So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

弱虫ペダル ネタバレ【464】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

9月も半ば。
暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、
日差しは強いですが、風はすっかり秋の気配ですね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【464】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
高原の平坦道で箱根学園・泉田が
”最後の筋肉”を使い総北を突き離した
キャプテンとしての想いをチームに託した泉田は……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【463】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




役割を果たした泉田!!
背後を駆ける総北の表情が
戦況の一変を物語る・・・!!




それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【464:距離】のスタートです!!


泉田
「(遠ざかる ジャージ 動かなくなる 脚
頼んだよ あとは)」

ジャージの前のジッパーを開ける泉田

泉田
「(よくがんばってくれたね ペテル マーク
アンディ フランク ファビアン)」

観客
「1人ハコガクが落ちる」
「役目を終えたんだ」

泉田
「(もう 大丈夫だ ゆっくり休んでいい)
キミたちは最高の仕事をした」

やりきった表情の泉田の横を、
必死の形相の総北が通り過ぎる

泉田
「キミたちのおかげで総北の連中に充分な差をつける
ことができたよ 500m…
いや 700はあるかな?」



平坦道をぬけた総北

鳴子
「登りに入ったァ!! けど ハコガクさんの姿
全然見えませんよ手嶋さん!!」

手嶋
「……!! (く!! やられた!!
完全にヤツらの作戦通りだ
この最後の登りの手前で差つけられた!!)」

小野田
「ど… どれくらいかな 今泉くん!!」

今泉
「泉田さんの引きの強さとあの加速の感じからいって
おそらく 冷静に見て500はついてる!!」

小野田
「500m…!!」

鳴子
「カッカッカ そらスカシ たぶん 甘いで!!

沿道の観客見てみ 

ロードレースの先頭が来れば 
観客は興奮して立ち上がるモンや 

けど ちらほら座っとる

しかも 飲みもんにまで手いっとる
『とりだして』『フタあけて』「ガブ飲み』

時間がたっとる証拠や!! 先頭が通過してから!!
正直700はいっとると思うで!! 残念ながらな!!」

今泉
「700…!!」

小野田
「700!! そんなに」

鳴子
「わずか数mmでゴール前の着順が決まんのがロードレースや
100mですでに絶望的 200mであきらめる
それが700や!!」

手嶋
「(700!! くそ ほとんど 1kmじゃねぇか!!
こうなりゃ――――― 仕方ねぇな……

こうなったのもオレの判断ミスが原因だ
オレが全開で引いて)」

決意を固めて前に出ようとする手嶋

今泉
「700…か」

鳴子
「…ああ」

小野田
「そんなに…」

手嶋
「(少しでも箱根学園に追いつかせる!!)
おおおお」

手嶋のうしろから気合を削ぐような会話が聞こえる

今泉
「そりゃあ今から追いつくのに骨が折れそうだ」

鳴子
「激辛スーパーハードやで!!」

小野田
「た たいへんそうだね―――――」

驚いて振り返る手嶋

手嶋
「(―――――――え!?)」

のんきな会話を続ける3人

今泉
「よし鳴子 まずおまえから引け」

鳴子
「おまえからいかんかいスカシ」

小野田
「ボク引くよ 山だし」

今泉
「ああ そうだな たのむ」

鳴子
「うわ 性格わるっ」

今泉
「オレはさっきまで引いてたから疲れてるんだ」

鳴子
「そこをムリしていかんかい カッコつけのくせに」

今泉
「冷静なんだ 効率を重視している」

鳴子
「ロボか おまえは ロボか」

小野田
「ボク引くから」

唖然とする手嶋

手嶋
「(なんだ なんだ!? こいつら―――――

普通700って聞きゃあ苦いカオすんだ
ムリだって 言葉 はきすてんだ なのに こいつらは 

全然 ここから 追いつく気だ!!)」

今泉
「オレは3番目に引く」

鳴子
「カッコわる」

今泉
「べつにいい」

鳴子
「開き直った」

小野田
「2人とも~~~」

のんきな会話をしながらも3人から立ちあがる気迫を 感じる手嶋

手嶋
「(湧き上がるプレッシャー!! ”あきらめない心”

これが金城さんが言ってた こいつら3人の
一番すごいところ!!)」


div style="text-align:center;">


卒業前の金城に言われたことを思い出す手嶋

手嶋
「”あきらめない心”ですか」

金城
「そうだ 
特に窮地―――― 絶望的な状況に追い込まれた時

あの1年 3人は――――
その状況を覆してやろうとする力が強くなる
湧き上がるようなプレッシャーを感じる」

手嶋
「練習じゃ… それほど感じませんけどね
あの3人性格バラバラですし 特に鳴子と今泉は……」

金城
「体験するさ おまえもレースになればな そして
『それ』はそのあとの流れを大きく変える力になる」

手嶋
「………… オレは何をすればいいですか
そうなったとして…… キャプテンとして」

金城
「フッ 心配いらないさ カンタンなことだ
ヤツらの目を見て 
『頼むぞ』そういってやればいい!!」



のんきな会話が続いている

小野田
「じゃあ ボクが引くよ」

鳴子
「小野田くんが一番男前やな」

それを見ている手嶋

手嶋
「何だ おまえら… てっきり絶望したのかと―――
箱根学園に強いとこ 見せつけられて…」

今泉が気づいて返事する

今泉
「ええ 確かにハコガクは強いす ハンパないす
けど だからって同じ方法で対抗しても勝ち目ないでしょ」

手嶋
「!」

今泉
「泉田さんは速い 
けど平坦でそれ追っかけたら足がもたない」

鳴子
「途中 ワイが引いて追いついたろか言うたんですけどね
けど スカシが」

今泉
「せっかく山を登れるようになった鳴子を使いすてる
ようなことはしなくていいって判断したんす

平坦でついた差は あとでキツイすけど山で戻せばいい」

鳴子
「どえらい差やけどな」

鳴子が小野田の背中をバシッと叩く

小野田
「うん でもがんばるよ」

のほほんとしていた小野田の表情が厳しくなる

手嶋
「………!! 
『頼めるか』!!」

鳴子
「やるしかないしょォ!!」

今泉
「当然す!!」

小野田
「はい!! 全力で前の箱根学園に追いつきます!!」

小野田を先頭に加速する総北


手嶋
「(小野田が前で引く――――― 速い―――

登り――― 最悪の状況―――
なのに 笑ってる…!? なんだ この 圧倒的な”圧”

小野田!! おまえは…!!)」

最後尾で登りながら圧を感じる手嶋

手嶋
「(このあと オレは 
”山王”と全国が恐れた
クライマー小野田の本当の走りを体感する)」


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓



-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

絶望に打ちひしがれてると思った総北ですが、

全然まったくいつもの総北3人でした(笑)

この3人、3人だとホントに最強ですね!

一緒に走らないと気がつかない凄さって、本当の凄さ

って感じがします

今泉くんがカッコつけてない素の状態なのがいい!

気が置けない関係ってやつですね

やっぱり仲がいいなー(笑)


さて、ここからが総北の真骨頂ですね

あっという間に箱根学園に追いついちゃったりして

先頭の二つのチームの潰し合いを期待してた京伏は

当てが外れてるのか?

登りに入るまでに追いついてくるのかと思ったのにな

でもあそこもこのままでは終わらないだろうし

何しろ筋肉見たさの必死な岸神くんがいますしね

山の中腹で3チーム揃い踏みとなるか??


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【463】

弱虫ペダル ネタバレ【462】

弱虫ペダル ネタバレ【461】

弱虫ペダル ネタバレ【460】

弱虫ペダル ネタバレ【459】

弱虫ペダル ネタバレ【458】

nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【463】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

9月ももうすぐ半ば。
3連休なのに週末には台風が日本を縦断するようです。
ペダルを漕ぐ人は十分気を付けてきてくださいね!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【463】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
高原の上に広がる平坦道で箱根学園・
泉田が”最後の筋肉”を呼び覚まし……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【462】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




躍る筋肉!!
昂ぶる感情!!
泉田、猛加速・・・!!




それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【463:FINAL ROAD】のスタートです!!


泉田
「左上脚筋のペテル!! 右上脚筋のマーク!!
準備はいいかい? ”アブReady?”

のこり2kmの この高原の平坦
さあ『最後の仕事』だよ!!

アブReady? Final road?
 
GO!!!
さぁ いこう!! 

光の彼方へ!! アッブゥ!!

アブアブアブアブアブ」

ぐんぐん離れる箱根学園と総北の隊列

泉田
「(ああ!! 響いているよ!! 
キミたちの歓喜の声が!!

ほぅら出ておいで 遠慮はいらない 
全てを出しきっていい!!

ああ!! なるとも ボクは キミたちの力を借りて
史上最速の 槍になる!!)」

更に加速し大きく差を広げる箱根学園

総北の面々が驚愕する間もなく、あっという間に カーブの向こうに、箱根学園の隊列は見えなくなって しまう

今泉
「……! くそ 全開で追ったのに…!! 
泉田さん……!!

平坦がはじまって… わずか1kmで ……………
視界から消えた…!!」



後ろを振り返り確認する新開

新開
「しゃあ!! やりましたよォ!! 泉田さん!!
総北の連中を視界から消しましたよ!! 

プラン通りだ この平坦で確実な差をつけましたよォ!! 
泉田さん!!」

泉田
「よく見て 目に焼き付けておけ 1年 新開悠人!!
これが箱根学園の『4番』を背負った者の走りだ!!」

新開
「え」

泉田
「(おまえの兄にあこがれつづけたスプリンターの)
ボクの全てだ!! アッブゥ!!」

新開
「……!!」

ふるえを感じる新開

新開
「(何だ この感じ すげぇ熱い…
一緒にとびだして 走り出していきたくなるような
引っぱられるような……!!

これが――― 箱根学園『4番』の走り――――――!!
泉田さん!!)」


泉田
「(動く!! 
体が動く!! 自在に!! 思い通りに!!

今なら 数ミリの誤差もなくイメージしたラインを
描くことができる!!

肉体が走り その数cm上を精神が走る感覚―――
だんだんと 音がなくなり においもなくなる―――

わかってる こうなると近いんだ 

最後の時が―――――)」


div style="text-align:center;">


観客
「先頭きたァ!!」
「すげぇ 速えぇ!!」
「後続を引き離してるハコガク!!」

「スプリンターの泉田が前 引いてるぞ」
「こんな山の上までスプリンターを!? すげぇ
温存してたのか」

「やっぱ王者の走りだハコガク!!」
「次の山の入口まで1km切ったぞォ!!」


泉田
「(ああ!! 
やはりたまらないよインターハイは!!
体中が喜んでいるよ 雪成!!)」

黒田
「(塔一郎―――――)」

泉田
「(このまま 
どこまでも走っていけそうだよ拓斗!!)」

葦木場
「(――――――!! 塔ちゃん!!)」


観客
「もうすぐ 最後の登りだぞ!! いけぇ!!」


泉田
「夢のような3年間だったよ 雪成―― 拓斗――
ありがとう ボクを支えてくれて

昔 インターハイで荒北さんが新開さんに 
にくまれ口を言ってた時 

それでも信頼しあってる2人を見てボクは
箱根学園という最強のチームの中で

3年間闘ってきた人の間には 信頼や絆 

それをこえた独特の共有感覚があるのだと思った
今のボクらにも 『それがはっきりとある』!!

真波 悠人 銅橋 ボクらによくついてきた)」


観客
「温泉街から 登りが始まる!!」


落ちていく泉田

振り返る新開、真波

厳しい顔で前を向いたままの黒田と葦木場

泉田
「(誇っていい そのプライド たずさえて登れ

ゴールまで!!)」


観客
「ハコガク 1名落ちる!!」
「きゃあ」


泉田
「(最高のチーム… だった)
だからこそ… 言おう………
最後に……… キャプテンとして」

最後の力を振り絞り、大声でいう泉田

泉田
「王者たれ!! 箱根学園!!」

新開・真波
「はい!!」

黒田・葦木場
「おお!!」

登りを加速していく箱根学園

やりきった清々しい達観した表情でそれを見送る泉田


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓




-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

泉田さん、速い!!

これはいわゆる『ゾーン』ってやつですね

それに平気な顔してついていってる箱根学園の他の4人も

凄いなと思いますが


総北、早々に諦めて置いて行かれちゃってるし(笑)

呆然と見送ってる場合じゃないですよね

すぐに追いかけないと、気付いたら後ろから来た京伏に

抜かれちゃってたりしそうですね


これはやっぱり今年は箱根学園の総合優勝決定かな?

2位が総北になるか、京伏になるか

案外総北はダメダメで

反省点多しの年になりそうな気もしますね

頑張って欲しいんだけどなー


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【462】

弱虫ペダル ネタバレ【461】

弱虫ペダル ネタバレ【460】

弱虫ペダル ネタバレ【459】

弱虫ペダル ネタバレ【458】

弱虫ペダル ネタバレ【457】

nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【462】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

9月に入りました。
いっきに秋になった感じの気候ですね。
食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、いろいろ楽しみましょう


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【462】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
僅差で箱根学園を追う坂道ら総北の前に
平坦が広がり…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【461】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




立ちはだかる困難を
乗り越えろ・・・!!



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【462:産声】のスタートです!!


黒田
「おまちかねの平坦だ 塔一郎 いけよ!! 
ジッパー閉めろよ 泉田塔一郎!!」

リレーのバトン渡しの時のようにうしろに伸ばす泉田の 左手をパアンと叩く黒田

ゆっくりとジッパーを上げる泉田

泉田
「当然だよ雪成 ボクは閉めるんだ こうして一番上まで
ジャージのジッパーを 
本気の時はね!!」

表情が本気モードにかわる泉田

手嶋
「くそ!! ハコガク 
はじめからここで泉田をつかうつもりだったのか
ここから先は――― 高原の上の『平坦道』だ」

泉田を先頭に加速する箱根学園

泉田
「アブアブ アブアブアブ アブアブアブ」

黒田
「ヤツらをけちらせ 引き離せ 塔一郎!!」

泉田
「アブアブ アブアブ アッブゥ!!」

泉田の筋肉はモリモリと膨れ上がっている

泉田
「ブアアアッ ブゥ!!」

手嶋
「今泉離されるな!! 全開で追え!!」

今泉
「はい!! おおおお!!」

猛然と追う総北

黒田
「(正直ムダだぜ総北!! 絶対追いつかねぇ
うちの泉田はスーパースプリンターだ

その塔一郎が ”全身”賭けて走ってんだからな―――!!
すまねぇな ありがとよ塔一郎)」



昨晩の箱根学園宿舎にて

泉田
「作戦変更!? 明日のレース 山での作戦にボクを!?」

黒田
「そうだ 明日はどのチームも登りがはじまる前までに
スプリンターの役割をもってくるだろう

けど コースマップを見れば 温泉街の登りがはじまる
手前に2.5kmの平坦がある

休みどころって とらえんのがフツーだろうが
そこをあえて攻撃にかえたい」

泉田
「まて だとすれば その前の平坦はどうする?
平坦を引けるのは―――――」

黒田
「ああ 銅橋1人 ってことになる」

座ってそれを聞いていた銅橋は息を吐く

銅橋
「ブハ かまわねェよ泉田さん
平坦の最後はオレ1人で十分だ」

泉田
「銅橋…」

黒田
「確実な差をつけたい」

泉田
「雪成… ボクは平坦屋だ
そのプランだと最初の山を一緒に登らないとならない
山でペースアップがおこれば千切れる可能性もある
危険な賭けになるかもしれないよ」

黒田
「いや ……………
塔一郎 おまえなら それも できんじゃねーか て
思ってんだ

3年間 箱根学園で走って スプリンターでありながら
キャプテンのカンバン背負ってやってきた おまえならな

オレはずっと見てたから わかるよ
今のおまえは たぶん 自分が思ってるより 
3倍強いよ!!」



昨晩の黒田の言葉を思い出しながら走る泉田

泉田
「(雪成!!) アッブユキ!!
(小さなころから一緒だった雪成 ボクはどんなスポーツも
優雅にこなすキミに密かにあこがれていたんだ

だから僕が誘った自転車に興味をもってくれたことは嬉しかった
同じ箱根学園に進んで自転車をやるってきいた時も嬉しかった

けれど 懸命にやるうちに いつの間にかボクは
キミを追いこしていた

自転車競技は優劣がついてしまう
ボクはインターハイメンバーに選ばれキミは選ばれなかった)」


div style="text-align:center;">


去年のインターハイ前 箱根学園の部室裏にて

落ち込み座り込む黒田に声をかける泉田

泉田
「心配いらないよ雪成 キミは元々ポテンシャルが高いんだ
今年はダメでも来年なら」

地面をバンと叩く黒田 泉田の胸ぐらを掴む

黒田
「なぐさめてんじゃねぇよ くそ!!
おまえはいいよ 出られるんだからな

活躍してくりゃいいじゃねぇか インハイでよ 思いきり!!
笑えよ オレは1年ボーズに負けたんだブザマに!!」

泉田
「雪成…」

黒田
「オレは… 天才て言われて… オレは… く…!!」

黒田の涙が地面に落ちる

黒田
「すまねェ わかってん だ
おまえの胸ぐらつかんだところで何ンもかわんねェこと…」

泉田も泣きそうなのをこらえている

泉田
「……………」

黒田
「わかってる おまえが オレの敗北を 我がことのように
つらいきもちになってくれてんのも…
塔一郎!! オレはくやしい!! くやしいよ!!」

泉田
「(雪成…)」

泉田が黒田の背に手を乗せる

黒田
「うああああ」

泣き叫ぶ黒田



回想から戻る

泉田
「(そうして 何度となく悔しい思いをしてキミは変わった
しなやかに たおやかに 強く そして したたかに!!

勝ちに対する渇望と嗅覚に磨きがかかったんだ
キミのプランならのみこもう!! キミが望むなら叶えよう!!

この最後の平坦を 全身全霊で走るよ!!)」


箱根学園の最後尾の新開がうしろを振り返る

新開
「泉田さん 総北がまだついてきてます!!
ヤッバイ エース今泉さん 反応速いすよ!!」

手嶋
「ここがふんばりどころだ今泉!! 何とか追いつけ!!」

今泉
「はい!!」

焦る新開

新開
「泉田さん やっぱ… 
さっきの登りでパワー使いすぎたんですか!!」

穏やかな口調で返す泉田

泉田
「心配いらないよ悠人 うぶ声をきいていたんだ」

新開
「(!? うぶ声!?)」

泉田
「筋肉たちのね もうすぐだ 出てくるのさ
ボクの呼びかけに応えてね ほうら 出ておいで」

黒田
「(塔一郎―――――!!)」

泉田
「右大胸筋のアンディも 左大胸筋のフランクも
そして背筋のファビアンも 待っているよ!!

自転車競技のゴール前 スプリントの時
猛烈な加速を生み出す筋肉は 2つの上脚筋!!

この脚の上側の筋肉を使うことによって
圧倒的な瞬発力と爆発力を引き出すことができる

しかし同時に 使いきれば終わる―――
引きかえに足は動かなくなる 
ゆえに彼らは”最後の筋肉”!!」

新開
「(―――――――!! ”最後の筋肉”!!
それを呼びさますのか!!)」

泉田はピクピクしている脚に向かって声をかける
泉田
「そうだ 悪い悪い まだ 
『キミたちの名をよんでなかったね』 

さぁ出ておいで 2人とも……

左上脚筋のペテル!! 右上脚筋のマーク!!

ともに走ろう 光の矢となって!!」

泉田がバンと加速する

泉田
「ブッアアア!!」

箱根学園の隊列は矢のようになって見える

今泉
「箱根学園加速!! ―――――!!
一瞬 光の矢のようなものが見えた」

目を疑う表情の今泉


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓




-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

右大胸筋のアンディ 左大胸筋のフランク 背筋のファビアン

それだけじゃ飽き足らず、なんと脚の筋肉にまで名前が

付いちゃいましたよ!!

左上脚筋のペテルに右上脚筋のマークですって!!

泉田さんの目は完全にイっちゃってる人のそれですよ!!

大丈夫なのかこの人(笑)


でもさすが速いですなー 

総北はこの速度についていけるのだろうか?

でも2.5kmだしなー、時間としてはそんなに長い時間じゃ

ないですよね

ここで手嶋さんは千切れちゃうのか?とも思ったけど

最後尾を走ってるわけじゃないから大丈夫かな?


京伏はここで泉田さんを使う作戦までは気づいていないのかな?

同じように「お休みどころ」だと思っていてここで追いつく

つもりだったのかな?

だとしたら予想が外れて焦るのか?

でも泉田さんを追いこすことがない時点で気づいているのか?


いやーまだまだ展開が読めないですねー


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【461】

弱虫ペダル ネタバレ【460】

弱虫ペダル ネタバレ【459】

弱虫ペダル ネタバレ【458】

弱虫ペダル ネタバレ【457】

弱虫ペダル ネタバレ【456】

nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【461】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

今日で8月も終わりですね。
もう秋の気配が感じられるようになりました。
スポーツの秋、ペダルを漕ぐのも軽くなりますね!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【461】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
総北と箱根学園がしのぎを削って戦う中で
後方では京都伏見・御堂筋が攻撃の機会を窺いながら進んでいた!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【460】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




箱根学園の猛攻を
かいくぐり進む総北!!
僅差を維持し、勝利への道を駆け登る



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【461:小さな約束】のスタートです!!


箱根学園に続いて走る総北の4人

手嶋
「(順調だ……!!
 
この『最初の登り』 ほぼ計画通りに動いてる
ともかく 最初の登りで離されないことが重要だ

オレたち総北は
『ここに 4人でこの位置で』走れてる!!

確かに登りに入ってから何度も攻撃されてる
―――――けど!!)」

手嶋にうしろから鳴子が話しかける

鳴子
「しっかし登りに入ってから箱根学園サン
あきもせず 攻撃しかけまくってきとりますね
手嶋さん!!」

手嶋
「ああ!! けど大丈夫だ!! 
おまえたちのおかげで『全部おさえられてる』!!」

鳴子
「新開弟クンが派手に出て 司令塔の黒田サンが出て
真波 ほんでさっきはノッポの葦木場!!」

手嶋
「総攻撃だ キツいか鳴子」

鳴子
「そら誰に言うとんすか 『ヨユーすわ』!!
ワイは天才 浪速の派手男 鳴子章吉すよ!!」

鳴子の軽言に嬉しそうな顔で振り返る小野田と今泉

手嶋
「いいペースで進めてる!! 
もうすぐ最初の登りは終わる!! 上出来だよ!!

もう少しすれば町案内のカンバンが見えてくる
それをすぎれば 高原の一本道だ

2.5km 標高はほぼ横ばいに進む
アップダウンはあるが 次の登りまでしばらく休める
ありがとよ鳴子」

突然言われて目をキョトンとさせる鳴子

鳴子
「(へ? ワイすか?)」

手嶋
「オールラウンダーに転向してくれて」

鳴子
「――――――――!!」

驚いて後ろを窺う小野田と今泉

鳴子
「… 何すか やぶからぼうに
べつにチームのためでもスカシが言うたからでもないすから

ワイが勝手にやりたくてやっとることやから
礼言われるスジ ありませんよ」

手嶋
「『ここ』でこの時点で戦力が『4枚』あるてのは
ありがたいことなんだ

しかも おまえは今泉も言ってたように
ゴールに対しての嗅覚もある ゴールが狙える!!」

鳴子
「カッカッカ オーダーがあればナンボでも獲ったりますわ!!

何なら―――― カッカッカ 小野田くんとスカシと 3人で
肩でも組んで手でもつないで ゴールしたりましょうか!!」

小野田
「!」

今泉
「!」

3人の脳裏に浮かぶのは去年のインターハイの時に鳴子が言った

『こうして3人で肩組んで3日間 トップでゴール出来たら
最高にキモチイイんやろなと思うとるんや』という言葉だった

今泉
「―――――!! (―――こいつ!! おいおい!!)」

小野田
「(鳴子くん…!! それって… 1年前の―――
インターハイのスタートの時の!!)

そ… それって… もしかして あのっまだその…
約束…って 
残ってたんだね!!」

鳴子
「カッカッカ」

ニヤッと笑う鳴子

div style="text-align:center;">

今泉
「隠してやがったのかよ鳴子 その意思をここまで…
つか そりゃいつの絵空事だよ

けど おまえは 今年―― オールラウンダーになった
山も登れる!! 『その』可能性―――
十分にあるってことかよ!!」

鳴子
「史上初の3人ゴール 
ワイがド派手にミラクルメイクしたるわ!!」

今泉
「くだらねェ!! けど悪くねェよ!! 鳴子!!」

小野田
「鳴子くん!!」

3人の士気がぐっと上がり、手嶋はその圧を感じる

手嶋
「(―――!! 何だ この3人のプレッシャー!!

あがる!! 士気が!! 
ありえないくらいに!!

希望なのか それを叶えようとする力なのか
桁が違う感じだ そうか こいつが

この3人の強さ なのか!!
もしかして これが 最後――――― 箱根学園に
立ち向かう力になるのかもしれない!)」

ごくりと唾をのむ手嶋

その時箱根学園に動きが生じる

すぐにそれを察知する手嶋

手嶋
「(前の箱根学園に動きだ 攻撃か 誰が出る!!

黒田か 真波か!!
もう最初の登りは終わる 平坦に入る!!

どのクライマーが出る―――――― ……………)」

その考えの違和感に気づく手嶋

手嶋
「(は!! いや まて ”平坦”? もしかして
なんだ この イヤな空気――――

オレはとんでもない読み間違いをしていたかもしれない―――)」

胸がざわつき、すぐに指示を飛ばす手嶋

手嶋
「今泉 加速だ!! 今すぐ箱根学園に並べ!!」

今泉
「え」

鳴子と小野田も突然の指示に驚く

小野田
「え」

今泉
「どゆことすか はい!!」

手嶋
「さっき言ったろ もう最初の登りは終わる

バカだオレは 気づかなかった 考えれば簡単なことだ
ここでハコガクが出すのは『1人』――――

スプリンター泉田だ!!」

最後尾から前に飛び出す泉田

今泉
「泉田さん!!」

小野田
「え」

鳴子
「マツ毛くんが!!」

手嶋
「(くそ!!)」

今泉
「チームを連れて加速する!! 

小さな案内板が 
登りの終わりを告げる 草津町の案内板が見える!!」

手嶋
「(登りが終わって続く平坦をオレは”休みどころ”だと
考えた―――――

けど箱根学園は初めから
攻撃をしかける場所だと考えていたんだ!!

だからスプリンターを連れて 山を登ったんだ!!)」

今泉
「おおお く!! 速ぇぇ!! 泉田さん」

手嶋
「(”最初の登りで離されないことが重要だ”)

くそぉ それをのこり数十mで――――
一瞬でひっくり返そうってのか!! 

追え!! ヤツらはこの先の―――
平坦でオレたちに差をつける気だ!!」


黒田は列のうしろから、先頭の泉田の背中を見ている

黒田
「さぁ引けよ塔一郎!! 
ジッパー閉めろよ ヤツらをけちらせ!! 
おまちかねの ”平坦”だ!!」

-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓




-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

黒田さんの読みの方が手嶋さんの上でしたね

そっかー、登りの後に平坦があるのかー

そこでしかけるための泉田さんなのかー

最初の登りは結構急だけど距離はそんなでもないって

感じだったんですかね?

平坦の後の登りが勝負の場所ってことなんですね

となると、平坦でのんびりなんて言ってる場合じゃ

なかったと、そんなこと考えてた手嶋さんが甘かったと

そういうことですね


この平坦ではきっと京伏が追いついてきますね

しまった!! 箱根学園にやられた!! なんて

言ってる場合ではないのでは?

ハコガクに振り回されて、ボロボロになったところを

叩くと御堂筋あたりは思ってそうですね


のんびりと驚いている場合じゃないぞ!!

すぐに立て直して主導権を握るんだ総北!!



今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【460】

弱虫ペダル ネタバレ【459】

弱虫ペダル ネタバレ【458】

弱虫ペダル ネタバレ【457】

弱虫ペダル ネタバレ【456】

弱虫ペダル ネタバレ【455】


nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【460】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

8月も残り少なくなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
ようやく夏らしい暑さが戻ってきました。
残り少ない夏を楽しみたいですね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【460】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
山岳に入り早々に攻撃を仕掛ける箱根学園
対して、坂道ら総北は箱根学園の攻撃に圧倒されて防戦を余儀なくされる
そして総北の後ろでは同じくゴールを狙うべく1つのチームが、影を潜めながら進んでいて……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【459】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




先頭へと
忍び寄る強大な影!!
チームを引くのは・・・!?



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【460:静かなる侵撃】のスタートです!!


観客
「先頭を追って追走来たぞ 3人!!」
「おおお」
「いけぇ」
「どこのチームだ」
「紫のジャージ 
京都伏見だ!!」

京伏は水田、御堂筋、岸神の順で走っている

御堂筋が舌をぐるんと大きく回す

御堂筋
「ほぅら もっとォ 全開で引きや!! 水田くぅん!!

引いている水田は御堂筋の圧力に潰されそうになっている

水田
「(くっ プレッシャーでうしろの御堂筋くんが大きく感じる
キツい 苦しい!!)
うおおおおお もう精一杯やっとるよ!!」

御堂筋
「もっとや!!」

水田
「うああああ」

観客
「けど先頭とはまだ差があるぞ」
「ここから追う気か」

「だから必死の形相なんだよ きっと」
「先頭走ってるのはキャプテンだ!! 追いつくために
きっと率先して献身的にチームを引いているんだ!!」


水田
「(オカしいやろ!! 絶対!! このオレが
なんでこんな平坦で引いとるんや!!

昨日のミーティングではりついとけ言うたんは
昨日の山岳賞2位の実力を見込んで オレに
この3日目の山岳賞 もしくはゴールを
オレにまかせるいう意味やなかったんか!!

くそくそ こんなところでオレが力を使うて
どうするんや 3年やぞ キャプテンやぞ

小鞠やろォここは!! 
1年の小鞠にやらせればいいんやこんな役!!
御堂筋クン!!)」

御堂筋
「もっとやよ? 水田クゥン」

御堂筋の言葉に息を切らせながら振り返る水田

水田
「ここは小鞠やないんか!!」

御堂筋
「ないよ?」

水田
「ないんか!!」

思わず御堂筋に突っ込む水田

水田
「(こいつ… さては… わかったぞ そういうことか

『やってもうとるな こいつ』!! 戦略ミスったな!!
考えてみればおかしいところだらけなんや このレース

集団を使うて 先頭近くまで追いついて オレたちは
広島と一緒に集団からとびだしたんや

けど広島は”大物を潰してから来る”いうて
一旦下がっていった

広島が下がった時点で加速すれば 
まだ先頭に追いつけたんや

なのに順航――――― それどころか 
それどころかや!! 

あとであがってきた あの総北の2人までも
前にいかせたんや!!

それでこのザマや!!
必死で追わないかんくらい 差 つけて

ワケのわからん小鞠 擁護して
結局オレがこんなところで消耗せんといかんく
なったんや!!)」

御堂筋を睨み付ける水田


div style="text-align:center;">


水田
「ボロが出たなおい 御堂筋
2日目優勝して満足したか?

オレらをうかれとる いうて全員ボーズにして
結局一番うかれとったんは おまえやったんやな!!」

御堂筋
「プア?」

水田
「出たな得意のオトボケ
プランあるのか思うて今まで黙っとったけど
もうガマンできんわ はっきり言うたる

小鞠 おまえもよう聞いとけ!!
オレが―――この京伏キャプテン水田信行が
衝撃予告をしたる!!

これ以上どんなに走っても前のヤツらには
オレたち京伏は はっきり言って追いつかーん!!

この男御堂筋はリーダー風ビュービュー吹かせて
戦略ミスをやってもうとるんや!!」

岸神は冷めた目で水田を見ている

水田
「そうかそうか 小鞠も驚きのあまり声も出んようやな!!

くやしいか 悲しいか しかーし これが現実や!!

小鞠 おまえは昨日のスプリントで2位やった なのに
この平坦で温存させるて わかるやろ 昨日のことで
この男はすっかり判断力にぶってるんや!!」

御堂筋
「言いたいこと だいたい言うた?」

水田
「!? あ!? いいや まだや!!
総北の4番 5番の時!! オレは『追おう』と言うた!!

オレは言うたんや
あの時が決定的瞬間や 

あの2人を前にいかせて 総北を合流させた時点で
おまえのミスは取り返しのつかんことになっとるんや!!」

自分の発言に息を切らせる水田

水田
「ここから先は 小鞠!! オレがリーダーとなって2人で
ぶっ」

水田の口を手で押さえる御堂筋

御堂筋
「おしゃべりはもうええかな? 順航速度 下がっとるよ?」

そのまま手でギリギリと頬を締め上げる御堂筋

水田
「ぐ…ぶ」

御堂筋
「キミの役目はボクゥを引くことやよ?

それとザァンネン キミの… 浅い予想ォ… ププ
あの時ィ 総北の2人ィ… ヤツらをいかせたのは ププ
わざとやよ?」

水田
「(え!? ……!? ちがうんか!?
ミス ちゃうんか!? 今この先の先頭に―――
総北とハコガクがおるのは!!)」



箱根学園と総北は先頭争いを繰り返している

小野田
「箱根学園 四撃目!! 葦木場さん出ます!!」

今泉
「くっそ どこまでやる気だよ!! おおおお」

総北は今泉が出る

手嶋
「小野田は一旦下がって休め」

小野田
「はい」

手嶋
「鳴子 出ろ」

鳴子
「はいな!! 行かせへんわボケェ!!」

鳴子と今泉が、飛び出そうとした葦木場を止める

葦木場の前に出る鳴子

鳴子
「特に おまえはな ノッポォ!!」

黒田
「チイッ しつこいな 本当に!! 総北ゥ!!」



御堂筋
「あの場であの2人を脚を使って止めることは
カンタンなことやった けれどォ

やるべきことは勝つゥこと
ロードレースにおいて最も恐れる状況は 
『一強』――――

ひとつの強いチームが先頭を走って
完全にレースを支配する状態!!

けれどボクゥら3人の力では分が悪い
だからボクゥはあの2人のチームとの合流を容認した

そうなればヤツらはカクジツゥに『ハコガクを追う』

”一強”に誰かが追いつき他勢力が入ればァ ププ
荒れる 乱れる チャンスが生まれる!! 必ず!!

心配せんでもォ…… 
この”航海” 順調やぁぁ!!

さぁ前向きや 二度とふり向かんでええ

おしゃべりもいらん 前だけ見てまっすぐに
全身全霊使って限界まで ボクゥらを引きやぁ!!」

水田
「お…おう!!」

観客
「京伏が山に入るぞ」
「第3のチーム!!」
「ガンバレー」

水田
「え…ボク『ら』?て 小鞠…小鞠は!?」

御堂筋
「キミィは この最初の登りの終わりまででええよ?
あとは『2人で』いくからぁ!!」

御堂筋の発言に驚愕する水田

御堂筋
「もう少ししたらとびだすよ? 小鞠クゥン」

岸神
「ええ わかりました 御堂筋さん」

御堂筋
「この先の道の先には 
キミの心から望むものがあるよ?」

岸神
「ボクの… 心から望むもの… …ああ
筋肉ですね!!」

無表情だった岸神の顔が、歓喜の表情に変わる


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓




-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

やっぱり手嶋・青八木は京伏を抜いていたのか!

そして京伏はわざと抜かせたのか

しかし、水田くん、学ばないねー(笑)

自分が使い捨てだってコト、考えないのがスゴイ

御堂筋と一緒にいて、こいつが自分が勝つためには

チームメイトだろうが何だろうが利用しまくる人間だって

いつになったら気づくんでしょう?

山口くんはちゃんとわかっていたのにね

去年のキャプテン石垣さんはわかってて御堂筋の

好きなようにさせていたのにね

それに、ここでネタばらしされて、水田くんはこの先の

登りを引けるのか? 引く力が弱まったりしないのか?

引く力が弱いならここでもう使い捨てられちゃうのかな?

じゃあ勝手に行けって反乱を起こさないのかな?

普通だったら自棄になりそうだけどなぁ


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【459】

弱虫ペダル ネタバレ【458】

弱虫ペダル ネタバレ【457】

弱虫ペダル ネタバレ【456】

弱虫ペダル ネタバレ【455】

弱虫ペダル ネタバレ【454】



nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【459】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

8月もお盆が過ぎ、残暑ですね・・・
と書きたいところですが、雨が続いてさっぱり夏らしくありませんね。

残り少ない夏を楽しみたいですね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【459】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
山岳に入り早々に攻撃を仕掛ける箱根学園
総北は攻撃を阻止するが…!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【458】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>





それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【459:猛攻】のスタートです!!


榛名山 榛名湖湖畔をスタートした3日目 最終日のレースは
長く下った後国道145号線でなだらかな道を西へと向かう

吾妻川にかかった須川橋付近で右に折れ
国道292号線に入り北上
その行き着いた先にある国道の分岐を 左折し
急峻な山道を登り始める

狭く険しい道を登りきり 木立を抜けた先にあるのが
山々に囲まれた古くから続く温泉街
標高1156mに毎分3万リットルもの湯量を湧出する
国際的にも有名な温泉保養地―――草津温泉である

しかし今回のインターハイ3日目 最終日は
その草津温泉さえも 通過点である



ゴールへと向かう総北のサポートメンバーたちが乗った車


「えっ 通過しちゃうの!?草津温泉 ゴールじゃないの!?」

寒咲
「うん」


「TVにさ よくほら出てんじゃん お湯が何かでっかい
木わくの中通って滝みたいになってるヤツ」

寒咲
「ああ これね『湯畑』」

パンフレットを指し示す寒咲


「そう それ! 見られると思ったのに!!
ていうか 温泉入れると思ったのに
実は密かに楽しみにしてたんだよ私――」

寒咲
「泣かないで」

古賀
「草津温泉は1100mの高地にあるが
そこに豊富な水と地熱を供給している更に高い山々がある
通称”草津白根山群” 今回のインターハイのゴールは」

車内の皆の顔が引き締まる

杉元
「(ゴール)」

寒咲兄
「(ゴール…!!)」

古賀
「その山群を登りきった 標高2000mを超えた
場所にある
群馬県と長野県の県境「渋峠」――――
日本の国道最高点――――
2172mの頂上ゴールだ」


「ちょ え 頂上… 最高地点……て
そ そんなところが今回のゴールなの!?
て いうか まだ皆 やっとさっき登りに…草津に
向かう山道に入ったトコなんだよね」

寒咲
「だね」


「まだ この先 メッチャあるじゃん
まだまだ この先登らないとなんないじゃん」

古賀
「そうだ 特に 草津を過ぎてからの最後の登り区間は
道は広いが休みどころがほとんどないうえ
木々も低くて風も強い
草津までのぬるい登りでもし 遅れるようなことになれば
チーム総北に 勝ち目はない!!」


div style="text-align:center;">


新開が飛び出したのを小野田と今泉で止めた後 またしても箱根学園が飛び出す

手嶋
「箱根学園!!」

鳴子
「アカンっす!! 黒田と葦木場がとびだしましたァ!!
手嶋さん!!」

手嶋
「く!! わかってる!!」

手嶋も気づいている

手嶋
「(新開悠人がとびだして 今泉と小野田がおさえてくれた
一撃目をおさえて オレは最後尾の泉田に注意を払った
その 息つく間もなく―――――
二撃目かよ!!

くそ!! 箱根学園!!)
わかってる 鳴子!! ここで離されたら終わりだ!!
いくぞ」

鳴子
「はいな!!」

反応しすぐに追いかけ始める手嶋と鳴子

手嶋
「おおおおお」

黒田たちのうしろを追う手嶋たち

手嶋
「(だが待て 
泉田はどうする スプリンターの泉田はうしろだ
おいていくのか スプリンターだ!!
まさか本当に景色を――!? いや――そんなワケねェ!!
どういうつもりだ)」

急いで後ろを振り返り確かめる手嶋

手嶋
「!!」

そこには真波と泉田の姿が

真波
「いっきますよォ!!」

泉田
「アブだよ!!」

手嶋
「(三撃目!!)」

鳴子
「手嶋さん 箱根学園 最後の2人も加速してきよります!!」

手嶋
「(真波に牽引させて!! 引き上げてる!!)
上げるぞ 鳴子!!」

鳴子
「はいな!!」

加速する手嶋と鳴子

手嶋
「(スプリンターの引き上げさえも攻撃に使うのか
『ぶ厚い』!! 
『圧倒的だ』!! 箱根学園!!)」

前の3人に追いつく両チーム

息を切らせている手嶋たち

手嶋
「(油断できねぇ… 1秒も!!)」

今泉
「手嶋さん!!」

小野田
「鳴子くん!!」

対する箱根学園は涼しい顔をしている

手嶋
「やるじゃねェか 登りが始まるや否や総攻撃かよ
オレたちを最後の登りまでにバラバラにしときたいって
トコか 泉田!!」

泉田
「………フ 
キミたちをバラバラにしたい―――というのは正解だが
ひとつ勘違いをしているね 手嶋くん」

手嶋
「!?」

泉田
「このプランは『ボクの指示ではない』よ
平坦が終わって登りが始まった瞬間から移っている
んだよすでに 
『箱根学園の指揮権は』この男 
黒田雪成に!!」

黒田
「あ?」

ニヤッと笑う黒田

今泉
「(黒田さんが――――ここから)」

鳴子
「(今の三撃もこの人の―――!!)」

手嶋
「(黒田が司令塔―― ここから――ゴールまでの!!)」

小野田
「(…………!!)」

黒田
「さて……… 次……は誰で攻めるかな…と!!」

気持ちがざわめく小野田

小野田
「(強い―――――!! 箱根学園は今年も強い!!
この先 はるか登った先にある『ゴール』に―――
ボクらはたどりつけるだろうか!!)」



画面はサポートメンバーたちの車内に戻る

古賀
「そして もし総北が―――――
敵が箱根学園だけだと思っているなら 更に勝率は
絶望的なものになるだろう
必ず来る ヤツらも ゴールを狙って!!」

古賀の言うヤツらとは京都伏見のこと

沈黙を保っていた御堂筋たちが動き出そうとしている


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓




-----------------------------------------------------------------------------




**感想***

箱根学園の指揮権はすでに黒田さんに移ってました

黒田さん、スプリンターを運ぶための運び屋って

自分のこと言ってましたけど、この人実はメチャクチャ

頭良さそうですよね

この先は総北の頭脳・手嶋さんと箱根学園の頭脳・黒田さん

のバトルになるんでしょうか?

相手の裏の裏を読む、読み合戦的な??

この先まだまだ長いし、楽しみですねー!!


そしてやっと出てきました京都伏見

御堂筋たちは手嶋さんたちと広島との闘いを横で見ていた

んですかね?

ゴールを狙ってくるということは、同じくもう登りに入って

いるということかな?

京都も何気に山に囲まれてますからねー

箱根学園に劣らず山道に慣れていると言えるのかも

両チームのうしろを付かず離れずの距離でついていってる

のだろうか?

頭脳戦は黒田・手嶋・御堂筋の三つ巴の闘いなのか??



今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【458】

弱虫ペダル ネタバレ【457】

弱虫ペダル ネタバレ【456】

弱虫ペダル ネタバレ【455】

弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】



nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【458】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

夏真っ盛り! と思ったらいきなり台風がww
みなさんのところは大丈夫ですか。
自転車乗ってる人は天候に気をつけて楽しみましょう♪


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【458】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
総北・鏑木と箱根学園・銅橋が決死の覚悟で
チームを引き、山のふもとまでクライマーを送り届けた!!
そして、闘いは最終山岳ステージへ…!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【457】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




一斉に飛び出したクライマー!!
栄光の頂上を獲るのは、誰だ!!




それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【458:駆け上がるクライマー】のスタートです!!


観客
「上がってきたぞ」
「いよいよ登りに入る!!」
「各チームのクライマーだ!!」

小野田を先頭に登っていく総北

観客
「総北!! 4人!!」
「小野田先頭」

「昨年1年生にして最後の山のゴールを制した
小さなクライマー!! 山王!! 小野田坂道!!」

「1日目山岳で魅せた伏兵手嶋純太も続く!!」
「2年生エース 今泉俊輔!!」
「赤い派手男 鳴子章吉!!」

「今泉くーん がんばってー」
「すげぇ総北 万全!!」
「これだけ揃ってりゃ今年も!!」

「ああ!!獲れるんじゃないのか総合優勝!!」
「いや…!! 見ろよ そのうしろから 来てる
神奈川勢のメンバー… 箱根学園を!!」

「山の司令塔 3年 黒田雪成!!」
「1日目ゴールスプリントで優勝をもぎとった
3年 長身のエース 葦木場拓斗!!」

「昨年のファイナリスト 2年 箱根学園
山のエースナンバー”3” 真波山岳!!」

「1年生 クライマー 山頂のスズメバチ
”直線鬼”の弟 新開悠人!!」

箱根学園は新開を先頭に登っていく

新開
「うおおお」

千葉の応援をしている観客
「ヤベェ すげぇ圧…」
「か… 勝てる気がしねェ…」

「オーラがハンパない…」
「ヤバい…」
「せめてギリギリまでねばってくれ!! 総北!!」



箱根学園が総北に並ぶ

小野田
「(新開くん………!!)」

補給食を咥え、涼しい顔をしている新開

新開
「ここからは急なつづらおりがつづいて 
標高をあげていきます
正面に山が見えますね あれ何山なんでしょうね」

小野田
「………!!」

新開
「知ってました? このルート 有名な温泉地に向かう
古い登りらしいですよ」

新開の出方を伺う小野田

新開
「温泉は好きですかぁ?」

新開の作戦に気づいて注意を促そうとする手嶋

手嶋
「! 気をつけろ 小野田 ヤツらこっちの」

手嶋の言葉より早く、小野田にピッタリと横づけする新開

新開
「答えはyesですか!?」

小野田
「(近い!!)」

今泉
「小野田!! 
(速い!! ハコガク!! 早速 攻撃をしかけてきた!!)」

鳴子
「小野田くん (あいつが新開悠人!! なんや あの動き)」

手嶋
「しまっ… (くそ!! 新開!! ワンテンポ速い!!
改めて感じる こいつ動きに『容赦も躊躇もない』!!)」

新開は小野田の右腕を左ひじでぐいぐいと押しながら話しかける

新開
「山に入って登りになって 山王 あなたがチームを引いてる
それはナゼですか? 
本来温存されるべき存在じゃないんですかぁ

作戦ですか 戦略ですか 『1番』に山を引かせるなんて
それとも!! 山をハイペースで引く人材が」

ピッタリと横についていた新開がスッと離れる

途端に風が大きく動く

小野田
「(えっ)」

新開
「いないからですかァ!! るっしゃあああ」

急に加速して飛び出す新開


div style="text-align:center;">


小野田
「新開くんが加速!!」

今泉
「ちっ」

鳴子
「アカン」

手嶋
「(単にリズムを乱すだけじゃない…!!
箱根学園!! 登りの始まった この序盤から
攻撃を しかけるつもりだ!!)」

ドンドンと加速する新開

新開
「るしゃあああ しゃああああ」

手嶋
「この斜度のキツいところで!! くっ けど
そう簡単にいかせるわけには―――
(いかねェんだよ!!)」

手嶋の手が上がる

手嶋
「出ろ!! 小野田 今泉!!」

小野田
「はい!!」

今泉
「うす!!」

小野田
「あああああ」

今泉
「おおおおお」

2人はぐんぐんと新開に迫っていく
小野田
「あああ」

今泉
「おおお」

新開がうしろに気づく

新開
「(速い!! ヤバイ速さだ!!)」

ギアを替え、更に加速する新開

新開
「しゃるあ」

しかし新開の両脇をすぎる人影が

新開
「!」

気づくと新開の前に小野田と今泉がいる

新開
「(山王!! エース今泉さん!!)」

息は切らせているものの、辛そうな顔はしていない2人

今泉
「そんな 急ぐなよ新開 まだ登りはあるんだたっぷりと
それとも――― この先の温泉に 早く入りてぇのか」

新開
「…………… (一気に前に出られた…!!)
ええ そうすね 汗かいてからの方が気持ちいいですからね」



手嶋
「(なんとかおさえた…!! 
ハコガクの一撃目はしのいだ――― だが)」

手嶋は隣を走る箱根学園をちらと見る

黒田
「ちっ 失敗かよ」

真波
「今のは いいタイミングでしたけどねー」

葦木場
「やっぱ 今泉も速いね」

手嶋
「(真波 葦木場 黒田…!!
1人 新開を出してなお 余裕の布陣!!

こっちは今泉と小野田を出して 鳴子と2人!!
そして―――)」

チラリと後ろを見る手嶋

手嶋
「(箱根学園の戦略か… どんな計画を立ててる)」

手嶋は鳴子に声をかける

手嶋
「鳴子…… 気づいてるか」

鳴子
「カッカッカ 当然すわ ヤツらの最後尾でしょ
山じゃ見なれん男が1人ついてきとりますね」

手嶋
「山の景色をただ見たくなってついてきてるわけじゃ
なさそうだ

箱根学園キャプテン ”スプリンター” 泉田塔一郎」

泉田
「どうしたんだい ジロジロ見て 手嶋くんに鳴子くん
驚いているのかい?

いやぁボクだって3年間 箱根学園で練習してきた男だ
少しの登りくらいついていくのは難しいことじゃないよ」

鳴子
「(マツ毛くんが… 山に!!)」

手嶋
「(どういうつもりだ 確かに 泉田はさっきの平坦区間では
銅橋にまかせて一度も前を引かなかった!!)
作戦かよ」

泉田
「いやぁ ボクは3年だからね 最後のインターハイだし
山の景色を堪能しようと思ってね」

泉田の胸の筋肉がビクンビクンと動く

泉田
「アンディとフランクも喜んでいるよ」

手嶋
「……………」

今泉
「(5人…)」

小野田
「(今年の箱根学園は5人で山を闘うのか……!!)」

-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓



-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

新開くんの先制攻撃が早速きましたね!!

この慇懃無礼な態度、ホントにイライラしますね

ワザとなのはわかるけどさー

即座に押さえられると、ざまあみろって気がしちゃうという(笑)


泉田くんも余裕の表情でついていってます

さすが山の中の学校なだけありますな

というか、やっぱりクライマー多数のチームの方が強い

ということなのかな?

箱根学園はその作戦を実践してきたということ?

これからはクライマー中心のチーム編成をしてくるところが

増えるのだろうか?


で、京伏はどこ??? (6度目)


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。
次回は8月17日です!


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【457】

弱虫ペダル ネタバレ【456】

弱虫ペダル ネタバレ【455】

弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】

弱虫ペダル ネタバレ【452】

nice!(3)  コメント(0) 

弱虫ペダル ネタバレ【457】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

梅雨があけた地域が多いのですが、
ここに来て梅雨に戻ったような天気がつづいているところもありますね。
かと思えば取水制限もあったり。
気をつけてくださいね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【457】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
山岳での闘いを有利にすすめるため、総北・鏑木と箱根学園・銅橋がチームを引く
インターハイ前に己の経験不足から恐れを抱いていた銅橋だったが、
今まさに闘いの喜びを全身で実感し、限界まで己を追い込み前へと進む!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【456】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




クライマーを山へと送り届けるため
熱き魂を燃やし、全力で、ただ前へ




それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【457:平坦道の果て】のスタートです!!



観客
「山の入口までのこり500m!!」
「見えたぞ 先頭」

「キタァ」
「2チーム!! ジャージの色は2種類!!」
「箱根学園と総北だ!!」

沿道の観客が声援を送る中を、全力で進む両チーム

鏑木
「ほぅるあああああ」

銅橋
「ブハァアア」

観客
「箱根学園が前!!」
「ハコガクが先行してる」

「少しうしろに総北!! 総北不利」
「この先 敵よりなるべく いい位置でクライマーを
切り離したいはずだ」

「総北は全開で追う!!」

鏑木
「ほぅるあああああ もっと回れ 
回れ歯車ぁ!!
ほぉッ ほぅるあああ!!」

総北がもう一段加速する

銅橋
「ブオオオオ」

鏑木
「らあああ ああああ ああああ」

鏑木の脚はピクピクブルブルと震え、ハンドルを持つ
腕もブルブルと震えている

鏑木が更に加速する

鏑木は箱根学園の最後尾にいる新開と並ぶ

新開
「総北に並ばれた」

小野田
「箱根学園の最後尾 新開くんに鏑木くんが並びました!!」

鳴子
「(鏑木!!)」

今泉
「(鏑木!!)」

手嶋
「(鏑木!!)」

鏑木
「ギリギリなんだ… いつも総北はギリギリなんだって
青八木さん言ってた だから ギリギリで追いつく!!
先頭の銅橋まで!!」

鏑木はまた加速する

新開
「総北 更に加速します!!」
やがて、のこり300mの看板が見えてくる


div style="text-align:center;">



新開
「あと300m!!」
「200!!」
「100!!」

観客の声援も聞こえないくらいの走りをしている両チーム

同時に指示が飛ぶ

手嶋・黒田
「もうすぐ山だ 準備しろ!!」

新開
「0!!」

山のふもとに着いた途端に、手が上がる銅橋と鏑木

銅橋・鏑木
「出ろォ!! クライマー!!」

鏑木の横をすぎていく総北メンバー

今泉・手嶋
「よくやった!!」

今泉・鳴子・手嶋
「鏑木!!!」

小野田
「ありがとう!!」

一方の箱根学園も一糸乱れず上がっていく

観客
「箱根学園のクライマーも出たぁ!!」
「うおお」

「すげぇ 圧」
「ハコガク ヤベェ!!」
「3年黒田 葦木場 2年真波 1年新開」

「ヤベェ 強ぇえ 強すぎる 
今年の箱根学園にはクライマーが4人もいるのか!!」


残された銅橋と鏑木は、大きく息を切らせている

銅橋
「想像… しなかったぜ オレンジ… てめがェ…
あの ギリギリで… 並ぶ とはな」

フラフラしている両者

鏑木
「ハハッ ったり… まえだ…」

背中をぶつけて、フラフラの車体をお互いに支えるように
進んでいく鏑木と銅橋


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓



-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

最後の最後でちゃんと並んだぞ総北!!

さすがだ!! よくやった!! 鏑木くん!!!

山の闘いはここからですが、まずは2人にお疲れ様ですね

すぐに落車してぶっ倒れちゃうのかと思ってたけど、背中を

ぶつけて互いに支え合ってる形なのがいい!!

ギリギリの、全開の闘いをしたもの同士、認め合ったから

コソの体勢ですねー

来年も2人の闘いを見たいものです


ハコガクはクライマー4人体制

思うんだけど、結局毎年山の上が最終ゴールなのであれば

クライマーだらけのチームの方が勝てると思うんだけど?

6人中、平坦を引く人は必要だからそれを2人としても

残りの4人が全員クライマーってのはあり得る作戦じゃ

ないかと思うのですが

他のチームではそんなにクライマーはいないものなのか?

山の上に学校がある箱根学園ならでは、なのかな??



で、京伏はどこ??? (5度目)



今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【456】

弱虫ペダル ネタバレ【455】

弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】

弱虫ペダル ネタバレ【452】

弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【456】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

関東甲信越まで梅雨があけました!!!
さあ、夏本番です!!
海、山にペダルを漕いでいきましょう!!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【456】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
チームのために走ることを決心した鏑木
一方、銅橋に体力の限界が近づき!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【455】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>





それでは、弱虫ペダル ネタバレ

 【456:銅橋正清】のスタートです!!



ふらつく銅橋

後ろでそれに気づいた黒田が泉田に声をかける

黒田
「! ヤベ 塔一郎 銅橋 追いこみすぎて意識トンでるぞ」

泉田
「…………」

黒田
「おい 塔…… 一郎……!!」

泉田
「だからと言って止めるかい? 

雪成 止めないよボクは
同じスプリンターだから わかる 

彼は今 この瞬間――
最も充実した時間を過ごしている」

銅橋
「ブハァ!!」

黒田
「―――――!!」

泉田
「止められるわけがない ……彼は

1日目 スプリントを獲り 
2日目 平坦でチームを引き

3日目 今日も協調を引いて 今 その最後の仕事を
全うしようとしているのだから」

真波
「………… (銅橋くん―――)」

真波はニコッとして、インターハイ前の銅橋との
やりとりを思い出す


div style="text-align:center;">


今年初夏

部室でインターハイメンバーの紹介が行われている

泉田
「今年のインターハイメンバーには2年生が2人入る
メンバー選抜の結果で皆知ってる通りだ
真波と銅橋だ」

部員たち
「おおお」

泉田
「ゼッケンはそれぞれ13番と15番だ」

部員たち
「何か正反対の2人だな」
「ホントに同じ2年なのか(笑)」

「超天然の真波とゴリ押しの銅橋 話合うのかなー」
「ハハハ ムリだろ」

泉田
「2人とも抱負を言ってくれ」

真波
「はーい」

銅橋
「はい 泉田さん!!」

真波
「えーとですね」

銅橋
「オレは箱根学園を」

声がかぶり、互いに顔を見合わす2人

真波・銅橋
「…………」

真波
「少しはオーダー通りに走ろうかなと」

銅橋
「オレは箱根学園を」

またしても声がかぶり、互いに顔を見合わす2人

真波・銅橋
「…………」

真波
「初日のいろは坂の山岳賞をとって」

銅橋
「オレは箱根学… 
だから一緒にしゃべりだしてんじゃねーよ コラ真波!!
オレが先にしゃべる!! いいな!! ゆずれ」

真波
「あ オレ だいたい言いたいこと言ったよ もう」

銅橋
「何ィ!?」

部員たち
「ハハハ かみあってねーな」


並んで廊下を歩く真波と銅橋

銅橋
「(ふ――――――― 真波山岳…か

いつもボーとして 人の話きいてねーから
今まで あんま じっくり話したことなかったけど

メンバーとなりゃ… 同じ2年だし…
少しコミュニケーションを…
まぁ 今じゃなくていいか…

こいつといるといつも調子くるう 話かみ合わねェ…
けど――――― そうだな 『あのこと』だけは別か!!)」

真波を呼び止める銅橋

銅橋
「おい まて真波 今日 練習終わったあと時間とれるか
話がある!!」

真波
「ん――― うん ホントは委員長から単位あぶないから
プリントやれって言われてるのあるけど いいよ」

銅橋
「おう そうか よか… 
いいのか それ ホントに大丈夫か」

真波
「いつものことだしー」

銅橋
「よくねェヤツじゃないのか!?」

飄々と答える真波に突っ込む銅橋

銅橋
「(真波山岳 こいつは―――
”インターハイ”を知ってる男だ)」


練習後に話す銅橋と真波

真波
「インターハイのこと? 教えてくれ?」

銅橋
「そうだ!! 何つんだ 行って走って思ったことみたいな
…そういうのだ 何でもいい 教えろ オレに」

キョトンとする真波

銅橋
「オレは念願叶って 晴れてメンバーになった けど
オレはインターハイのこと 何ンにも知らねェんだ

去年はオレのバイクに細工した同級殴って
部内の選抜にも出られなかった 知ってるたぁ思うがな

そんで暴力はアレだ つんで 裏方としてインターハイの
会場に行くことも許されなかった 知らねェんだ 

実際の目で見てねェ 肌感がワカんねェんだ」

真波
「にぎやかだよー 皆 旗ふってるし」

銅橋
「そうじゃねェ もっと 内側の おまえなら あるだろ

こういうの注意しといた方がいいとか
そういうのだ 何でもいい!! 知りてェんだ

知っときたいんだ 細かいことでいい
でなきゃオレは いきなりのでかいレースで
結果 出さなきゃなんないんだ!!

練習もやってる シミュレーションもやってるけど
胸にこう小さくつっかかってる
オレはインターハイを恐れてる」

真波
「楽しいよ?」

銅橋
「もっと具体的なヤツだよ!!」

真波
「楽しいよ 色々な 感情があって」

銅橋
「(あ!?)」

真波
「喜びや悲しみ 嬉しさや苦しさ」

銅橋
「(感情……)」

真波
「偶然や 運命だって感じる 
別れや さみしさ 悔しさ 焦りや畏れもあって 

それでも皆 全力で 二度と戻らない時間をかみしめて 
同じ場所に向かって走るんだ

たったひとつの小さなゲート――――ゴールに向かって
まぁ自転車レースって全部そういうものな気もするけど

インターハイはそれが一番強い気がする
ね 楽しそうでしょ?」

銅橋
「…………」

真波
「銅橋くんは感情豊かだから 
きっと存分に楽しめると思うよ」

銅橋
「(何ンだそりゃ マナミ……!!
訳わかんねェ…けど つまり ”おそれるな”――――

楽しめってことかよ!! 真波!!)」

真波
「ごめーん もう一件よびだし先輩からくらってるから
もういくねー」

自転車で去っていく真波

銅橋
「ブフォア!? 真波 てめ… 
まて コラおい フワフワしやがって」



回想から戻る真波

真波
「(どぉ? 銅橋くん きっと今――― 全開で
楽しんでるよね!)」

銅橋
「(ブハァ!! 真波ィ!! オレは今ァ!!
最高に いい気分だァ!!)」

先頭を走る銅橋に、沿道から歓声がかかる

銅橋
「(さっきから意識 ちょいちょいトンでる
体中が痛くて限界だ けどそんなのどうでもいい!!

山のふもとまで のこり 500m!!)」

観客
「箱根学園15番 銅橋すげぇ」
「速ぇぇ!!」
「いけぇ ハコガク!!」

銅橋
「(ブハ!! 切れる もうすぐ オレの脚ぁ とまる
けど 後悔はねェ!! 1mmも!!

最高のジャージ 最高の舞台 最高のオワリ方だァ!!
そういや前に 先輩 言ってたな―――

1年の終わりン時もオレは先輩たち つかまえて
やっぱりインハイの様子 聞き回ってたんだ)」



銅橋の回想

銅橋
「何でもいいんです お願いし…」

荒北
「うっせ 声でけぇんだヨ きこえてるヨ 総橋てめェわ」

銅橋
「あっつ… すいません 荒北さん」

荒北
「そいや てめェは居残り組だったな」

銅橋
「…………ハイ
どうしても出たいんです 来年は!! インターハイに!!
インハイは部の記録帳でしか知りません…」

荒北
「だったらそんだけだヨ 
記録にあったこと以外は何も起こってねェ」

銅橋
「いや けど… そんな…… 
そう すか ……………」

荒北
「………… ハ!! 1コだけ 
つっても何の参考にもなんねェけどな

行って体験しなきゃワカんねェことだ オレもそうだった
けど 行きゃ 実感するヨ

インハイ 最終日の先頭は ハンパなくキモチイイ

ぜ マジで」



荒北の言葉を思い出す銅橋

銅橋
「(本当だァ たまんねェ 
ゾクゾクするよ 荒北さん!! ふるえてる!!

インターハイの最後のステージの先頭は 
最高にテンション上がる!!)」

またフラッとする銅橋

すぐに立ち直る

銅橋
「止めねェ 決して踏み止めねェ!! 突き進む!!

それがオレの最後のプライド!!」


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓



-----------------------------------------------------------------------------



**感想***

今回は総北は一瞬も出てきませんでした


銅橋くん、見た目によらず繊細な神経の持ち主でしたね

あと少し、銅橋くんの気力は持ちこたえられるのか?

すでにかなり意識行っちゃってますが

これは山のふもとに着いた途端に横にぶっ倒れる

パターンか!?

その横をご苦労様!!とかいって他のメンバーが

すり抜けて行っちゃうパターンか!?

鏑木くんとの勝負は両者同時って感じかなぁ?

心配でハラハラしてる表情の黒田さんがいいですね

頑張れ、銅橋くん!!


で、京伏はどこ??? (4度目)


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★


弱虫ペダル ネタバレ【455】

弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】

弱虫ペダル ネタバレ【452】

弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【450】

弱虫ペダル ネタバレ【455】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

うだるような暑さが続いていますが皆さんお元気ですか。
九州では梅雨明けが発表されました。
夏はすぐそこまで来ていますね!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【455】をお送りします


まずはあらすじからです!





スポンサーリンク










インターハイ最終日、
勝利のためにチームを引く、総北・鏑木と箱根学園・銅橋
脚が攣るトラブルをチームに支えてもらった鏑木は、チームのため覚悟を決める!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【454】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>



受け継がれゆく、
総北の魂!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ

 【455:先輩の役割】のスタートです!!


鏑木
「ありざした 先言っとこうと思って
このあと全開やるんで 最後何ンも言えなくなるから」

そんな鏑木を見つめる総北の4人

鏑木
「(今ならはっきりと言える 
総北は最高のチームだ!!
だからオレは走る!! 『チームのために』!!

この脚が尽きるまで!!)
ほうるあああ 絶対離されねェよ!! 箱根学園!!」

小野田
「(鏑木くん!! すごい気迫 すごい『引き』 
でも―― 『あざます』て)」

動揺する小野田

小野田
「今泉くん…!! 鏑木くんが――――」

今泉
「……!! ああ!!」

鏑木
「絶対 追いついてやるよ!!」

今泉
「昨日までのあいつなら 
”オレはオールラウンダーなんで山まで温存します”
なんて言ってただろう」

鏑木
「ほうるあああ」

今泉
「覚悟をしたんだ 自分の役割を悟って 
あいつは 自分で わかってる この先もうじき 
自分がチームを離脱することを」

愕然とする小野田

小野田
「鏑木くん!! ………!!

(ちがう 叫んだからと言って何が変わるわけじゃない
去年も走ったんだ わかってるはずだ

”インターハイはチーム戦”だ…
1人1人削っていって 最後に一枚のジャージを届ける
そういう戦いだ

去年そうだった 教わった わかってる わかってる
でも 鏑木くんは まだ1年生だ!!)」

気持ちが騒ぐ小野田に、振り返らずに返事をする鏑木

鏑木
「何すか 小野田さん
まだハコガクに追いつかないのかってコトすかァ
さすが去年の覇者は言うことキビしいすね」

小野田
「いや (ちがっ… 鏑木くん)」

鏑木
「大丈夫す もう少しなんすよ」

小野田
「(たった1人で1年生でインターハイを走って
きっと不安で一杯だって古賀さんも言ってた
これは言っても仕方のないことだってわかってる――

けど
1年生 1人で頑張って1人でチームを離脱するなんて
つらくないの)」

鏑木
「もう少しなんすよ 
オレ 加速する時 大きな歯車 イメージするんです
そいつがイメージの中で完全に 『入った』時

超加速するんすよ いけそうす 
入れ 入れ 入れ 入れ 入ったァ!!

超加速します」

更に加速する鏑木

鏑木
「小野田さん!! 見ててください!!
ほうるあああああ るああああ」

ぐんぐんと箱根学園に近づいていく総北の列

新開
「! 黒田サン!! 
総北 加速してきましたよォ!!」

鏑木
「短い橋を渡る 
山の登り口まで のこり 1kmォ!!」

新開
「総北 近づいてきてます!!」

鏑木
「まちやがれ ブタァ!!」

銅橋
「追いつかせるかよ オレンジ!! ブハァ!!」

鏑木
「ほぅるあああ!! 回れ 歯車ァ!!」


div style="text-align:center;">


まだ動揺している小野田

小野田
「(がんばってる 鏑木くん なのにボクは
何もできない)」

そんな小野田に手嶋が背後から声をかける

手嶋
「つらいか 小野田」

振り返る小野田

手嶋
「一生懸命尽くしてくれる1年生に 
自分は学年上なのに 何もできねェって 

どうにもできねェって 胸が痛むか

そうだな おまえにとっては初めての
後輩だからな

後輩がな 小野田 
精一杯がんばってる時は―――――
”見てやる”んだ」

手嶋は小野田の肩に手をやる

小野田
「(え)」

手嶋
「よく見てやれ その成長や失敗や 挑戦を
そして 体一杯 使って やり遂げて 最後に
ねぎらい ほめてやれ それでいい」

手嶋の言葉にハッとする小野田

手嶋
「後輩てのは いつも 先輩に見てほしいものなんだ
オレも田所さんにそう思ってた
おまえだってそうだろう 見てほしいのさ
これまで歩んできた道を これから 歩んでいく道を」

過去の巻島とのやりとりを思い出す小野田

小野田
「(歩んでいく道を 先輩に――――――)」

鏑木
「ほぅるあああああ 回れぇぇ!!」

小野田
「(だったら 顔を 上げなきゃ!!
見る 見るんだ それが 
ボクが鏑木くんにやってあげられること

そうだ 
先輩にもらった恩は後輩に返すって 
鳴子くんも言ってた!!)

がんばって鏑木くん 

いけ!! いけ!! 鏑木くん!!」

今泉
「!」

鳴子
「!」

小野田
「見てるよ しっかり見てるよ 
鏑木くん!!

いや 
鏑木一差!!」

びっくりして小野田を振り返る面々

鏑木
「何すか 小野田さん 急に よびすて て

そういうのって…
メッチャ テンションあがりますよ

だってオレ――― あなたにあこがれて
この総北に入ったんすから!!」

うなづく小野田



新開
「総北 迫ってきますよォ!!」

銅橋
「(山の入口までのこり 1km切ったァ!! ぜ!!

ひでぇ痛みで 足がガッチガチだよ
体が キシんできやがった けど 最高の気分だァ

箱根学園のジャージ着て インターハイで
トップ走れてるんだからな!!
ヤベェ 意識トビはじめた)」

そんな銅橋を後ろから冷静に見ている真波

真波
「………… (銅橋くん――――!!)」


-----------------------------------------------------------------------------


★あなたもブログを書いてお小遣いを稼いでみませんか?★

   ↓ ↓ ↓



-----------------------------------------------------------------------------




**感想***

小野田くんも先輩になったんですねぇ

って夏まで来てやっとかい!!というツッコミはさておき

先輩としての自覚がやっと芽生えた小野田くん

この先はオドオドしなくなるのかな?

この先も相変わらず後輩相手にテンパってしまうような気も

しますが(笑)


冷静な目で銅橋くんを見ている真波くんは

何を思ってるんでしょうかね

銅橋くんが仕事をやり終えてこの先離脱することにシミジミ

してる感じでもないし

どちらかといえば、意識が飛びそうになってることを見抜いて

注意して見ているって感じでしょうか

銅橋くんの意識が途切れたら、そこで総北に抜かれちゃう感じ?


で、京伏はどこ??? (3度目)

気になってるのは私だけですかね?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】

弱虫ペダル ネタバレ【452】

弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【450】

弱虫ペダル ネタバレ【449】


前の10件 | -
外為ジャパンを紹介