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弱虫ペダル ネタバレ【456】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

関東甲信越まで梅雨があけました!!!
さあ、夏本番です!!
海、山にペダルを漕いでいきましょう!!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【456】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
チームのために走ることを決心した鏑木
一方、銅橋に体力の限界が近づき!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【455】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>





それでは、弱虫ペダル ネタバレ

 【456:銅橋正清】のスタートです!!



ふらつく銅橋

後ろでそれに気づいた黒田が泉田に声をかける

黒田
「! ヤベ 塔一郎 銅橋 追いこみすぎて意識トンでるぞ」

泉田
「…………」

黒田
「おい 塔…… 一郎……!!」

泉田
「だからと言って止めるかい? 

雪成 止めないよボクは
同じスプリンターだから わかる 

彼は今 この瞬間――
最も充実した時間を過ごしている」

銅橋
「ブハァ!!」

黒田
「―――――!!」

泉田
「止められるわけがない ……彼は

1日目 スプリントを獲り 
2日目 平坦でチームを引き

3日目 今日も協調を引いて 今 その最後の仕事を
全うしようとしているのだから」

真波
「………… (銅橋くん―――)」

真波はニコッとして、インターハイ前の銅橋との
やりとりを思い出す


div style="text-align:center;">


今年初夏

部室でインターハイメンバーの紹介が行われている

泉田
「今年のインターハイメンバーには2年生が2人入る
メンバー選抜の結果で皆知ってる通りだ
真波と銅橋だ」

部員たち
「おおお」

泉田
「ゼッケンはそれぞれ13番と15番だ」

部員たち
「何か正反対の2人だな」
「ホントに同じ2年なのか(笑)」

「超天然の真波とゴリ押しの銅橋 話合うのかなー」
「ハハハ ムリだろ」

泉田
「2人とも抱負を言ってくれ」

真波
「はーい」

銅橋
「はい 泉田さん!!」

真波
「えーとですね」

銅橋
「オレは箱根学園を」

声がかぶり、互いに顔を見合わす2人

真波・銅橋
「…………」

真波
「少しはオーダー通りに走ろうかなと」

銅橋
「オレは箱根学園を」

またしても声がかぶり、互いに顔を見合わす2人

真波・銅橋
「…………」

真波
「初日のいろは坂の山岳賞をとって」

銅橋
「オレは箱根学… 
だから一緒にしゃべりだしてんじゃねーよ コラ真波!!
オレが先にしゃべる!! いいな!! ゆずれ」

真波
「あ オレ だいたい言いたいこと言ったよ もう」

銅橋
「何ィ!?」

部員たち
「ハハハ かみあってねーな」


並んで廊下を歩く真波と銅橋

銅橋
「(ふ――――――― 真波山岳…か

いつもボーとして 人の話きいてねーから
今まで あんま じっくり話したことなかったけど

メンバーとなりゃ… 同じ2年だし…
少しコミュニケーションを…
まぁ 今じゃなくていいか…

こいつといるといつも調子くるう 話かみ合わねェ…
けど――――― そうだな 『あのこと』だけは別か!!)」

真波を呼び止める銅橋

銅橋
「おい まて真波 今日 練習終わったあと時間とれるか
話がある!!」

真波
「ん――― うん ホントは委員長から単位あぶないから
プリントやれって言われてるのあるけど いいよ」

銅橋
「おう そうか よか… 
いいのか それ ホントに大丈夫か」

真波
「いつものことだしー」

銅橋
「よくねェヤツじゃないのか!?」

飄々と答える真波に突っ込む銅橋

銅橋
「(真波山岳 こいつは―――
”インターハイ”を知ってる男だ)」


練習後に話す銅橋と真波

真波
「インターハイのこと? 教えてくれ?」

銅橋
「そうだ!! 何つんだ 行って走って思ったことみたいな
…そういうのだ 何でもいい 教えろ オレに」

キョトンとする真波

銅橋
「オレは念願叶って 晴れてメンバーになった けど
オレはインターハイのこと 何ンにも知らねェんだ

去年はオレのバイクに細工した同級殴って
部内の選抜にも出られなかった 知ってるたぁ思うがな

そんで暴力はアレだ つんで 裏方としてインターハイの
会場に行くことも許されなかった 知らねェんだ 

実際の目で見てねェ 肌感がワカんねェんだ」

真波
「にぎやかだよー 皆 旗ふってるし」

銅橋
「そうじゃねェ もっと 内側の おまえなら あるだろ

こういうの注意しといた方がいいとか
そういうのだ 何でもいい!! 知りてェんだ

知っときたいんだ 細かいことでいい
でなきゃオレは いきなりのでかいレースで
結果 出さなきゃなんないんだ!!

練習もやってる シミュレーションもやってるけど
胸にこう小さくつっかかってる
オレはインターハイを恐れてる」

真波
「楽しいよ?」

銅橋
「もっと具体的なヤツだよ!!」

真波
「楽しいよ 色々な 感情があって」

銅橋
「(あ!?)」

真波
「喜びや悲しみ 嬉しさや苦しさ」

銅橋
「(感情……)」

真波
「偶然や 運命だって感じる 
別れや さみしさ 悔しさ 焦りや畏れもあって 

それでも皆 全力で 二度と戻らない時間をかみしめて 
同じ場所に向かって走るんだ

たったひとつの小さなゲート――――ゴールに向かって
まぁ自転車レースって全部そういうものな気もするけど

インターハイはそれが一番強い気がする
ね 楽しそうでしょ?」

銅橋
「…………」

真波
「銅橋くんは感情豊かだから 
きっと存分に楽しめると思うよ」

銅橋
「(何ンだそりゃ マナミ……!!
訳わかんねェ…けど つまり ”おそれるな”――――

楽しめってことかよ!! 真波!!)」

真波
「ごめーん もう一件よびだし先輩からくらってるから
もういくねー」

自転車で去っていく真波

銅橋
「ブフォア!? 真波 てめ… 
まて コラおい フワフワしやがって」



回想から戻る真波

真波
「(どぉ? 銅橋くん きっと今――― 全開で
楽しんでるよね!)」

銅橋
「(ブハァ!! 真波ィ!! オレは今ァ!!
最高に いい気分だァ!!)」

先頭を走る銅橋に、沿道から歓声がかかる

銅橋
「(さっきから意識 ちょいちょいトンでる
体中が痛くて限界だ けどそんなのどうでもいい!!

山のふもとまで のこり 500m!!)」

観客
「箱根学園15番 銅橋すげぇ」
「速ぇぇ!!」
「いけぇ ハコガク!!」

銅橋
「(ブハ!! 切れる もうすぐ オレの脚ぁ とまる
けど 後悔はねェ!! 1mmも!!

最高のジャージ 最高の舞台 最高のオワリ方だァ!!
そういや前に 先輩 言ってたな―――

1年の終わりン時もオレは先輩たち つかまえて
やっぱりインハイの様子 聞き回ってたんだ)」



銅橋の回想

銅橋
「何でもいいんです お願いし…」

荒北
「うっせ 声でけぇんだヨ きこえてるヨ 総橋てめェわ」

銅橋
「あっつ… すいません 荒北さん」

荒北
「そいや てめェは居残り組だったな」

銅橋
「…………ハイ
どうしても出たいんです 来年は!! インターハイに!!
インハイは部の記録帳でしか知りません…」

荒北
「だったらそんだけだヨ 
記録にあったこと以外は何も起こってねェ」

銅橋
「いや けど… そんな…… 
そう すか ……………」

荒北
「………… ハ!! 1コだけ 
つっても何の参考にもなんねェけどな

行って体験しなきゃワカんねェことだ オレもそうだった
けど 行きゃ 実感するヨ

インハイ 最終日の先頭は ハンパなくキモチイイ

ぜ マジで」



荒北の言葉を思い出す銅橋

銅橋
「(本当だァ たまんねェ 
ゾクゾクするよ 荒北さん!! ふるえてる!!

インターハイの最後のステージの先頭は 
最高にテンション上がる!!)」

またフラッとする銅橋

すぐに立ち直る

銅橋
「止めねェ 決して踏み止めねェ!! 突き進む!!

それがオレの最後のプライド!!」


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**感想***

今回は総北は一瞬も出てきませんでした


銅橋くん、見た目によらず繊細な神経の持ち主でしたね

あと少し、銅橋くんの気力は持ちこたえられるのか?

すでにかなり意識行っちゃってますが

これは山のふもとに着いた途端に横にぶっ倒れる

パターンか!?

その横をご苦労様!!とかいって他のメンバーが

すり抜けて行っちゃうパターンか!?

鏑木くんとの勝負は両者同時って感じかなぁ?

心配でハラハラしてる表情の黒田さんがいいですね

頑張れ、銅橋くん!!


で、京伏はどこ??? (4度目)


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【455】

弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】

弱虫ペダル ネタバレ【452】

弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【450】

弱虫ペダル ネタバレ【455】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

うだるような暑さが続いていますが皆さんお元気ですか。
九州では梅雨明けが発表されました。
夏はすぐそこまで来ていますね!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【455】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
勝利のためにチームを引く、総北・鏑木と箱根学園・銅橋
脚が攣るトラブルをチームに支えてもらった鏑木は、チームのため覚悟を決める!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【454】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>



受け継がれゆく、
総北の魂!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ

 【455:先輩の役割】のスタートです!!


鏑木
「ありざした 先言っとこうと思って
このあと全開やるんで 最後何ンも言えなくなるから」

そんな鏑木を見つめる総北の4人

鏑木
「(今ならはっきりと言える 
総北は最高のチームだ!!
だからオレは走る!! 『チームのために』!!

この脚が尽きるまで!!)
ほうるあああ 絶対離されねェよ!! 箱根学園!!」

小野田
「(鏑木くん!! すごい気迫 すごい『引き』 
でも―― 『あざます』て)」

動揺する小野田

小野田
「今泉くん…!! 鏑木くんが――――」

今泉
「……!! ああ!!」

鏑木
「絶対 追いついてやるよ!!」

今泉
「昨日までのあいつなら 
”オレはオールラウンダーなんで山まで温存します”
なんて言ってただろう」

鏑木
「ほうるあああ」

今泉
「覚悟をしたんだ 自分の役割を悟って 
あいつは 自分で わかってる この先もうじき 
自分がチームを離脱することを」

愕然とする小野田

小野田
「鏑木くん!! ………!!

(ちがう 叫んだからと言って何が変わるわけじゃない
去年も走ったんだ わかってるはずだ

”インターハイはチーム戦”だ…
1人1人削っていって 最後に一枚のジャージを届ける
そういう戦いだ

去年そうだった 教わった わかってる わかってる
でも 鏑木くんは まだ1年生だ!!)」

気持ちが騒ぐ小野田に、振り返らずに返事をする鏑木

鏑木
「何すか 小野田さん
まだハコガクに追いつかないのかってコトすかァ
さすが去年の覇者は言うことキビしいすね」

小野田
「いや (ちがっ… 鏑木くん)」

鏑木
「大丈夫す もう少しなんすよ」

小野田
「(たった1人で1年生でインターハイを走って
きっと不安で一杯だって古賀さんも言ってた
これは言っても仕方のないことだってわかってる――

けど
1年生 1人で頑張って1人でチームを離脱するなんて
つらくないの)」

鏑木
「もう少しなんすよ 
オレ 加速する時 大きな歯車 イメージするんです
そいつがイメージの中で完全に 『入った』時

超加速するんすよ いけそうす 
入れ 入れ 入れ 入れ 入ったァ!!

超加速します」

更に加速する鏑木

鏑木
「小野田さん!! 見ててください!!
ほうるあああああ るああああ」

ぐんぐんと箱根学園に近づいていく総北の列

新開
「! 黒田サン!! 
総北 加速してきましたよォ!!」

鏑木
「短い橋を渡る 
山の登り口まで のこり 1kmォ!!」

新開
「総北 近づいてきてます!!」

鏑木
「まちやがれ ブタァ!!」

銅橋
「追いつかせるかよ オレンジ!! ブハァ!!」

鏑木
「ほぅるあああ!! 回れ 歯車ァ!!」


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まだ動揺している小野田

小野田
「(がんばってる 鏑木くん なのにボクは
何もできない)」

そんな小野田に手嶋が背後から声をかける

手嶋
「つらいか 小野田」

振り返る小野田

手嶋
「一生懸命尽くしてくれる1年生に 
自分は学年上なのに 何もできねェって 

どうにもできねェって 胸が痛むか

そうだな おまえにとっては初めての
後輩だからな

後輩がな 小野田 
精一杯がんばってる時は―――――
”見てやる”んだ」

手嶋は小野田の肩に手をやる

小野田
「(え)」

手嶋
「よく見てやれ その成長や失敗や 挑戦を
そして 体一杯 使って やり遂げて 最後に
ねぎらい ほめてやれ それでいい」

手嶋の言葉にハッとする小野田

手嶋
「後輩てのは いつも 先輩に見てほしいものなんだ
オレも田所さんにそう思ってた
おまえだってそうだろう 見てほしいのさ
これまで歩んできた道を これから 歩んでいく道を」

過去の巻島とのやりとりを思い出す小野田

小野田
「(歩んでいく道を 先輩に――――――)」

鏑木
「ほぅるあああああ 回れぇぇ!!」

小野田
「(だったら 顔を 上げなきゃ!!
見る 見るんだ それが 
ボクが鏑木くんにやってあげられること

そうだ 
先輩にもらった恩は後輩に返すって 
鳴子くんも言ってた!!)

がんばって鏑木くん 

いけ!! いけ!! 鏑木くん!!」

今泉
「!」

鳴子
「!」

小野田
「見てるよ しっかり見てるよ 
鏑木くん!!

いや 
鏑木一差!!」

びっくりして小野田を振り返る面々

鏑木
「何すか 小野田さん 急に よびすて て

そういうのって…
メッチャ テンションあがりますよ

だってオレ――― あなたにあこがれて
この総北に入ったんすから!!」

うなづく小野田



新開
「総北 迫ってきますよォ!!」

銅橋
「(山の入口までのこり 1km切ったァ!! ぜ!!

ひでぇ痛みで 足がガッチガチだよ
体が キシんできやがった けど 最高の気分だァ

箱根学園のジャージ着て インターハイで
トップ走れてるんだからな!!
ヤベェ 意識トビはじめた)」

そんな銅橋を後ろから冷静に見ている真波

真波
「………… (銅橋くん――――!!)」


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**感想***

小野田くんも先輩になったんですねぇ

って夏まで来てやっとかい!!というツッコミはさておき

先輩としての自覚がやっと芽生えた小野田くん

この先はオドオドしなくなるのかな?

この先も相変わらず後輩相手にテンパってしまうような気も

しますが(笑)


冷静な目で銅橋くんを見ている真波くんは

何を思ってるんでしょうかね

銅橋くんが仕事をやり終えてこの先離脱することにシミジミ

してる感じでもないし

どちらかといえば、意識が飛びそうになってることを見抜いて

注意して見ているって感じでしょうか

銅橋くんの意識が途切れたら、そこで総北に抜かれちゃう感じ?


で、京伏はどこ??? (3度目)

気になってるのは私だけですかね?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【454】

弱虫ペダル ネタバレ【453】

弱虫ペダル ネタバレ【452】

弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【450】

弱虫ペダル ネタバレ【449】


弱虫ペダル ネタバレ【454】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

台風や大雨が各地で被害をもたらしていますが、皆様の地域は大丈夫でしょうか。
どうぞお気をつけください。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【454】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
総北・鏑木一差が”最速の証”たるスプリントラインよりもチームのために、
闘う意志を見せた…・・・!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【453】をどうぞ!


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青八木の想いを背負い
チームを引く鏑木・・・!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ

 【454:支えあうチーム!!】のスタートです!!


嬉しそうな顔で振り返り、手嶋に言う小野田

小野田
「手嶋さん!! 鏑木くん 成長してます」

手嶋
「ああ!! あいつは 期待の1年だ 
”まっすぐに伸びる” ”一番伸びしろがある”

青八木も古賀もそう言ってたァ!!」

小野田
はい!! (なんだろう この思い 
胸のあたりが くすぐったくて 熱くなる

去年は”この感じ”はなかった

2年生になって 新しい1年生が入ってきて
一生懸命がんばる1年生を見て 
1年生たちも少しずつ成長して

勝つことだけに一生懸命だった鏑木くんが
先輩たちが おっしゃっていた

”支えあって――― 託した者の思いを背負って走る”
っていう総北の走りを 
鏑木くんが 今 

全身でやってるんだ!!)」


並んでいる箱根学園と総北

鏑木
「絶対に逃がすかよ 箱根学園!!

オレは青八木さんに託されてチーム引いてんだ!!
ブタァ!!」

銅橋
「ブハ!! その思い 千切ってやるよ オレンジ!!」

鏑木
「ほうるあああ」

銅橋
「ブハァ!!」

小野田
「(成長してる どんどん強くなっていく
それを肌で感じることができる すごい… やっぱり
自転車ってすごい!!)」

視線を落とし、自分の自転車を見る小野田

小野田
「(想いを受け継いで 走りで語って
ボクも もっともっと先に
進みます!!)」

鳴子
「(鏑木!!)」

今泉
「(イキリ!!)」

手嶋
「(鏑木ィ!!)」

プレッシャーの高まる総北

黒田
「塔一郎 ヤツらのプレッシャーがはねあがってる
ありゃあ ヤバイやつじゃねぇのか」

泉田
「……… 1年鏑木くんのがんばりに皆の士気が高まった
というところかな? いいだろう… そろそろだ

いけ 銅橋――― ヤツらの『それ』を 
絶望にかえてやれ!!」

泉田の合図で銅橋が加速する

銅橋
「ブハァ!! ブオオオオオ」

観客
「箱根学園 銅橋の雄叫びだ」
「すげっ ヤバイ 本気出す気だ」
「ハコガク 全開加速!!」

銅橋
「悪りィなオレンジ お遊びは終わりだァ」

観客
「総北を一気に置き去りにする!!」

銅橋
「このジャージは 狭ェんだよ!!」

自分のジャージの前を引きちぎる銅橋

銅橋
「オレははみだす男 
銅橋正清だ!! 
ブハァ!! オレは正しい!!」


div style="text-align:center;">


ジャージをはためかせながら加速する銅橋

鏑木
「くっそ 銅橋 加速!!
くそ 絶対追いつく!! 絶対追いつく!!
オレは離されねェんだよ ほぉお るああああ」

鏑木も加速する

鏑木
「(くそ 今の一撃で100~200m離された
けど負けねぇ 追いついてやる 絶対に!!)」

しかし鏑木の左脚がビクンと痙攣しだす

鏑木
「(うそだろ くそ くそ こんな時に脚攣りやがった)
痛って くそ治れ治れ今すぐ治れ!!」

自分の脚をガンガンと叩く鏑木

振り返り総北を見る泉田

泉田
「追いついてこれないようだね総北は
1年生の彼には荷が重すぎたかな?
残念ながら この勝負 箱根学園の勝ちだ」

手嶋
「知らねェのかよ泉田 
総北は」

鏑木の前に出る鳴子・今泉・小野田

鏑木
「え う は」

鳴子・今泉・小野田
「代わる 鏑木/イキリ!!/鏑木くん」

鳴子・今泉・小野田の声が重なる

手嶋
「支えあうチームなんだよ!!」

鏑木
「鳴子さん 小野田さん 今泉さん!!」

鳴子・今泉
「脚がつったか 鏑木 治るまで 一瞬 下がれ!!」

声がそっくりかぶり、顔を見合わせる鳴子と今泉

鳴子・今泉
「声を 揃えるな!!/えんな!! ボケ/鳴子」

怒る声までかぶっている

今泉
「いくぞ鳴子 遅れんなよ!!」

鳴子
「そっちがや!!」

2人は並んで先頭を引きはじめる

その風圧に驚く鏑木

鏑木
「(う!! すっげ!!)」

小野田は鏑木に並ぶ

小野田
「肩を貸すよ その間に脚を止めて治して!!」

鏑木
「小野田さん!! さーせん!!」

小野田の左肩につかまり、脚をほぐす鏑木

鏑木
「痛っつ うっつ 痛っ
(くそ 何なんだよ これ!! 
小野田さん 鳴子さん 今泉さん!! 最高だよ!!

すごいタイミングで助けに入ってくれて
ダブルエースが前引いてくれて

山の”1番”が肩貸してくれて!! なんだよ これ!!)
治りました あざす!!
(最高に気持ちがアガる!!)」

今泉
「治ったか鏑木!! 追いつくんだろうな!!
銅橋には負けねェんだろ!?」

鏑木
「はい!!」

鳴子
「キバってこいや!! 目立ってこいや!!
男は目立ってナンボやで!!」

鏑木
「はい!!」

鏑木の手に力が入る

鏑木
「(今なら言えるはっきりと 総北は最高のチームだ!!
迷ったときもあった 信じられないと思ったこともあった
だけど 今なら言い切れる だからオレは走る)」

小野田
「がんばって鏑木くん!!」

鏑木
「はい!!

3人に対してぺこっと頭を下げる鏑木

小野田
「(え)」

鳴子
「(へ!?)」

今泉
「(あ!?)」

鏑木
「ありざした 先言っとこうと思って
このあと全開やるんで 酸欠で たぶん 
最後何ンも言えなくなるから ハハッ」

そんな鏑木を見つめる総北の4人

鏑木
「(『チームのためにオレは走る』!!」


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**感想***

うおお―――!! 

鏑木くんが脚攣った時の絶妙のタイミングで動く2年生3人

いやー カッコイイねぇ

喋る内容まで被っちゃうところがまたいいですねー

怒るセリフまで被るという…なんて仲の良い2年生(笑)


鏑木くん次でリタイアのフラグが立ちました!!

そうだよね スプリンターはここまでで終わりなんだよね

この後は山の勝負と、ゴールの勝負

スプリンターはお役御免ですもんね

箱根学園に追いついて終わりかなぁ?

箱根学園を追いこすことはないのかなぁ?

どうせなら追いこして欲しいけど、さすがに1年生にそこまで

要求するのは無理か

鏑木くんと銅橋くんとの勝負は来年も見られそうですしね


で、京伏は???

まさか渡辺先生、すっかり忘れてないよね???


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【448】

弱虫ペダル ネタバレ【453】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

もう6月も最終週、毎日雨で、「梅雨本番」といった感じですね。
うっとうしい梅雨は、はやく終わって早く夏になってほしいですね♪


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【453】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
箱根学園へと追いつくためにチームを限界まで引いた総北・青八木
その想いを鏑木が受け継ぎ、箱根学園・銅橋との闘いへ・・・!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【452】 をどうぞ!


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怪道・銅橋 vs 1年・鏑木!!
近づく最終勝負・・・!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ

 【453:残り3kmの激突】のスタートです!!


鏑木
「ほっ るああああ」

銅橋
「ブッ ハァアア」

2人の手に、脚に力がみなぎる

鏑木
「ほうるああああ」

銅橋
「ブッハァア!!」

両者加速する

観客
「箱根学園加速!!」
「総北も加速だ!!」

「いっけー」
「すげぇ」

「山のふもとまでのこり少し 始まるんだ…」
「えっ」
「スプリンターたちの最後の勝負が!!」

加速しても並んでいる箱根学園と総北

今泉
「(最後だ)」

鳴子
「(最後や)」

手嶋
「(鏑木!!)」

小野田
「(鏑木くん)」

黒田
「(いけよ)」

泉田
「(引きちぎれ)」

葦木場
「(銅橋)」

真波
「(銅橋くん)」

新開
「(銅橋さん)」

観客
「え 最後って ああ そうか あれか
3日目のスプリントラインがのこり1km
すぐそこだもんな」

「いや 今日は3日目――― 最終日だ 今日は山の上まで
スプリンターを連れて行く必要はないって意味だ」

「え」

「この先に スプリンターたちに活躍の場はもうない

最後なんだ この山の始まる手前の この平坦区間が
『スプリンターにとっての最後の仕事場なんだ』!!

だから全力で引くのさ
山までに チームを有利なポジションに送り届けるために」


銅橋
「(山のふもとまで のこり3km切ったァ!!)」

銅橋は隣りを走る鏑木に声をかける

銅橋
「おいオレンジ てめェとこうして並んで走んのも1日目以来だな」

鏑木
「! ブタ…!!」

銅橋
「銅橋『さん』だろうが ブハ!! てめェ よく ここまできた

1日目 オレとバトって 2日目にヘトヘトになって
あのまま帰ってこねぇと思ったからな

よく『ここ』まで生き残った!! 1年のくせして!!

勢いだけのバカかと思ったが てめェ意外に―――
マジメに練習するタイプだろ!!」

鏑木
「!」

夜の一人練習を思い出す鏑木

鏑木
「そ そんなことはない!! カゲで努力など
オレ様はコソ練などしない!! 天才だから!!」

銅橋
「ブハ!! 言うぜ!! 練習やってねェヤツはここまで
来れねェんだよ

オレはマジメに練習するヤツは好きだぜ!! 正しい!!」

鏑木
「おまえ こんな時に愛の告白か!!」

銅橋
「するか バカ 文脈読みとれ!! 選手としてだよ!!
あきれるぜ!! バカも才能のウチかァ!? ブハ!!
(ブハ!! レース中に敵ほめたの おめェが初めてだよ!!)」

鏑木
「何なんだブタ」


div style="text-align:center;">


目の前にスプリントラインのゲートが見えてくる

銅橋
「さぁて 見えたぜ ゲートだ

3日目 最後のスプリントラインだ!!

スプリンター最速の証 グリーンゼッケンを競う
ラストラインだ!!」

観客
「総北と箱根学園 チームで並んで来てる」
「どっちが獲るんだ」
「スプリント対決だ」

「しかも先頭引いているのは 1日目のラインを争った
総北6番とハコガク15番の銅橋 因縁の2人!!」

「すげぇ」
「オオオ」

銅橋がカブラギに威勢をかける

銅橋
「出ろよ オレンジ!! ほらラインは見えてるぜ!!」

鏑木
「!」

銅橋
「泉田さんは言った スプリントも山もどうでもいい――
”くれてやる”

オレたちは十分にゼッケンを獲った あとはゴールだけだ!!

とびだしゃいい ゼッケンはすぐそこだ
出ろよ うしろのチームメイトを切り捨てて!!」

驚き慌てる小野田

小野田
「て… 手嶋さん!!」

観客
「どっちがとびだすんだ」
「のこり200m!!」

銅橋
「名誉がほしいだろ 勲章が!! とびだせよオレンジ!!」

観客
「のこり100m まだ並んでる!!」

「6番か ハコガクか のこり70m!!」
「まだとびださない!!」

「空気の読み合いなのか!?」
「どっちが先にしかけるんだ!!」

「いっけ ハコガク!!」
「総北ゥ!!」

鏑木
「オレはな ブタ 1日目おのスプリントが終わったあと
青八木さんに誓ったんだ

次 銅橋 おまえと闘うことになったら 絶対にまけねェと!!
だから!!」

観客
「のこり50m!!」

焦って手嶋を振り返る小野田

小野田
「手嶋さん!! 

今、鏑木くんが1人で出たらチームはバラバラに―――
止めないと…」

観客の歓声がひときわ大きくなる

小野田
「(歓声にかき消されて声が届かない)」

観客
「のこり30m!!」
「スプリントをとりにいくのはどっちだ!!」

同時にラインを通過する総北と箱根学園

小野田
「(え!? とびださない……… 鏑木くん!)」

アナウンス
「えーと… い…今のは えーと同着になるんでしょうか」

観客も騒めく

観客
「何だ 今の」
「加速しなかったぞ」

銅橋
「ブハ!! よく耐えたじゃねェか オレンジ」

鏑木
「あ!? 耐えた!? あたり前だ!!

オレは青八木さんに走りで教えてもらって
託されて 今チーム引いてんだ チームのために走ってんだ!!

だから
おまえとの勝負は 山の手前までだ!! ここじゃない!!」

銅橋
「だから とびださなかったってワケかよ…ブハ!!
のこり2kmの―――勝負か!!」

泉田
「……!!」

小野田
「(何だか… 鏑木くん… 
成長してる)」


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**感想***

鏑木くん、成長してる!!!

挑発にも乗らずに、ちゃんと何をすべきかわかってる!!

いやあ、人を成長させるねぇ インターハイ

どれだけ鏑木くんの中で青八木さんが大きな位置を占めて

いるのかという証ですね

小野田くんの巻島さんみたいなもんですね

こうして想いは繋がっていくのだなぁ


しかしスプリントライン、手前過ぎない?

まだ山のふもとまで2kmもあるじゃん

ここからが本当の勝負ですね

優勝のために、3日目のゴールを獲るために!!


いやしかし、いまだに京伏いないんですけど?

本当にどこに行ったの???

スプリントラインをどっちが獲るか?って話になって

たんだから、前を走ってはいなかったんだよね?

気づかないうちに抜いてるのかなぁ?

広島とのバトルの間に??

おかしいなぁ



今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【452】

弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【450】

弱虫ペダル ネタバレ【449】

弱虫ペダル ネタバレ【448】

弱虫ペダル ネタバレ【447】


弱虫ペダル ネタバレ【452】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

昨日は全国的に嵐のような天気でしたが皆様の地域では大丈夫でしたでしょうか。
まだ梅雨は続きますので、どうぞ気をつけてください。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【452】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
手嶋と青八木の2人が合流して、6人全員揃ったチーム総北!!
総北・青八木が箱根学園に大きく広げられた差を埋めるため、全ての力を出し切る”全開以上の走り”でチームを引く
そして最後の想いを託し、チームを離脱した!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【451】をどうぞ!


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青八木さんが身を挺して捉えた
強敵・箱根学園・・・!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【452:託した想い】のスタートです!!


鏑木
「箱根学園… 青八木さんがチーム離脱してまでつかまえて
くれた箱根学園…!!

絶対離されねェ!! 追いかけてやるよ 地の果てまで!!
だから!! あえて!! もう一度言う!!

今!! 箱根学園に追いつきましたァ!!」

箱根学園に並ぶ総北

総北の面々は気迫のこもった表情をしている

迎える箱根学園のメンバーも驚いてはいない

泉田
「大したものだ よく追いついた 素直に褒めよう
登りが始まる前のこの区間で!!

山の入口までのこり3.3km

そこに到達する前にボクらをつかまえなければ
キミたちの可能性は限りなくゼロに近づいていたのだから

険しく細い長い登りに きっと バラバラになって!!
冷静で的確な判断だったと言っていい

1人チームメイトを削ってまで―――――
今 ボクらに追いついたことは」

鏑木
「冷静とかいうな 
カードや駒みたいに
物を切り捨てた
みたいに言うな!!

青八木さんは強えんだ!! 誰よりも
そして速くて優しいんだ!!」

泉田
「目立ってはいなかったようだが?」

鏑木
「知らねェのかよ 
そこが青八木さんのカッコイイところだ!!」



その頃、離脱した青八木はまだ自転車の上にいた

ペダルを漕がず、走らせるままにしていた青八木だが
フラフラとし始める

青八木
「(たのん…だ…ぞ 鳴子… 今泉 小野田… 鏑木…
もう 走る力も 立つ力も 残ってない)」

路肩の草むらに自転車ごと倒れる青八木

青八木
「…………… (車輪が… 止まってる……
3日目… よくここまで走ってこれた
終わった…… オレのインターハイ 終わったんだな…)」

車輪越しに夏の空を見る青八木

青八木
「……… (ありがとう 純太―――――)」


div style="text-align:center;">


合流するために2人で走っていた時のことを回想する青八木

手嶋
「え ”温存はするな”………!?」

頷く青八木

青八木
「この先 チームと合流できて 箱根学園と闘う もしくは
ヤツらを追うという状況になっても ―――――オレを
温存はするな ためらいなく使え

手嶋
「……… けど けどたった今広島と闘って ムチャな
スプリントして 今でもオレを引いて… そのヒザで――…
おまえはもう おまえはもう十分に走った!!
これ以上やったらリ―――… …いや」

青八木
「リタイアする 覚悟はできてる

青八木の言葉に愕然とする手嶋

青八木
「おまえは優しいからきっと オレを休ませる
恩を感じて これ以上 オレを 自分の命令で酷使する
わけにはいかないと思う
けど レースだ これは」

手嶋
「(青八木… 笑って…)」

青八木
「優しさはしまっておけ おまえはキャプテンだ
おまえが迷えば チームが迷う
ためらうな純太 その方がオレも 最後 心おきなく
ありがとうと言える」

そして手嶋は青八木の言う通り、箱根学園に追いつけと
いうオーダーを青八木に課したのだった



青八木
「(純太… おかげでオレは最後まで走れたよ…
ありがとう)」



歯を食いしばり、前を向く手嶋

手嶋
「(青八木!!)」

小野田
「(青八木さん!!)」

今泉
「(青八木さん!! 強い人だ あなたは!!)」

振り向こうとする鳴子

鳴子
「青八木さん!!」

それを止める手嶋

手嶋
ふり向くな 鳴子 レース中だ オレたちは託された!! 
託した者の願いは 前へ進むことだ
オレたちが見なきゃなんないのは 前だ!! 敵だ!!
この先のゴールだ!!」

鳴子
「(手嶋さん ホンマは――― 一番ふり向きたいんは――!!)
はい!!」

前を向く鳴子


泉田の右腕が伸びる

泉田
「出ろ 
銅橋!!」

銅橋
「このタイミングってことは 『そういうこと』なんだな
泉田さん ブハッ」

泉田
「…ああ!! そうだ!! 引け 『限界まで』
ヤツらを引きちぎれ!!」

銅橋
「了解だ!! 泉田さん!!」

鏑木がすぐに反応する

鏑木
「させるかぁ!!」



青八木
「まっすぐに 進め 鏑木」


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**感想***

青八木さんからの指示だったのかー

リタイアする覚悟なのを、手嶋さんが感じ取って、あえて

オーダーを課したのかと思っていましたよ

以心伝心って感じで

でもある意味以心伝心なのか? だって手嶋さんは言われないと

青八木さん温存しちゃうところだったもんね

それまで見越して青八木さんが先手を打ったことか


で、今度は箱根学園の銅橋くんがリタイア覚悟で引けと

銅橋くんはスプリンターなんだから、のこり3.3kmで

使い捨てるつもりってことだよね

対する総北は鏑木くんってことかな?

鳴子くんはオールラウンダーに転向してるんだから、最後の

エース今泉の発射台になるってことだよね

山での戦いは手嶋さんが引いて小野田くんがメインってことだろうし

としたら、ここでリタイア覚悟で銅橋くんと闘うのは鏑木くんしか

いないってことだし


しかし、やっぱりいませんねー京伏

どこ行ったんだ?御堂筋??


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【451】

弱虫ペダル ネタバレ【450】

弱虫ペダル ネタバレ【449】

弱虫ペダル ネタバレ【448】

弱虫ペダル ネタバレ【447】

弱虫ペダル ネタバレ【446】

弱虫ペダル ネタバレ【451】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

日本全国梅雨の天気が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回も弱虫ペダルでうっとうしい季節を乗り越えましょう(笑)


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【451】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
6人揃った坂道ら総北は先行する箱根学園を捉えるため、追走を開始した
箱根学園に広げられた差を埋めるために、総北・青八木が
全ての力を出し切る”全開以上の走り”でチームを引く!!
その姿を見た鏑木は、涙を流して…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【450】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>



チームのため。
ペダルに込める最後の”想い”


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【451:涙】のスタートです!!


青八木
「(見えるか 鏑木 あれが オレの―――)」

鏑木
「だぁ―――ッ 何だ!! 何で涙がでてくんだ
訳わかんねぇ!!」

涙をぬぐう鏑木

青八木
「(オレの 最後の――― この3年間の
 ”ゴール”だ!!)」

道の先に箱根学園の隊列の背中がかすかに見える

青八木
「はあああああ!!」

鳴子
「!」

青八木
「(もう少しだ もう少し よく耐えてくれた オレのヒザ

あれに追いついたらもう動かなくていい!!)
ふんは―――――!! あああああ」

声を上げてさらに加速する青八木

鏑木は涙が止まらない

鏑木
「何なんすか この涙… 鳴子さん いろいろ思い出して…
青八木さんの走り見てると なぜか出てくるんす 鳴子さん!!」

鳴子
「(青八木さん… この走り…)」

何かに気づいた鳴子は後ろを走る今泉に声をかける

鳴子
「スカシ!!」

今泉
「ああ…!! 気づいてるよ この全開を超えた走り…
小野田も気づいてる 
最後の走りだ」

鏑木
「ちょ さっ 最後て どういうことすか 今泉さん!!」

後ろを振り返り抗議する鏑木

鏑木
「縁起でもないしょ!! 
たった さっき さっき6人

揃ったばっかでしょ
小野田さんも言ってたじゃないすか 1日目ぶりなんすよ
6人揃うの」

今泉
「前を向け 鏑木 言葉の通りだ

ロードレースはチームスポーツだ 
全員仲よくゴールできる
わけじゃない」

鏑木
「ハァ!? だからって」

今泉
「しかも今日は3日目 最終日だ 
必ず訪れる 
仲間がリタイアする瞬間が」

鏑木
「ハァ!? だめっすよ 何言ってんすか
リタイア!? ハァ!? 

それ青八木さんのこと言ってんすか!? 青八木さんすよ!?

青八木さんは強いんだ 鉄のように!!
いつもオレの前にいて 助けてくれんだ 導いてくれんだ
オレをォ!!

ありえないすよ!! だったらオレはキセキを信じますよ
さっき先輩たちが来たように 信じます!!」

涙をボロボロ流しながら抗議する鏑木を叱責する今泉

今泉
「前を向け 鏑木!! 受けとめろ『事実』を

頭では理解しようとしなくても体ではわかってるんだ
だから涙が出る」

鏑木の肩に手をやり、前に向くよう押す今泉

今泉
「仕事を成しとげる男の背中には 誰しもふるえるものだ」

前に向き直る鏑木

今泉
「おまえが今 すべきことは その背中を最後まで見届け
その人の想いを 願いを 
全身で『受け継ぐ』ことだ!!」


div style="text-align:center;">


鏑木は青八木の背中を凝視する

鏑木の脳裏に、今までの青八木の言葉が次々と浮かぶ

鏑木
「(青八木さん!! くそォ 青八木さん!!
青八木さぁん!!)」



青八木
「(騒がしくて いつもつべこべ言って 元気で バカで
おまえのおかげで にぎやかなインターハイになったよ

鏑木――― 最後に―――――
長い時間じゃなかったが一緒に走れて よかったよ)」

箱根学園の背中に追いついた途端、総北の隊列の横を
落ちていく青八木

思わず青八木に向かって腕を伸ばす鏑木

振り返る鳴子と小野田

下を向いたまま、歯を食いしばる今泉と手嶋

鏑木の伸ばした腕は、空をきる

鏑木
「青八木さぁぁん!!」

青八木を振り返り、即座に前に向き直った小野田の目の前には
箱根学園の背中が見える

小野田
「青八木さん…」

小野田の言葉にかぶせるかのように鏑木が言う

鏑木
「青八木さん 落ちました…!! チームから離脱!!
そして たった今 
箱根学園に追いつきましたァ!!」

鏑木の目には強い意志がこもっている

総北を見返す箱根学園の面々

泉田
「インターハイ3日目 最後の平坦―――
完全に引き離した と思ったが―――――
今年の総北も やはり相当にしつこいようだね!!」

銅橋
「来やがった……!! オレンジ!!」


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**感想***

青八木さん ついに落ちる―――!!

手嶋さんのため、鏑木くんのために黙って働いて、

散っていってしまいましたね

まさに職人のようだ

不言実行の男 青八木

先週の観客でちゃんと青八木さんの功績をチェックして

くれていた人がいましたが、チームメイトだけじゃなくて

認めて評価してくれる人がいるといいですよね


そして相変わらず謎の京都伏見

一体どこに行ったんだ?????

集団から広島と京伏が出て、広島の浦久保と御堂筋が

話してましたよね?

その後、集団から手嶋さんと青八木さんが出て、

広島に追いついてバトルして

………京伏、いなかったよね?

バトルの後、総北に手嶋&青八木が追いついて

………京伏、抜いてないよね?

あれぇ??? 本当にどこ行ったんだ???

給水所で「総北は2番手」って言ってたしなぁ???


来週この謎が明かされる!!!……のか???


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【446】

弱虫ペダル ネタバレ【445】

弱虫ペダル ネタバレ【450】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

関東甲信越地方まで梅雨入りが発表されましたね!
しばらくはうっとうしい時期が続きますが、
雨で自転車を出せないときは家で弱ペダを読みましょう!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【450】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、
6人揃った坂道ら総北は先行する箱根学園を
全力で追いかけるが…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【449】をどうぞ!


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6人揃え、チーム総北 フル加速!!!!
そして舞台は最終局面へ・・・


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【450:追いつく】のスタートです!!


手嶋
「(いくんだよ…………… ゴールに!!)」

流れるものを腕で振り払った手嶋は、メンバーに発破をかける

手嶋
「各自ペースをもっと上げろ!! 
この平坦区間で前をつかまえる!! 
箱根学園はまだ先だ!! 
ここで離されたらレースが終わる!!」

小野田・鏑木
「はい!!」

鳴子
「はいな!!」

今泉
「うす!!」
青八木は無言でうなづく



沿道の観客から声がかかる

観客
「来たぞ 総北だ!!」
「速ええ!! 追い上げてる!!」

「てか いつの間にか 6人揃ってる!!」
「すげぇ圧だ!!」

「速ええ!!」
「あれ マジで――― さっき通った前の箱根学園に
追いつく気だ!!」

「マジか すげぇ!!」
「できんのか そんなこと 何分差だ!?」

「全員 気迫が凄かった 可能性はあるんじゃないのか」
「そうなったらすごいね」

「今の6人… 表情ヤバかった」
「特に前引いてた3人!! 6番 鏑木 2年 鳴子
3年の青八木!!」

「………… すげえな『青八木』…」
「! 知ってんのか?」

「いやオレ気になって昨日からチェックしてんだけどよ
1日目はスプリントやって3位 
2日目はチームメイトを最初の山で救出してる 

そんで 速報によるとさっき5番を集団からひっぱりあげてる
更に今も前で仕事してんだ スゴくないか?

派手さはない 目立った成績もないけど
チームには欠かせないんだよ そういう地味だけど仕事の
できるヤツ 男が一番シビれるタイプだ!!」



先頭で引く青八木

青八木
「はあああ」

鳴子
「どぉした鏑木!!」

鏑木
「!」

鳴子
「今まで仕事しとった青八木さんの方がキバっとる!!
おまえの引きはそんなモンか!!」

鏑木
「ぐ!!」

鳴子
「もっと本気見せんと前のハコガクさんには追いつかんで!!」

鏑木
「っかってますよ!! 代わります つうか青八木さんが
スゴすぎてどうかしてるんすよ!! ほうるああ!!」

一番前に出て引きはじめる鏑木

鳴子
「(そうや それでええ鏑木 めいっぱいで いけ!!)」

鏑木
「(くっそ くそ!! くそ!!)」

青八木
「(追いつく!! 必ず 箱根学園に!!)」


div style="text-align:center;">



手嶋
「! (見えた!!)」

鏑木
「給水所だ!!」

鳴子
「古賀さん 杉元… マネージャーや!!」

給水所では古賀たちが補給を高々と上げている

古賀
「純太!!」

杉元
「やった6人揃ってる!! 揃ってるよ!!」

段竹
「2番手通過は総北です!!」

手嶋が指令を飛ばす

手嶋
「今泉!! 給水所だが 一人一人が速度をゆるめて
受け取ってるヒマはない!!
おまえが一人隊列から離れて補給を受け取り戻ってこい!!」

今泉
「了解す!!」
隊列から横にずれる今泉

小野田
「(今泉くん!!)」

鏑木
「おねしゃす!!」

青八木
「(今泉!!)」

鳴子
「(たのむでスカシ!! 
こっちはこっちでめいっぱいや!!)

そのままの速度で進む隊列 速度をゆるめる今泉

今泉
「オレが6人分を受け取る!! まとめろ!!」

寒咲
「はい!!」

杉元
「今泉!!」

2人が出す袋を受け取る今泉

寒咲
「がんばって!!」

杉元
「追いつけ今泉!!」

今泉
「ああ 今その努力を 前の3人が全力でやってくれてる
とこだ!!」

袋を斜め掛けして また加速する今泉

古賀
「今泉…!!」

杉元
「総北…!!」

古賀
「この土壇場で総北が6人揃った…!! ようやく!!
…が」

杉元
「そうですね だからといって追いつくとは限らない…
(ボクは信じているけどね!! 今泉!!)」

古賀
「手嶋たちを待った代償がどれくらい…つくか…!!
(それでもおまえは”努力”するのだろうがな純太!!)」


「追いつきそう? ハコガクに 幹 大丈夫!?」

寒咲
「うん… きっと 少なくとも彼ら6人は
全員それを少しも疑ってないよ」

段竹
「(青八木さんが引いていた… 前で…
速報じゃ手嶋さんを連れ戻したって…
それでもまだ走ってるのか… あの足で!!
すげぇ… 青八木さん… オレ 今 心ふるえてます!!)」



青八木
「(差はちぢまってる 確実に だが
当然だがヤツらも全力で走ってる
その差をうめるには―――――)」

先頭を走っている青八木の身体が膨らみだす

鏑木
「!!」

青八木
「(全開以上をやるしかない!! 
オレが 追いつかせる!!)
はああああああ」

青八木の気迫のこもった引きに驚く面々

鏑木
「す すげぇ 引きっす!! 青八木さん
何なんすか 何なんすか鳴子さん 
この引きは!! この人は!!」

青八木の脚がずきんと痛む

青八木
「(いけ 青八木一!! 
はじめの一は 一番の『いち』だ!! 
もう何も残さなくていい!! 
一番最高のチームで 一番最高の走りができたのだから 
もう 何も残さなくていい!!)」

更に膨らむ青八木

鳴子
「!」

鳴子は前を走る鏑木に声をかける

鳴子
「てか…鏑木 おまえ 何泣いとんねん」

鏑木
「え」

振り返った鏑木はボロボロと大粒の涙をこぼしている

鏑木
「え…あ… わかんねェす オレも

あれ…いや 何でだ わかんねーす ただ何か
オレが 世界で一番尊敬する 青八木さんの全開の背中
見てたら――― 何か… いろいろ思い出して

なぜか涙 出てきたんす いろいろ……伝わってきて」

青八木
「(ほら 見えるか 鏑木 
あれが オレのゴールだ)」

青八木の前に、先行する隊列が見え始める


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**感想***

思いっきりフラグ立ってますね

ハコガクに追いついたところで青八木さんがリタイアするっていう

仕方ないかー もうあの足はつらいですよね

この先ずっと歩けなくなりそうだもんね

ちゃんと鏑木くんには伝わってるみたいだし

鏑木くんは素直ないい子だね―


しかし、京伏はどこに行ったの?

まだどこでも抜かしてないよね?

でも「総北2番手」って言ってたしなぁ??

6人全員で通過したのが2番目ってこと??

京伏は3人とかだから??

ハコガクの6人と一緒の集団になってるのかなあ?

青八木さんの前に見えてきたのはハコガクなのか

それとも京伏なのか

これが青八木さんのゴールなのだとしたら

ハコガクのはずだけどなぁ


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【449】

弱虫ペダル ネタバレ【448】

弱虫ペダル ネタバレ【447】

弱虫ペダル ネタバレ【446】

弱虫ペダル ネタバレ【445】

弱虫ペダル ネタバレ【444】



弱虫ペダル ネタバレ【449】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

6月に入りました。
地域によっては夏日となるところもありますが
もう半月もすると梅雨ですね。


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【449】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、手嶋VS浦久保のスプリントバトルが決着!!
青八木のアイデアを実行し、広島・浦久保から勝利を掴み獲った総北・手嶋!!
青八木と勝利の喜びを分かちあい、そして待ち望んでいた
チーム総北の背中をついに捉える!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【448】をどうぞ!


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数々の死闘をくぐりぬけ
今ここに
チーム総北、完全集結!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【449:6人の力】のスタートです!!



小野田
「来ました…!! お2人です!! 
手嶋さん!! 青八木さん!!

手嶋
「あいつらだ!!」

青八木
「戻ったぞ クライマーを1人つれて!!」

チームに合流する手嶋と青八木

手嶋
「すまねぇ!! 遅くなった!!」

今泉
「手嶋さん!!」

鳴子
「カッカッカ 青八木さん!!」

小野田
「お2人が――――― 追いついて… あのっ…
これで… 今 
チーム総北 6人 全員揃いました!!」

鳴子
「何回ヒヤヒヤさせんすか 手嶋さん!!」

手嶋
「悪りィな 鳴子」

今泉
「チーム2人はやっぱしぶといすね」

手嶋
「それ ほめてんのか 今泉」

小野田
「あ…あの お疲れ様です青八木さん」

うなづく青八木

今泉
「想像してたより遅かった―――――
何かあったんすか?」

手嶋
「…… ああ まあな
ちょっとしたデスゲームをしかけられてな
バトってた 広島とな」

今泉
「広島!!」

小野田
「(……… 手嶋さん やっぱり闘ってたんだ!!)」

涙を浮かべてフルフルしている鏑木
青八木
「…?」

鏑木
「青八木~~~~!! よく帰ってきた青八木~~~!!」

青八木の肩をバシバシ叩きながら言う鏑木に青八木が突っ込む

青八木
「コラ 何度も言うがオレは3年だぞ そして おまえは1年だ」

鏑木
「オレ 青八木さんに言おうと思ってたことがあるんです!!」

青八木
「きいてるか? きいてないな 聞く気ないな」

鏑木
「小野田さんに信じろって言われて 
オレ”言う”ってずーと思ってたんす!! 

”言おう”と思ってたんす!! すげぇ!!

よかったす その瞬間が再びおとずれて!!
よかったす ホントに!!

青八木さん!! 改めて言わせてください!!

あのっすね!! えっとすね!! ぐああ
感激に言葉が出ない!!」

青八木
「?」

鏑木に呆れる2年の3人

2年
「(おい コラ―――!!)」

今泉
「(かんじんな時に… 言いたいことがでてこないとは…)」

鳴子
「こいつホンマもんのアホやな)」


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小野田は手嶋に近づいて言う

小野田
「あの 手嶋さん!! 
合流早々ですが 実は ゆっくりしてる時間はありません」

手嶋
「だろうな」

小野田
「今泉くんも鳴子くんも箱根学園が動けば追うつもりでした

でも 皆で話してギリギリまでがまんして 
手嶋さんたちを待ってました!!」

手嶋
「だろうな……… 状況は見えてる
協調して先頭に追いつき 共に走ってるはずの箱根学園の姿が
『すでにない』!!」

今泉
「数分前に 加速して 視界から消えました」

小野田
「オーダーをお願いします!! 手嶋さん!!」

手嶋
「勝負所に備えて クライマーをどんなに揃えても
『先頭にいなきゃ』勝負になんないのがロードレースだ

追いつくぞ先頭に!! 何をしてでも!!
オーダーだ!!

山が始まる前のこの平坦区間の間に箱根学園をとらえる!!
出ろ鏑木!!」

鏑木
「はいッ!!」

手嶋
「鳴子!!」

鳴子
「はいな!!」

手嶋
「青八木!!」

青八木
「……!! ああ純太!!」

手嶋
「追撃開始だ!!」

鏑木
「ほぅるあああ!!」

一列になり加速を開始する総北

今泉
「(この局面で鳴子を使う!! そうだ そうでもしなきゃ
この差はうめられない!!)」


雄叫びをあげる鏑木

鏑木
「ほうるああ!! ヤバイっす!! 
ハコガクとの協調もすげぇ楽しいって思ったけど

これ やっぱ 6人チームメイトが揃ってからが 一番
楽しいす!! ハハッ!!」

鏑木の加速に驚く小野田

小野田
「(すごい鏑木くん 速い!! 引っぱられてるみたいだ)」

鳴子が鏑木の前に出る

鳴子
「アホっか 鏑木!! 
前 追って大変なときに楽しいってどゆうことやねん!!」

鏑木
「鳴子さん!!」

鳴子
「カッカッカ!! ワイも楽しいけどな!!」

鏑木
「(へ!?)」

鳴子
「見さらせ!! これが浪速の派手男!!
元スプリンターでスピードマン 

鳴子章吉 炎の走りじゃい!!」

鳴子が更に加速する

鏑木
「うっく ちょっ 速っ 鳴子さん く…やば」

小野田
「(速い 鳴子くん やっぱりすごい 

でも 皆 気持ちは同じなんだ…!!
 
苦しいけど 大変な状況だけど 
やっぱり6人揃うと―――― 
心強い!!

不思議と苦しい道のりが 過酷な時間が
楽しく感じられるんだ!!)」

前を走る今泉に声をかける小野田

小野田
「今泉くん! 気づいてる?

こんな時言うのもちがうかもしれないけど 
もう3日目だけど 今回の―――― ボクらの 
このインターハイで全員で6人揃って走るのって 

1日目のスプリント以来なんだね」

今泉
「――――――!!
(そうか………! 1日目は山で皆 バラバラにされた

2日目は鳴子が先頭に喰らいついていた 

6人全員揃って…ってのは―――――)
だいぶ 久しぶりなんだな すげぇな

どうりで足が軽いわけだ!!」

小野田
「うん!!」

青八木が鳴子の前に出る

青八木
「代わる」

鳴子
「! 青八木さん 何すか すまして――― 
青八木さんは楽しゅないんすか この超ハードな状況!!」

青八木は鳴子たちをじっと見る

青八木
「………」

鳴子
「!」

青八木
「…………… 楽しくないわけないだろ 最高の気分だよ
皆と走るこの時間が!!」

鳴子
「カッカッカ 青八木さん どこまでスプリンターなんすか」

鏑木
「ハハッ 青八木さんにも楽しいと思うことがあんすね――」

鳴子
「コラ 鏑木」

青八木
「おい」

皆の会話を聞きながら思う手嶋

手嶋
「(最高の時間だよ ホント けど そいつは―――

それほど 長くは続かない――――― いよいよ始まる

『インターハイの最終局面』 この先へは
『全員が たどりつけるわけじゃない』」


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**感想***

幸せそうに楽しそうに走ってる6人 いいですねー!!

しかし、ハコガクの動いたのは数分前といえども

このスピードでの数分はかなりの距離てことですね

今現在もハコガクは加速し続けてるわけだし


そもそも集団から飛び出たはずの京伏はどこいったんだ?

ハコガクが動いたのは京伏が先頭に追いついたからとみて

間違いはないでしょう

ハコガクと京伏の先頭争いが起きていると思われる状況

総北は追いつくことができるのか?

平坦区間が終わった時、一旦ハコガク京伏の争いが

落ちついていると思われる時に、総北は追いつくことが

できるのか?

そして山の争いに入った時に、小野田くんは真波くんと

一緒に走ることができるのか?


おそらく、平坦区間が終わった時点で青八木さんはリタイア

手嶋さんも山の争いに小野田くんを送りこんで、そこで

リタイアだろうなあ


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【443】

弱虫ペダル ネタバレ【448】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

もうすぐ5月も終わりですね、
そして、広島呉とのデスゲームもついに終わりましたね!


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【448】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、手嶋VS浦久保
敗者はタイムを記録するセンサーチップを捨てるという”デスゲーム”!!
広島・浦久保に窮地に立たされた総北・手嶋だったが、
青八木の起死回生のアイデアによって、浦久保に勝利をおさめた…!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【447】をどうぞ!


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掴めるはずだった勝利。
しとめられるはずだった相手
勝利は総北の手に


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【448:デスゲームの結末】のスタートです!!


自分よりも前にいる総北の2人を、呆然と見ている浦久保

浦久保
「(橋の欄干までのスプリント勝負―――――
総北 手嶋の――――― 先着―――――)」

互いに相手の肩に手をやり、荒い息をしている総北2人

浦久保
「(なんでじゃ… 勝つはずじゃった

あの手嶋とのスプリント勝負は―――
この勝敗は手中にあった 

しとめるはずじゃった 大物 総北を
片手で押しながらスプリントするなんて―――

メチャクチャなことを ヤツらが考えつかなければ―――

メチャクチャじゃ…普通ならもうスプリント体勢に
入った段階であきらめるんじゃ

5番を勝たせるためには『5番を引く』いうのが
ロードレースの常識じゃ

それを『押す』なんでいうのは―――――
どうかしとる…!!

なんてチームじゃ… 総北はァ…)」

振り返る総北の2人

手嶋
「悪いな 浦久保 
この勝負 オレの勝ちだ
返してもらおう 預けていた――――」

手嶋は背中のポケットから浦久保のセンサーチップを取り出す

手嶋
「オレのセンサーチップを!!」

浦久保
「(『負けた者は川の中に』―――――)」

手嶋のセンサーチップをポケットから取り出す浦久保

浦久保
「(あった… 
まだ『手』が  『コレ』が!!
王者 総北のォ 一角を切り崩す 方法が!!
これで『存在』そのものを 消す!!)」

手嶋のセンサーチップを後ろの川に向かって投げ捨てようとする浦久保

手嶋
「!」

浦久保
「(投げ捨てて!!)」

手嶋
「!!」

青八木
「純太のチップを」

浦久保の大きく振りかぶった腕を掴む庭妻

庭妻
「やめろ 優策 
チップは返してやれ」

浦久保の手を開かせて、チップを取り出し、
手嶋に向かって投げる庭妻

手嶋はチップを受け取る

浦久保
「な オイ…庭妻 
返してどうすんじゃ あれは最後の―――――
どうすんじゃ一体
どうやってあの大物をこれから しとめるんじゃ!!」

いきり立つ浦久保の肩に、ばすっと手をやる庭妻

庭妻
「漁は終わりじゃ 
獲物が獲れん日もある
ワシらの仕事は終わった――― それだけじゃ
”ボーズ”いうんじゃろ 魚とれんかった日のことを」

漁に出ていた頃、魚が獲れずに港に戻る時の父親との会話を思い出す浦久保

浦久保
「庭妻ぁ… ワシは… ワシは… ワシはな」

庭妻
「そういう日もある」

父親と同じことを言う庭妻

浦久保
「ワシは おまえが おまえがほしいいうから 
しかけをして 空気をよみ 他をけおとして
突っ走ってきたんじゃ

あの日… ワシに手をさしのべてくれたおまえが!!
じゃから最大級の大物を―――――」

浦久保の肩を抱く庭妻

庭妻
「もう…ええよ ありがとうじゃ優策

わしは知っとるよ おまえは花に水やる優しい男じゃ

ただ少し 人づきあいが苦手で
少し いきすぎたところがあるだけじゃ

昔と全然かわっとらんワ

純粋で まっすぐで ただ『天才』すぎるがゆえに
まわりから理解されんだけじゃ」

庭妻の言葉に大泣きになる浦久保

庭妻
「すまんのう 総北 ワシから謝る
ワシらは少し いきすぎたことをした
約束じゃ チップは捨ててくれ」


div style="text-align:center;">


庭妻の顔をじっと静かに見る手嶋と青八木

庭妻
「正々堂々 いい勝負をありがとうじゃ

最後の『アレ』はワシも予想できんかった
あれは相当に息が合わんとできん芸当じゃ

見せつけられたワ おまえたち2人のチームワークを」

手嶋
「ルールはルールだ こいつは捨てるよ」

前を向き、浦久保のセンサーチップを後ろに向かって放り投げる手嶋

庭妻と浦久保の頭上を大きく放物線を描いて飛んでいく浦久保のチップ

それを見送る庭妻

庭妻
「(優策のセンサー… チップが―――――)」

チップはその後ろにいた東村の手元に落ちる

東村
「おわっ へ!?」

庭妻
「!!」

手嶋
「悪っり 
捨てたつもりが―――――

オレ コントロールいい方なんだけどな

東村くん そいつは捨てといてくれ
そういうルールなんだ」

東村
「え!? 浦久保さんのチップを…」

手嶋
「あ…いや レース中にコースにいろいろ捨てんのは
よくねェな 持ち帰った方がいい しっかりゴールまで」

唖然とする広島の面々をおいて、加速する総北2人

手嶋
「さて!! 急ごう 青八木!!」

庭妻
「総北 手嶋――――― ……………フ
よけ 口の回る男じゃ」



先を急ぐ手嶋と青八木

手嶋
「本っ当 助かったよ 青八木」

青八木
「……………」

頷く青八木

手嶋
「おまえが もし いなかったらと思うと―――」

青八木
「心配するな 前にも言った オレはいつも側にいる」

手嶋
「ありがとよ!! 一」

青八木に向かって手を差し出す手嶋

青八木
「…………… ああ純太!!」

手嶋の手を掴む青八木

手嶋
「大丈夫か ヒザは」

青八木
「負荷をかけた 痛みがないわけじゃない」

手嶋
「…!!」

青八木
「けど 大丈夫だ 気持ちはアガってる 見ろ 
見えてきた 前に ようやく」

青八木の言葉に目を上げる手嶋

手嶋
「あのジャージは……!!」

青八木
「ああ チーム総北だ!!」

満面の笑みで迎える小野田たち

小野田
「き… 来ました!! お2人です」

今泉
「手嶋さん!!」

鳴子
「カッカッカ マジすか!! 青八木さん!!」

鏑木
「青八木ィ~~~~~!!」

呼び捨てを鳴子にたしなめられる鏑木

手嶋
「小野田 今泉… 鳴子… 鏑木!!
(本当だ 最高の仲間に 気持ちがアガる!!)」

青八木
「(戻ったぞ…!! 時間はかかったが たった今
クライマーを一人連れて!!)」


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**感想***

やっぱり手嶋さんのセンサーチップを

投げ捨てようとしましたね、浦久保

そこで庭妻登場!! ちゃんと浦久保を止めてくれました

卑怯なことはしちゃダメなんだよ浦久保クン!!


そしてやっぱりさすがの手嶋さん

浦久保のチップもちゃんと返してあげました

ルールだから捨てるって言っておきながら浦久保じゃなくて

東村くんに向かって投げるとか、手嶋さんだよね

1日目のクライマー勝負の時、真波くんがマシントラブルで

遅れた時も、本当は真波くんを待っててあげたのに

「景色がいいからここで水分補給していただけだ」とか

言っちゃって、本当カッコいいんだよなぁ


で、その時の恩義ですぐに勝負に出ないでくれていた

箱根学園ですが、手嶋さんたちが合流した時にはもう

いなかったよね?

合流する時点で、広島の前にいたはずの京伏がいないって

ことは、京伏が先頭に追いついた時点で勝負が始まり、

ハコガクと京伏は先に行っちゃったと言うことですね


ここから総北はその先頭争いに追いつくことはできるのか!?

手嶋さんたちが合流するまでのタイムラグは一体どれくらい

なのか!?

できればまだ、そんなに差が開いていないといいのだけど

手嶋さんが戻ったからには、小野田くんと真波くんの勝負も

させてあげたいから、それまでには合流できないだろうか??


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【447】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

関東地方は、
GW明けまでは夏日を思わせる天気でしたが、
ここ最近はちょっと肌寒い日が続いています。
まあ、これくらいの気温のほうが走りやすいですが(^^♪


さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【447】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、手嶋VS浦久保のスプリントバトル
闘いの決着がつく橋の欄干終わりのラインまで、
残り僅かのところで青八木の脚が再び痛み出す
しかし極限まで追い詰められた状態で、青八木は
一つのアイデアを思いつき…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【446】をどうぞ!


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迫る決着の時。
青八木の最後のアイデアとは・・・!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【447:橋の上の決着】のスタートです!!


手嶋の背中に手をあてている青八木

青八木
「実行する!!」

浦久保の背中をドンと押す庭妻

庭妻
「勝ってこい 優策
橋の終わりまでのこり150m切った!!
ラインはすぐそこ もう見えとる!!
いけぇ!! 呉の陸鮫!!」

庭妻に押され、発射する浦久保

浦久保
「(いくワ!! 庭妻ァ!! 
ワシは!! 空気を切り裂いて!! 最後のラインへ!!)
ウラァ!!」

発射台の仕事を終え、息が切れている庭妻

庭妻
「(優策…!!)」

庭妻はすぐに総北の様子を確認する

庭妻
「(総北は!! 
さすがに優策のあの加速には5番の足じゃ… …………)」

そこには手嶋の背に手を置いたまま走る青八木の姿が

庭妻
「(何じゃ まだ発射しとらん!?
押しとる!? 総北 4番 青八木…

よくチームメイトを送り出す時 背中を少し押してやる
アレか

いや… それにしちゃあ 『長い』!!)」

青八木
「うああああ」

庭妻
「(この気迫…!! まさか青八木!!
スプリントの苦手な5番を―――!?)」

青八木
「はああああ」

手嶋
「(そういうことか 青八木 おまえのアイデア
『シンプル』で『マジメ』だ!!

『強引だが確実だ』!!

スプリンターのおまえがこのまま――――
このまま『手で押してギリギリのところまで

オレを連れていくつもりか』!! 青八木ィ!!)」

青八木
「(純太ァ!!) はあああああ」

以心伝心して、更に加速する総北の2人

庭妻はうしろから浦久保に注意を促す


div style="text-align:center;">


庭妻
「優策ゥ!! 後ろじゃ 総北来とる!!
気をつけろォ!!」

その声に振り返る浦久保

浦久保
「(何じゃ総北―――!!
手嶋を4番青八木が手で押して!?) チィ!!

(まだ”来る”とは この空気読めんかったワ!!)

何じゃそのムチャクチャなスプリントは!!
しつこいヤツらじゃ ウラァ!!!」
加速する浦久保

青八木
「はあああああ」

手嶋
「そういうことなんだな 青八木!! すまねぇ!!

オレをこのままラインギリギリまで押してくれるって
ことかよ!!」

青八木
「………… ちがう」

手嶋
「!?」

青八木
「動きとギアと 呼吸を合わせろ…
『ギリギリ』じゃない」

ギアを変える青八木

手嶋
「!!」

青八木
「このまま最後のラインを越えるまで 
おまえを押したままフル加速する!!」

手嶋
「(―――――!! 最後まで…!!)」

青八木
「さっき願いをかけたせいか 
ヒザの痛みも 少し やわらいでる」

手嶋
「(いく気か!! 一!! 
この見たことねェ 2人スプリントで!!)」

青八木
「いくぞ純太!!」

青八木の押す手に力が入る

青八木
「(最後のラインまで全開で!!)」

庭妻
「のこり80m!!」

青八木
「はああああ」

手嶋
「おおおお」

加速する2人

浦久保
「く!! まだ…!? 
こいつら異様に息を合わせて………!!」

力を入れるたび、青八木のヒザが痛む

青八木
「はああああ」

手嶋
「(青八木―――――
勝てる 勝てるさ 2人なら)」

浦久保に並ぶ2人

庭妻
「並んだ……!!」

手嶋
「(青八木 ちょっと早いけど言わせてくれ
この3年間 一緒に 共に闘ってくれて―――

ありがとう!!)」

ラインを越え、両腕を上げる手嶋

手嶋
「おおおおお」

青八木
「(純太―――
手を通して おまえの感謝の気持ち 伝わってきた)」

呆然と2人を見る浦久保、庭妻


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**感想***

とうとうスプリントバトル決着!!!

長かったなぁ(笑)

そして
「最後まで2人で走るのかなぁ」の予想大当たり!!

まさかライン越えるまでずっとだとは、さすがに思って

ませんでしたが(笑)

もっと違う秘策があるのかと思ったけど、予想はそれほど

裏切られませんでしたな

まぁこれも手嶋さんと青八木さんのシンクロ走行あってのこと

この伏線がなければできない技だったということで


さて、負けた広島

浦久保はこの後、素直に引き下がるんでしょうか?

腹いせに手嶋さんのチップを川に投げ捨てちゃったり?

いくらなんでもそれはしないか


それに青八木さんのヒザが本気で使い物にならなくなって

しまった気が非常にするのですが

京伏を抜くときは今度は手嶋さんが青八木さんを連れて

いってあげるんでしょうかね?


今回はこれでおしまいです。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


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