「え!? 2人ってどういうことだ!? 東戸」


div style="text-align:center;">


その2人は沿道の声援を受けながら懸命に闘っていた

手嶋
「(キツイ… 苦しい… さっきから葦木場何度も
ペースを上げてくる

けど不思議と気持ちは 落ちついてる!!

こんな大舞台なのに 
チームの重責 背負ってとびだしてるってのに
インハイ3日目の最後の山だってのに――――――――

体が反応すんだ 波長が気持ちいい
たぶん それは 相手がおまえだからだ葦木場
リズムが合う感覚だ)」

歯を食いしばり、前に出る手嶋

観客
「おおお」
「総北 前に出た!!」

葦木場
「それは オレも同じだよ 純ちゃん」

うしろから手嶋に声をかける葦木場

びっくりして振り返る手嶋

手嶋
「え!?」

葦木場
「相手とリズムが合う そんなこと考えてた?
オレも それ 純ちゃんだからだと思う」

思っていたことを葦木場に見透かされ、ゾクッとする手嶋

葦木場
「何となく伝わってくるんだ ごめん 
オレ 今 感覚鋭くなってる」

葦木場の身体から立ち上がるオーラ

手嶋
「(こいつ やっぱ凡人じゃねェな……!!
目線合わせただけで しびれる ビリビリくる!!)」

葦木場
「こうなったらオレ 強いよ!!」

うしろから葦木場のプレッシャーを感じる手嶋

手嶋
「(葦木場が… 『感覚』を解放した!!
元々こいつは理屈で走るヤツじゃない 『感覚』で走る男!!

普段は天然だの人の会話を聞いてねェだのってイジられてるけど 
それは興味の照準が合ってねェだけだ

ひとたび 照準が合えば 感覚が同調すれば
信じられないほどのパフォーマンスを発揮する!!

中学ん時からそうだった 
『ノッてきた』時のこいつは強かった

そうじゃない時はバランスのとれないクシャクシャの走り
しかできない

感覚で『Yes』『No』を決めるヤツなんだ
言葉にウソはない おそらく今こいつは相当に強い!!)」
今度は手嶋から葦木場に声をかける

手嶋
「ノッてきたかよ 葦木場」

葦木場
「もう ずい分前にノッてるよ!! 
純ちゃんの本気の走り 感じたから」

手嶋
「するかよ 本気の勝負」

葦木場
「だってそのために前に出たんでしょ!?
するよ 本気の!! 純ちゃんは強いから試したい!!」

手嶋
「かいかぶるなつってんだろよいつも
去年の峰ヶ山でもオレはおまえに敗北した

巷じゃ平凡な脚だ 凡人だって評判なんだよ
けどひくつになってるわけじゃねェ

それはそれでわかった上で 今のオレがあるつもりだ
歩んできた道も 目指してきた目標も間違ってねェって

信じたい だから

おまえと闘って 勝って それを証明したい」

手嶋を見つめる葦木場

手嶋
「オレみたいなアシストが 平凡なクライマーが 
ゼッケン5番が 
『箱根学園』の『エース』に何タンカ切ってんだって
 
冷静になれば笑い出てくんのは百も承知だ

けど同じ土俵には立ってる インターハイの道のこっち側に!!

権利はある 逆に考えればこれはチャンスだと思ってる
たぶん一生かかっても おまえとビックレースで2人で先頭走る
なんて そんなシチュエーション2度とない

キセキだと思ってる
だからこのキセキの馬にのっていこうと思ってる

だってキセキてのは願っても叫んでも滅多に起こんねェくせに
起こる時は立て続けに二度三度起こる――――――
そういうもんだろ」

葦木場
「オレ 純ちゃんのそういう考え方するとこ 好きだよ」

2人の目の前に、山岳ラインまでのこり3kmの看板が
迫ってくる

手嶋はその看板に手を伸ばす

手嶋
「のこり3kmの山岳賞ラインまで これでどうだ!!」

葦木場
「(山岳賞の―――――ライン)」

手嶋
「ふさわしいだろ オレたちの勝負に
あの頃のあの時と同じだ 同じチームで走ってた中学の時と!!」


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**感想***

以心伝心、凄すぎますね葦木場くん

感覚が鋭過ぎて、相手の考えてることまでわかっちゃうのか

中学で仲良しだった2人だからこそってのもあるんでしょうか?

しかし葦木場くん、照準合わないとクチャクチャ走り??

インターハイではとりあえずクチャクチャ走りはしてないと

思うけど、謹慎になっちゃった例の逆走レースがそんな感じ だったのかな?


さて、手嶋さんから葦木場くんに山岳賞争いが提示されました

山岳賞獲ったら、たぶんそこで使い捨てになっちゃうってこと

だよね? そのままゴール狙うのはたぶんムリだんだよね?

ということは、手嶋さん的には2人でバトルしたい!ってのも

あるだろうけど、それ以上にこの先のことを考えて、ここで

箱根学園のエースを潰しておきたいってのもあるのかな?

黒田さんが葦木場くんを行かせるときにそこまで考えなかった

ってことはなさそうなので、葦木場くんは山岳賞は獲りに いかないってことなのかなあ?

山岳賞はくれてやれ、おまえはそのままゴールを目指せ!って

言われてるのかなあと


しかしそろそろ京伏の動きもありそうな気がするのですが

今頃どこにいるんでしょう?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


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