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弱虫ペダル ネタバレ【491】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【491】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、ゴールまで残り10km
先頭の総北へ追いつくまでの、鳴子と真波の1対1の真剣勝負が始まった!!
真波の得意な登りで真波に翻弄される鳴子
しかし、真波に打ち勝つ算段を鳴子は持っていた!!
それを聞いた真波は…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【490】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




ギリギリの勝負を求めあう
鳴子と真波
限界の闘いを制するのはどちらだ…?!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【491:賭けの勝者!! 】のスタートです!!


鳴子の読みを聞き、一瞬呆然とする真波

その真波を不敵な笑みで見つめる鳴子

真波
「なるほど… 驚いた そんな算段があったとは
登りの途中で追いつくと想像した箱根学園(オレたち)

登りの先の平坦までもつれると想像した鳴子くん
その『想像の差』を利用するなんて!! やるねぇ!!」

真波の腰がサドルから上がる

真波
「そうでなくっちゃ!!」

鳴子
「(真波が立った!! ダンシング体勢に入る!! 『闘う目』!!

そりゃあ そうか この先平坦があるとはいえ
読みの違いで先頭が見えんかったとはいえ まだ『ここ』は

真波の得意分野 『登り』や!!)

真波が加速する

真波
「そ れぇぇ!! それぇぇ!!」

ぐんぐん加速する真波

真波
「(鳴子くんは言った ”このあと2つ コーナーをぬければ平坦”
だって)
”2つ”… そうだ まだ登りはコーナー2つ分もある!!

まだまだ『途中』だ!! 勝負は!! 見えろ先頭!!」

加速しながらコーナーを上がっていく真波

懸命にそれを追う鳴子

鳴子
「くっそ マジッ速や!! 真波 こいつ人間か!!
ああ いや 新幹線やったわ おるあああ」

一つ目のコーナーを曲がり切った時に、2人の前には誰もいない

真波
「いない」



瞬間、ポカンとした真波だったが、ギアを変え、またペダルを踏む

真波
「のこりコーナー1っコ!!」

真波は挑むような、楽しいような顔をしている

鳴子
「(よっしゃ見えへんかった先頭!! のこり1コーナー!!
のこり1コーナーのがまんや!! それで登りは終わる!!)
うるああああ」

鳴子も加速する

鳴子
「(まだ見えるなよ小野田くんたち!!
登りが終われば平坦道や ぶち抜いたる!! しかし)」

周りの風景にチラッと目をやる鳴子

鳴子
「(登りが一旦終わるいうことは地形的には一回山頂迎えると
いうことや 山頂ふきんはちょっと やっぱし風つよいな

しかーし大丈夫!! 浪速のスピードマン鳴子章吉は風とトモダチ)
平坦に入ればワイの真骨頂見せた… !!」

風を感じ、気づく鳴子

目の前の真波を見る

鳴子
「! (あかん たしかウワサじゃ)」

不敵な笑みで振り返る真波

真波
「風 でてきたね 鳴子くん」

鳴子
「(『こいつも』!! 『風とトモダチ』!!)」

真波の背に大きな翼が生えたように見える

鳴子
(加速する!!)

真波は加速し、あっという間に鳴子との差が開く

鳴子
「あかん 何や今の CGみたいに加速した!!
一瞬 ハネみたいの見えたァ!!

こっちがフル加速しとんのに 追いつかん!!
リニア新幹線かボケェ!!」

嬉しそうに加速する真波

真波
「最後のコーナー 見えろ!! 見えろ!! 見えろ先頭!!」

コーナーを登りきる真波

真波
「………… 先頭… なるほど…」

真波の前には誰もいない平らな道が広がっている

真波
「見えない」

息を切らせてやっと真波に追いつく鳴子

真波
「大したもんだねえ鳴子くん おめでとう 賭けはキミの勝ちだよ
分の悪い賭けだと思ったけど キミに迷いはなかったね
どうして?」

にこやかに質問する真波

息が切れて、顔が上がらない鳴子

鳴子
「てか その前に 速すぎ…や ボケ コロす気か…」

真波
「ほら先頭は平坦の先だよ ボクらが予想してた登りの途中では
結局つかまえられなかった」

鳴子
「”迷いがなかったね”か…… カッカッカ

べつにないこたなかったわ 相手は何せ おまえやからな
条件もきびしい… ギリギリやった

けど ワイは賭けた おまえの言う通り『己の可能性』に
そんでねばった 

けどこの『賭け』は ワイ1人の力じゃ成立せーへん」 

真波
「え」

鳴子
「だから賭けたんや『もうひとつ』 
『仲間の可能性』に!!

ワイの勝算は――― 

箱根学園が想像してる以上の速度で2人が山を登り
ワイの得意な平坦道まで先行してくれとかな成立せーへんのや!!

ワイはおまえと闘いながら 何度も心の中で
『行け小野田くん』『行かんかいスカシ』って念じとったんや!!」

真波
「…………… 念ね… そうか… なるほど… この勝負
実は3対1だったんだね」

ぐんぐんと先に行く鳴子

それをいつものようなとぼけた感じで見送る真波

真波
「力じゃ負けてなかったんだけどなあ
おしゃべりを楽しみすぎたかな
(すいません黒田さん)」



実は真波は勝負の前に黒田に指示されていた

黒田「いいか真波 行ってもいいが ひとつだけ約束しろ
もし何かあって ヤツが勝ちそうになっても『深追い』するな

その必要はねェ ヤツは――――― ”働きすぎ”だ

このレース 最後のゴールにたどり着く前にリタイアする



鳴子は先頭を走る今泉と小野田に合流する

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****感想****

鳴子くん、よく真波くんについていったなー!!

それだけでも拍手ですね だってあの真波くんだよ

羽生えちゃってますからね 全然息も切れてないですからね

そして黒田さんの言う通り、この3日間、鳴子くんはいたる

ところで働きまくってますよね

うーん、やっぱり3人でゴールの約束は今年も無理なのか??


坂の上で待つ真波くんのもとに黒田さんが合流するはずですが、

御堂筋はどのあたりまで上がって来てるのかな?

すでに黒田さんを超えていたり??

その場合、真波くんは黒田さんを待つのか?

単独で御堂筋を追いかけるのか?

単独だとしたら、箱根学園1、京伏1、総北3で、圧倒的に総北が

有利なように思えますが、どうなんでしょう??


ただね、黒田さん、今日は読みがハズレまくってますからね

鳴子くんがギリギリ奇跡的にリタイアせずにいけるかも……

なんてことはやっぱりないかー


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【490】

弱虫ペダル ネタバレ【489】

弱虫ペダル ネタバレ【488】

弱虫ペダル ネタバレ【487】

弱虫ペダル ネタバレ【486】


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弱虫ペダル ネタバレ【490】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

気が付いたらもう4月も10日を過ぎました。
いかがお過ごしでしょうか(^^♪

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【490】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、先頭を追う箱根学園・真波と黒田、そして総北・鳴子!!
真波の闘志に心動かされた鳴子は「どちらが先に先頭に追いつくか」
という1対1の真剣勝負を、真波に持ちかけた……!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【489】をどうぞ!


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両雄激突!!
意地と意地がぶつかり合う
譲れない闘いが始まる!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【490:鳴子 !ギリギリバトル 】のスタートです!!


鳴子と真波が飛び出す

鳴子
「おるああ」

真波
「それええ」

鳴子
「いくで 真波!!」

真波
「いいね 鳴子くん!!

鳴子
「ギリギリバトル スタートや!!」

鳴子が前に出る

真波
「おもしろいね!!」

鳴子
「”ゴール”は―――」

2人の加速を見て観客が騒ぎ出す

観客
「何だ!? ハコガク 総北 1名ずつとびだしたぞ」
「”バトル”ってきこえた」
「3番と13番が勝負するの1? この山で!?」

鳴子
「”ゴール”は先頭2人の背中が見えるまで そこに『追いつく』
までや!!」

真波
「いいね 鳴子くん 間際のギリギリ勝負 これは
今 闘っとかないと」

真波がギアを変える

加速し、鳴子のすぐ後ろにつく

真波
「もったいないね!!」





観客
「ハコガク加速!!」
「速やっ」
「総北に一気に追いつく!!」

並ぶ2人

鳴子
「!! あかん (少し先行してスタートしたと思うた
この勝負―――――) もう並ばれた!!」

真波
「『アカン』『並ばれた』って言った?」

鳴子
「ぬあ!! き 聞きちがえやボケ」

真波
「大丈夫?」

鳴子
「やかましいわ 今のは『赤い奈良漬けうまい』いうたんや!!」

真波
「直ぐに『もう抜かれた』になるよ ほら
死ぬ気でペダル踏まないと!!

真波が加速し、飛び出す

観客
「うわ ハコガク 真波 速ぇぇ」
「もう抜かれたァ!!」

鳴子
「(さすがは真波や!! ピュアクライマー!!
こちとら登れるようになったとはいえ スプリンター系オール
ラウンダー!!)」

真波が振り返り言う

真波
「遅いんだよねワンテンポ そこが純粋なクライマーとは
違うところ この勝負 もうやめとく?」

鳴子
「(『格がちゃう!!)」

真波
「結果 見えてるよ?」

鳴子
「どこに見えとんねん 先にわかっとる結果なんて 世の中
どこにもない!! やってみらんとわからんこと100%や」

真波
「さっすが 期待通りの答えだね」

ニコニコとして言う真波

鳴子
「(格はちゃうけど 勝算はゼロやない!!)
わかっとるなら聞くなやボケ」

真波
「ん――― 何ていうか 確認みたいなものだよ
本当に全開出せる相手かどうかの!!」

また加速する真波

鳴子
「余裕かいっ 値ぶみか」

真波
「高いよ 鳴子くんは A5ランク」

鳴子
「牛か ワイはおいしい和牛か」

真波
「んにゃ闘牛 赤いものに目がないでしょ
角を出してまっすぐ相手に向かってくる」

鳴子
「当然や 常に命がけやからなワイは!! 
『全てのことに』!!

鳴子が追いつき、真波が飛び出すのが繰り返される

鳴子
「(くそっ速やや!! けど ついてったる!!)
おるあああ 意地でも!!」

真波
「鳴子くん!! オレは今 2つのことに驚いてるよ
ひとつはキミが予想以上についてくること!!

とっくの昔にちぎってると思ったのにしぶとくオレの加速に
何度もついてくる!!

こうして この登りで!!
そしてもうひとつ!!

闘ってる今が 予想以上に 楽しいこと

オレもそうだし キミもそうだ
このギリギリの緊張感を 楽しんでる!!」

鳴子の表情は辛そうではあるが、楽しそうでもある

真波
「オレはいつも思ってるんだ

死に近づいた『ギリギリの状況の中でこそ最も『生』を感じる
んだ』って

今オレ 生きてるって感じてる!!」

真波は右手を胸の前で握りしめる

鳴子
「カッカッカ 真波おまえも相当『デーハー命がけ男』やな

ワイもさっきからはりつくたびにビリッビリや!!
燃えてきよる!!」

真波
「やってよかったよこの勝負 おもしろかった ありがと」

にっこりと微笑みながら礼を言う真波

鳴子
「!」

真波
「けど 残念ながら勝負はおわりだ 
おそらく 次のコーナーがあけたら もう先頭に追いつく

そこでオレは加速する 全開の…
キミは追いつけない 先着はオレだ

どういう算段があったのかはわからないけど
この登りでオレに勝負をしかけたのは

やっぱり『賭け』としてはムボウだったかな?」

微笑む真波

鳴子
「そうや…!! 賭けや!! ワイは賭けた!!」

真波
「自分の可能性に? 見えるよ 先頭の背中が」

カーブの先がだんだんと見えてくる

鳴子
「勝負は まだ終わっとらん!!」

そう言う鳴子を憐みのような目で見る真波

カーブを抜ける

――と、そこには誰の姿もなかった

あっけにとられる真波

真波
「ありゃっ 見えない いない先頭…… へぇ――」

鳴子
「(……………!! おらん 先頭!!)」

鳴子の顔にしてやったりの表情が浮かぶ

真波
「まだ決着は先みたいだ もう少し走ろうか
想像してたより彼らは―――」

鳴子
「そうやな!! どうやらおまえたちが想像してたより
先いっとるみたいやな!! 真波!!」

鳴子の表情に驚く真波

真波
「!! (笑ってる!?)」

鳴子
「ハコガクさんはやっぱりそう想像しとったか
先頭を『ここらへんの登りの途中でとらえる』と!!
ロードレースじゃそういう先の展開の『読み』が結果を『左右』
する!!
ワイの想像では先頭をとらえるのは 『もっと先』や!!
ワイはハコガクとは違う『読み』をした
だから勝負をしかけた!!」

真波
「(……………!! ”賭け”!!)」

鳴子
「”もっと先” これがどういう意味かわかるか 真波」

真波
「………」

ハッと気づく真波

鳴子
「そうや コースマップにもあったやろ

このコーナー2つぬければ 登りは間もなく一旦終わる

そこから先は弓池っちゅうキレーな湖の脇をぬける
『平坦道』にかわるんや!!」

真波
「平坦道…!!
(鳴子くんは スプリンター系オールラウンダー!!)」

鳴子
「登りでは完全に分が悪い
けど 平坦までもつれればワイにもチャンスはある

読みの違いが勝負の違い
全てをかけたギリギリバトル 限界のかけ引き戦

おまえの言うた通りや じつにおもろい!!

さぁ!! ほな真波 最後の闘いといこか!!


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****感想****

登りの先には、平坦が控えていたのかー!!!

これは鳴子くんの読みの勝ちですな

というか、平坦の前の登りにはもう今泉くんと小野田くんは

いない、という賭けの勝利ですね

これは本気で鳴子くんは勝ちに行ってるのかも

てっきりできるだけ真波くんの脚を引っ張っておいて、

その後は黒田さんと一緒に御堂筋を止めるのではないかとか、

先週考えてたのは全部没ですな
そんなチャチな作戦じゃなかった(笑)


「賭け」というより「信頼」かなあ

あの2人ならきっと登りの先に行ってるはず!!っていう

鳴子くんの、今泉くんと小野田くんへの信頼なのかも


しかし、気合入って全部のリザルトも獲って、3日とも優勝して、

完全優勝で王者箱根学園の復権!!とかって言ってた箱根学園

まったく予定通りにいってないですね
2日に御堂筋にやられたのを皮切りに、読みが外れまくり

大丈夫なのか??


これは3年間、総北・小野田くんが3連覇するって話なんだろうか??


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


★最近の記事はこちら★

弱虫ペダル ネタバレ【489】

弱虫ペダル ネタバレ【488】

弱虫ペダル ネタバレ【487】

弱虫ペダル ネタバレ【486】

弱虫ペダル ネタバレ【485】

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弱虫ペダル ネタバレ【489】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【489】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、悠人の筋肉に興味を持った小鞠が御堂筋の命令に背き、
御堂筋は1人で追走を再開した
一方、御堂筋より前を走る黒田と真波の後ろに、鳴子がついてきていて…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【488】をどうぞ!


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勝利に向け、
前進あるのみ・・・!!
真波へ宣戦布告!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【489:鳴子 vs 真波 】のスタートです!!


箱根学園の真波と黒田のすぐ後ろを走る鳴子

鳴子
「(すでにゴールまで10km切っとる 最後の山!!
とびだすクライマーを ワイはすかさず追いかけた

その前には小野田くんとスカシが先行(にげ)とる
ピリッピリの状況―――――

何としても『追いつきたい箱根学園』!!

―――わかる ここでの小さな判断ミスがゴールの勝敗を分ける
感じる 何でもないように見えて ギリギリの状況
伝わる バリバリの緊張感!!)

カッカッカ 燃える!! 燃えるで!! 沸騰しそうや!!

ワイの『赤い血』が!!」

鳴子は真波に声をかける

鳴子
「いつでも? ワイのこと”置き去りにできる”?
そう言うたか 真波」

真波も振り返ってこたえる
真波
「うん はっきりと」

鳴子
「この登りで!!」

真波
「そうだね 鳴子くん キミくらいの”登り”なら」

鳴子
「ほな 勝負しよか真波!!

黒田と真波の間のわずかな隙間を縫って、前に出る鳴子

真波
「!」





黒田
「(オレたち2人の間の スキマの30cmくらいを
『縫う』ように すり抜けた!!)」

真波
「へぇ 去年の走りより (前に出た!!) 正確に かつ
素早くなってる」

鳴子
「カッカッカ ワイは進化のとどまるところを知らん男
天才 鳴子章吉やからな!! 興味わいたか 真波」

真波
「誘ってる? オレを この山で?」

真波からプレッシャーが立ち昇る

鳴子
「そう聞こえたんなら耳はええようやな!!」

黒田
「(集中力あげたァ!!)」

真波が加速し鳴子の前に出る

と、さらに加速して飛び出す

真波
「そ れぇぇえ!!」
真波と鳴子の距離がぐんぐんと離れる

鳴子
「速っや!! (バカっ速!! あれが 真波山岳!!)
新幹線か!! おっ… るああああ!! ああああ」

鳴子も加速し、真波の後ろにつく

真波は後ろを見る

真波
「あれ? ついてきてる だいぶムリしてるね」

鳴子
「相手は新幹線や ムリもするわ ボケ」

真波
「どこまで乗っていく気?」

鳴子
「終点 博多までや!! 
ワイは めんたいこも大好きやからな!!」

真波
「その発言 『のぞみ』も希望もないよ? 
名古屋あたりで降りる?」

鳴子
「カッカッカ 思ったより鉄道詳しいやんけ 真波!!
うまいことノッてきよる」

真波
「鉄道に? 話に?」

鳴子
「話の方や!!」

しゃべりながらも攻防を繰り返す2人

真波
「あれっ そういえばオレたち 去年 同じインターハイを
走ったはずなのに ほとんど話したことなかったね!!」

前に出る真波

鳴子
「くっ」

真波
「すごく新鮮な感じする!!」

飛び出して鳴子との距離を離す真波

鳴子
「そら そやろ おまえはクライマー 
ワイは去年スプリンターやったからな!!」

また追いついて真波に並ぶ鳴子

2人のデッドヒートを止める黒田

黒田
「まて 真波!!」

真波
「黒田さん」

黒田
「”勝負”はここで終わりだ 今すぐやめろ
そいつにノッてやる必要はねぇ

ここが勝負の分かれどころだなんて思ったか 考えたな鳴子

ここで真波を誘い出し ゴールより手前で真波の脚を疲れさせよう
って作戦だろ

『リタイア覚悟』の『捨て身』で!!」
追いついてきた黒田を振り返って鳴子は答える

鳴子
「はっ いやいやいや 黒田さん? 捨て身? カッカッカ

ワイはただ このまま先頭いこう思うとるだけですよ
この真波を引きちぎって!!」

黒田「――――――!!」

鳴子の答えに驚く黒田と真波
鳴子
「ちょいと去年の――― 古い約束あるんすわ 
それ果たすためにも 先頭いくんすわ!!」

黒田
「(真波を引きちぎって先頭に!? ア!? こいつ………!!
何だフェイクか この登りで真波を引きちぎるなんざ) 
できねぇだろ!!」

驚いている黒田

しかし真波は鳴子の言葉に動揺しない

真波
「(やっぱり そのつもりだったね
走りでわかってたけどね!!)」

鳴子
「そやそや ルール 言い忘れとったわ
単に走るだけやと オモロないやろ思うてな」

黒田
「(『ルール』!? 『オモロ』!?)」

鳴子
行き先は”先頭”!! そこに並ぶまで
2対1はアレなんで 
すいませんけど黒田さんは手ェ出さんいうことで」

衝撃を受ける黒田

鳴子
「その代わりこっちからも”差し出すモン”出しますわ」

黒田
「!?」

鳴子
「もし この勝負―――― 『ワイが負けたら』 ワイは
『ゴールするまで 黒田さんより前には出ん』

これでどうすか?」

真波
「いいね やろう 鳴子くん!!」

鳴子
「話早いな 真波 ほな いこか!!」

慌てる黒田

黒田
「即答!? まて真波 こんなギリギリの勝負―――」

真波
「ギリギリ? …………… 『だから行くんですよ』黒田さん」


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****感想****

おおー、テンポ良いねこの2人

野生の感的なものが備わってる2人といいますか

頭で考える参謀・黒田さんにはついていけない感じ?

これ、2人はグズグズしてると後ろに御堂筋が迫って来てるぞ

ってわかってるみたいですね

ここで勝負しないと先頭に行けなくなっちゃう

それどころかみすみす御堂筋を先頭に行かせちゃうって


頭使って駆け引きして戦うのは黒田さんと御堂筋に任せて

鳴子くんと真波くんは先頭に行ってもらうっていうのはどう

でしょう?

で、たぶん真波くんが勝つだろうから、宣言通りその後下がっ

てきた鳴子くんと黒田さんで御堂筋を止めるってのは?

2人がかりで止めても、御堂筋はふりきって先頭に行くだろう

けど、ゴールには一歩及ばずって感じで



鳴子くんが言ってた総北3人で一緒にゴールしようって約束は

今年もかなえることができない気がするけど

来年の総合優勝までおあずけってことで?


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【488】

弱虫ペダル ネタバレ【487】

弱虫ペダル ネタバレ【486】

弱虫ペダル ネタバレ【485】

弱虫ペダル ネタバレ【484】
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弱虫ペダル ネタバレ【488】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【488】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、京伏・御堂筋と小鞠を1人で足止めする悠人
御堂筋の度重なるとび出しに疲弊するも、悠人は諦めず食らいつく
その、悠人の走りを見た小鞠は…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【487】をどうぞ!


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小鞠から溢れ出てくる筋肉への愛情!!
小鞠が見出した悠人の筋肉とは・!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【488:最後の筋肉 】のスタートです!!



御堂筋について加速するかに思われた岸神は、新開の方へふり向く

岸神
「終わったはずの筋肉が動いているんです!! 

すぐれた自転車選手はレースの最初と最後では使ってる筋肉が
全く違うといいます!!

臀筋 広背筋 大腿四頭筋 もちろん腹筋
股関節から上脚筋に伸びる筋肉や肩甲骨につながる筋肉

ひとつだと思っている筋肉も各々重要な役割を担い無数に
分かれている

筋肉は疲労物質が溜まると動かなくなる
自転車競技でいうところの いわゆる『足が終わった』という
あれです

けれど代わりの筋肉があったとしたらどうですか?
足の代わりに別の筋肉でペダルを回せるとしたら?

そう!! もう終わったと思った筋肉でさえ動かすことが
できるんです!!」

嬉々として話す岸神

新開
「(何を言ってる!?)」

岸神
「けれどこれは理論上だ ええ!! 完全に使い分けることなど
できない!! 普通は!!」

新開
「!?」

岸神
「しかし考えてみてください 人間の体は血と筋肉と骨でできて
います

想像してみてください 血がコントロールできますか?
骨がコントロールできますか? 『けれど そう』!!

『筋肉はコントロールできるんです』!!」

新開
「(加速したかと思ったら 速度ゆるめて ふり向いて
難解なことを言って惑わそうって作戦か そんなの―――)」

新開は加速して岸神を抜く

新開
「(のるかよ!! 
オレは箱根学園のジャージに勝ってほしいんだ!!)」

岸神
「ほぅら また動いた!! やっぱりそうだ!!
間違えないでほしい そうやって 今 あなたを動かしているのは
強い意志や根性などでは決してない!!

『筋肉のコントロール』です!!

筋肉のことを詳しく知り部位を『意識』し動きを『イメージ』する
ことで使い分けが可能になるといわれている

ただこれは意図的に行う”努力型”と 感覚的に自然にやって
しまう”天才型”に分かれます

そして感覚的に行うコントロールにはひとつ条件が必要になります
『感覚』に従順に従う『超上質な筋肉』!!」

新開
「(京伏1年 116番岸神小鞠…こいつ 本気なのか!!)」

岸神
「見た目は終わった『終了筋肉(おわりにく)』
なのに動いている

隠してるね!? 

隠してるだろ!?
箱根学園1年新開悠人!!」

岸神の右手が動く

新開
「!?」

岸神
「どこを使って走ってる? 腸腰筋か 腹斜筋か
いや意識してやってないのならわからないか?

ここまで動くのはボクの想像をこえているんだ
もっているんだキミは 血統のいいすぐれた筋肉を
触って 確かめさせろ!! 

その隠し持った衝撃上質筋肉(ステルスインパクト)を!!」

岸神の右手が新開に伸びるが、新開はバイクを操り触られることを回避する

岸神の手はむなしく空を切る

新開
「これ 黒田さんが警戒してたヤツだ
絶対に触れさせないよ!!」





振り返り、岸神と新開のやり取りを見ていた御堂筋

御堂筋
「(コォマリくん ………… 最終局面や……… 
いずれはどこかで…ゴールより前でこの男も―――とは
思うとったが―――――

新開ユートゥくんのがんばりがまさか 
小鞠くんを 止める とは)
ププ!! ホンマにコォマリくん… がまんのできん男やわ!!」

御堂筋は加速する

御堂筋
「(ええよ キミは 1日目2日目ここまでと十分に働いてくれた

あとは1人で十分や!! それにここより先は

勝利を心から欲する者以外 入ってはいかん区域や!!

力なき者 策におぼれた者 志違う者は 立ち入れない場所
そこがここ 『ゴール前』!! 勝利! 勝利…!!)」

御堂筋はぐんぐんと加速する

観客
「京伏1人になった!!」
「ヤベェ 速ぇぇ!!」

「加速する!!」
「おわっ 風きたっ」
「広いコースの白線より内側の ギリギリイン側をぬけていった」「すげぇ…」

「あれ…… 1cmでも1秒でも削ろうって走りなのか」
「いよいよ京伏 本気になった!!」



黒田は真波に追いついていた
真波
「―――――そうですか あのあと悠人が―――」

黒田
「ああ!! おかげでこうして おまえに追いつけてる
甘やかしすぎじゃねぇのか――― 

新開さんの弟ってので
皆おっかなびっくりで ヤツが自分の立場わかってねェんじゃ
ねェかって危惧した時期もあったが

ワカってやがったよ あいつは 自分のやるべきことを」

真波
「頼もしいですねー」

黒田はフッと思い出し笑いする

黒田
「そんなあいつがオレに相談してきたことがあったよ」

真波
「相談?」

黒田
「真波 おめェのことだ」

真波
「(へ? オレの?)」



黒田の回想

インターハイ前の箱根学園の部室にて

新開
「教えてください黒田さん
オレ インハイまでにはっきりさせときたいんです

どうやったらあの人を――― 真波さんを本気にできるんですか?
伝説の東堂さんてクライマーの人が認めたって人でしょ

オレ勝っときたいんです
けどいつだってはぐらかしてニコニコして本気で登ってくんない」

黒田
「この間 練習ん時 真波より先に山で先着したって喜んでた
じゃねーか」

新開
「あれ他の2年生にきいたら 本気の走りじゃなかったって
『悠人がんばってるね』なんつって雑談してたって」

黒田
「おめーに自信つけさせるために”先輩”がやってくれたコト
だよ? 感謝すべきとこじゃねーのか?」

新開
「自信なんかつかないすよ 
オレはメンバー選抜のトーナメントF組 死ぬ気で走って勝ち
とった

けど 真波さんは 選抜クライマーC組―――
『箱根学園史上初不戦勝』 戦わずしてゼッケンを勝ちとった

あの人には勝てないって『全員が棄権したんでしょ』!!

どんな走りか知りたい 勝ちたいんです
オレが新開悠人で クライマーであるために」

黒田
「そう ギラついた目でオレを見るなよ
本気にさせる方法か ないこたねェ けど

たぶん見れねェな オレもあやしい
あいつが本気になんのは インターハイ3日目最終日―――

『最後の山のゴール前だからだ』!!」



黒田の回想を聞いていた真波はニコリと言う

真波
「もち上げますねェ 黒田さん 何にも出ないですよ―――」

黒田
「ハ 出んだろ すげぇのが
オレはおまえがどれくらい努力してきたか知ってる

この1年――― 去年のインハイで2位になって
勝手に重責背負って落ち込んでたのも知ってる

そっから立ち直ってフワッとして
信じらんねェくらい強くなったのも知ってる」

真波
「いやぁ 努力ってほどじゃあ 日曜日の練習もいつも遅刻して
きちゃってたし―――」

黒田
「自信かヨ!! だから『こいつ』に後ろつかれてんのに
気にしねェで走ってんだろ 『この赤い』のに!!」

黒田は左手で後ろを指し示す

真波
「いやぁ オレ 横を加速して通過しようとしたんですけど
ついてきちゃったんですよ 鳴子くん」

鳴子
「カッカッカ みすみすハコガク行かすかいっ!!
とびのったったわ カッカッカ

好きにはさせへんちゅうねん!!」

黒田
「真波ィ 自信か?」

真波の顔からはニコニコした表情が消える

真波
「ええ この人くらいの登りなら 
いつでも加速して『置き去り』にできますよ?」


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****感想****

岸神くんはここでおしまいですかね?

この先、先頭に追い付こうって気にならない気がする

でも勝手に満足してそうですよね 新開くんが餌食になってるけど

新開くんは逃げ続けてゴールできるのだろうか


あの加速の状態では

御堂筋はすぐに黒田さんたちのところに追いつきそうですね

真波くんが先に行った後に追いつくのか、

まだ3人のうちに追いつくのか

鳴子くんと御堂筋の因縁もあるから、

真波くんが小野田くんの方に行った後に

御堂筋が追いついて、鳴子くんと御堂筋の戦いがある

と予想してみるけど、ううーんどうだろう

この間に小野田くんと今泉くんがゴールしちゃってる、

ってことはないよね(笑)

今頃2人はどうしてるんだろう


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【487】

弱虫ペダル ネタバレ【486】

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弱虫ペダル ネタバレ【483】

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弱虫ペダル ネタバレ【487】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【487】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、京伏に追いつかれ混乱する箱根学園
先行する総北を止めるため、悠人が黒田を送り出し、
京伏・御堂筋と小鞠を1人で足止めしようとするが!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【486】をどうぞ!


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御堂筋に一瞬で置き去りにされる悠人!!
闘いを搔き乱す強敵を一人で止められるか…!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【487:逆境】のスタートです!!



御堂筋
「180度コーナーでイン側をおさえて行かすとは うまいこと
考えたねユートゥ」

新開
「いやぁ でもさすがにこいつは 2対1で止めんのは大変そうだ
(黒田さんは何とか行かせた…!!

ここですぐ御堂筋さんに追いかけさせちゃあ何の意味もない
どれだけ引き止められるかだ!!)」

新開の後ろの御堂筋が動き出す

御堂筋
「ププ 何 その目」

新開
「!」

御堂筋
「カァコ ウィィネ!!」

新開
「!!」

御堂筋が新開に覆いかぶさるように近づく

御堂筋
「アレ? ドゥしたん? 動きニブいね 息上がっとるよ?
カッコイイしぐさは? こいきなセリフは? ホラ近いよ?

”速い” ”近い”は キミのォ 
”専売特許”やなかったのォ!!

新開
「う……… (く!! くそ… 足が重てぇ!!)」

御堂筋が新開にゴリゴリと当ててくる

御堂筋
「さてェ――― 追いかけようかナ―――」

新開
「(くそ!! いいようにやられてる!!)」

御堂筋
「今なら十分追いつくわァー 余裕もってェー
前のクロォダくんと 真波ィにィ!!

残念やったねキミ…… 決死のォ……
『時間かせぎ』 
ムダに終わってぇ!!
 
行くよ? 小鞠くぅん!!」

御堂筋は一瞬で加速し飛び出す

置き去りにされる新開

新開
「(く!!) るしゃあああ」

新開も加速し御堂筋を追う

新開
「(行かすかよ止めんだよ ”速い””近い”はオレの
専売特許だよ!!) ふしゃあ」

御堂筋に追いつき止める新開

観客
「おお 見たかよ 今の とびだした京伏を 
一気に加速してハコガクが前出ておさえた!!」

「すげっ」
「でも あの16番の子 苦しそう すごい汗」

「あいつ たしか まだ1年生だ!!」
「1人で2人を相手してるの?」

荒い息を繰り返す新開

御堂筋
「アレ……… コォマリくんが来たのか思うたら
またキミィか ………フーン しつこいネ」

新開
「(キッツイ キッツイ… 足も回らねェ ムリした…!!)」

背中のポケットに手を入れ、補給食を取り出す新開

しかし、取り出されたのは補給食のゴミだけだった

新開
「(くそ!! もう補給食もねェ!!)」

ボトルを手に取り、飲もうとするが、一滴も落ちてこない

新開
「(ボトルもねェ!! 
くそ!! そうだ さっき 飲み干したんだった)」

ボトルをホルダーに戻す新開

観客
「キツそう!!」
「大丈夫なの!?」

新開
「(けど まだ止めとかないと 止めないと
どれだけ 引き止められるかなんだ!!)」

ふらつく新開

御堂筋
「あれ… 今 少しフラついた? プ……………
大丈夫ゥ? 脚いっぱい? 手もしびれとるんやないの?

ムリせんでええよ? すぐ手当てした方がエエよ
体が第一やからァ!! 今すぐ バイク降りてぇェ!!
楽になるよ?」

新開
「(『楽に』? なるんだろうな 確かに
さっきから視界もボケてる この状況は キツイ それに地味だ
けど――― けど!!)」

御堂筋
「もうエエって先輩方も許してくれるよ? 
キミィがふがいなく ここで足を止めても
キミ まだ… 1年なんやし」





御堂筋の言葉から、インターハイ前の、 部室での会話を思い出す新開

金田
「おめでとう悠人 インハイ メンバー6人目
ゼッケン16番だな ガンバレよ」

新開
「はいす」

金田
「1年生ながらにな」

新開
「いやぁ 金やんさんと篠崎さんの指導のおかげっすよ」

金田
「フ… どの口が言ってんだよ」

篠崎
「おまえ最初は相当ナメてたろ」

新開
「ハハハ」

金田
「オレたちは拓斗たちと同じ3年だから もう箱根学園の
ジャージを着てインターハイに出ることはない」

目を見開く新開

新開
「…………」

金田
「拓斗や雪成や泉田のことたのむぞ
レース中は――― おまえはまだ1年生だ

地味でキツイ役割をまかされることもある
そういう仕事は目立たないし報われないように感じるが
あとから必ず仲間を助ける動きになる

オレからのアドバイスだ
どんなにキツくてもこの一言だけ憶えておいてくれ 悠人

投げ出すな



新開
「(何だ 何でだ 今オレ 急に あの日の
金やんさんと篠崎さんのこと思い出した

ずっと忘れてたのに 

こんなキツイ状況で思い出すモンすか
『投げ出すな』すか こりゃあ…

投げ出すわけにはいかないすね 
何すか これが チームで走るってことすか!! 

ヤバイじゃないすか 箱根学園…… 
超強いじゃないすか!!)」

新開から気合が立ち上る

それを後ろから見て目を見張る御堂筋

御堂筋
「(この男 消えかかっとった火が再び!!)」

岸神が追いついてきて言う

岸神
「何やってるんですか 御堂筋さん
そんな見るからに『終了筋肉(おわりにく)』のヤツ
放っておきましょうよ

興味ありませんよ その人の筋肉になんか
行きましょう この先にある登り筋肉のところへ

真波山岳のところへ!!」

新開
「(真波さんのところへ!?)」

岸神
「それとも…… ボク1人で先行っちゃってもいいですか!?」

御堂筋
「ウン エエよ?」

岸神が飛び出す

岸神
「あぱぁ!! 登り筋肉!! にく まっしぐら!!」

新開
「(マジすか 116番まで出すんすか京伏!!)」

新開は手をぐぱぐぱと動かし、ハンドルを握りなおす

新開
「(けど 『行くだろオレ』!!
ああ!! 体は限界とっくにこえてるけど 答えは)

yesだよ!!

一気に岸神の前に出て止める新開

振り返り岸神を見る新開

岸神
「(―――――――え!?)」

新開を見ると、腕も脚もぶるぶると震えている

岸神
「何故!? 追いついた!? その……
終わってるはずの… ボロ筋肉で…!?」

新開
「投げ 出さない!!」
岸神
「ハッ!! まさか… いや そういうことか!!」

いつの間にか追いついていた御堂筋が、岸神に声をかける

御堂筋
「さて ほな 行こうか 小鞠くん
あんまり 遊んどる時間もなくなってきたわ」

新開
「!」

御堂筋
「追撃再開や!!」

御堂筋からプレッシャーが立ち昇る

新開
「(く!! ここで2人に行かれたら―――――!!)」

しかし岸神は御堂筋についていかない

御堂筋
「! (!? 小鞠くん!?)」

新開
「!」

御堂筋
「―――――!!」

岸神
「あはっ すいません 御堂筋さん
先に行ってください ボク この筋肉に興味でて」


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****感想****

新開くん、

この癖のある2人を1人で押さえるのはやっぱり厳しいようですね

そうじゃなくても今までだって相当頑張ってきてるし

体も限界だし

こういう時に御堂筋って嫌な絡み方をしますよね

そんな心を折るようなことをわざわざしてくるなよって感じで

けど今回はそのおかげで新開くんにもう一度火がついたんだから

目論見外れってとこですかね


岸神くんが

新開くんの最後の踏ん張りの筋肉に興味出たのはいいことだったのか??

京伏2人とも止められないよりは、マシということで

とりあえず御堂筋は止められなくて、行かせることになっちゃう

ようだけど、まあまあ時間は稼げたのだろうか?

黒田さんが先頭に追い付いて、立て直すくらいの時間は

稼げたのかな?


このまま新開くんがずっと岸神くんを止めておくことはでき

ないだろうから、

先頭に追い付いた御堂筋と岸神の合流をどれだけ遅らせることができるのか

それが勝敗の決め手ですかね?


箱根学園ばかりが苦労してて、総北は逃げさせてもらってる

みたいな状況にも思うけど、どうなんだろう?

実は鳴子くんも新開くんと同じく下がってきてたりしないかな?

ても思うんですが

小野田くんと真波くんとの戦いと同じくらい、

鳴子くんと御堂筋の因縁の戦いもありそうな気がするんだけど??


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【486】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【486】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、坂道ら総北の先制攻撃に箱根学園が混乱する中、京伏が箱根学園に追いついた
黒田の制止をふりきり、御堂筋はとびだした真波を追うが、
悠人に阻止されて……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【485】をどうぞ!


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京伏・御堂筋に
悠人が放った言葉は・・・!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【486:新開悠人の覚悟】のスタートです!!


御堂筋の前で飛び出しを止めた新開

御堂筋
「(前に出とった新開ユートゥくんが 真波と入れかわるように
下がってきたァ!!)」

驚く黒田

黒田
「(悠人!!)」

新開
「これで2対2ですよォ? 御堂筋さん悪いですけど
これ以上先には京伏行かせないすよ!!

補給食をかじる新開

黒田
「(悠人……!! 何ンで下がってきたァ)」

御堂筋
「プク… ”行かせない”? タンカ切るのォ? ボクゥに?
昨日 2日目 ゴール前… 最後のスプリントでぇ…

大事な大事な大事な場面で 
ブザマにボクに敗北したキミが!!

新開の左を加速して抜き、前に出る御堂筋

途端に反応して、御堂筋のさらに左を抜き去る新開

新開は御堂筋の真ん前に陣取る

御堂筋
「! ホウ… 何やのキミ」

新開
「いやぁ 頂上のスズメ蜂(ピークホーネット)って
よばれてるんすよ」

御堂筋
「速いネ」

新開
「yesですよ」

御堂筋
「本気の加速やったね」

新開
「最終局面すから」

御堂筋
「『インターハイにかける想い』いうヤツゥ?」

新開
「出たかったんでインターハイかなりまえから
出て 証明しなきゃなんなかったんで オレの場合
ま それも今は」

御堂筋がまたしても新開を抜いて飛び出す

新開は手にしていた補給食を食べ、そのゴミを背中のポケットに しまい、おもむろにハンドルに手をやり、加速する

御堂筋のハンドルにあたるくらいの位置に割り込む新開

新開
「ちょっと変わってきてますけどねぇ!!」

御堂筋
「カッコイイね… 余裕の口ぶり 補給食をくわえるしぐさ
みごとな反射運動ォ… 寸分違わぬ身のこなし」

新開が振り返り、補給食をかじる

御堂筋
「けど それ ボクゥはワカるよ? その動き
細かいとこみとったら もう”限界” 近いヤツの動きやね?
だいぶ ムリしとるやろォ!!」





新開
「バレましたァ?」

そこに黒田が追いつく

黒田
「悠人ォ!!」

新開
「黒田さん 
いやぁさすがに この人ら相手に2対1で止めようってのは
黒田さんでもムリあったでしょォ」

黒田ににこやかに話しかける新開

対照的に怒っている黒田

黒田
「バカヤロウ!! 何で下がってきた おまえは鳴子と2人で
いたんだ!!

真波を出したんだ 先にいるてめェは うまいこと3番鳴子を
だしぬいて真波についてきゃよかったんだ

その前にゃ総北2人が逃げてんだ
なるべく多い人数で追っかけんのがハコガクのやることだ!!」

新開
「…いやぁ」

新開は自分の左太腿に手をやり、こする

新開
「この先の山は…………… ちょっと……… 今のオレには
険しすぎるかな…って

悟る黒田

黒田
「(―――――そうか

いつも 余裕あるし 負けん気強いし 飄々としてるから
忘れちまってた――――

こいつぁ まだ『1年』だ

山に入ってさんざん最前線で仕事してきた
その脚がもう――――――!!)」

新開の太腿がピクピクしているのが見える

新開
「それに 真波さんと2人でいくんなら 黒田さんの方が
適任かなって

オレほら 我が強いんで ゴール前までいくと ほら
真波さんと勝負しちゃうかもしんないでしょ? 
おしのけたりして」

黒田
「(――――――!! てめェ
もうそんな体力も残ってねェんだろ)」

新開
「だから行ってくださいよ 黒田さん
こいつらはオレが止めとくんで オレの―――」

御堂筋がまた左を抜く

新開
「ふ……… ふしゃああああ!!」

すぐに反応して御堂筋の前に出る新開

新開
「脚動くうちにィ!!」

黒田
「(悠人!!)」

新開
「う…」

新開は歯を食いしばる

御堂筋
「キモ!!」

新開
「おさえた!! カウンターであがってください 黒田さん!!」

新開が黒田を促す

黒田は新開の右を抜いて前に出る

黒田
「(悠人!!)」

新開
「(黒田さん… 
オレ もうひとつ 下がった理由あるんすよ

オレちょっと変わったんすよ 

皆さんとこの3日間走って 闘って
葦木場さんや 黒田さんや 泉田さんの走り見て

オレ オレだけ勝ちゃいいと正直 思ってたんです…
始まる前までは

けど今は 今は
『箱根学園のジャージ』に勝ってほしいって思ってるんですよ)

黒田の背中に向かって叫ぶ新開

新開
「獲ってください黒田さん」

黒田
「そんなもん 言われなくてもそうするよ!!
(ありがとよ!! 悠人!!) づああああ」

黒田の背はあっという間に見えなくなる

御堂筋
「180度コーナーのイン側おさえて行かすとは 考えたね
ユートゥ」

息をきらせて振り返る新開

新開
「いやぁ… さぁこいつは 2対1で止めんのは大変そうだ」


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****感想****

そうかー、

新開くんはもうつらいのもあって下がるという選択をしたのか

そりゃそうだよねー、まだ1年生なんだもんね

1年生で総合優勝するなんて、去年の小野田くんみたいなことは

そうそうできることじゃないですよね


さて、でも満身創痍の新開くんが、京伏の2人を止めることができるのか? 
うーん、無理だろうなぁ

とりあえず御堂筋は止められないだろう

岸神も、ここで止められちゃったら、単なる筋肉オタクな変な人

で終わっちゃうもんなぁ

一応主人公の小野田くんとまったく絡まずに終わるとは思えない
ということは、新開くんは2人を止められないで落ちると


総北は小野田・今泉・鳴子の3人、箱根学園は真波・黒田の2人、

京伏は御堂筋・岸神の2人、

計7人のデッドヒートが繰り広げられるということかなぁ?


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


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弱虫ペダル ネタバレ【485】

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弱虫ペダル ネタバレ【485】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【485】をお送りします


まずはあらすじからです!





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インターハイ最終日、山岳賞を手嶋が勝ち獲り、勢いづく坂道ら総北
一方、その後ろでは葦木場の必死の追走を悠々と振り切り、猛烈な速度で先頭を追う、2人の男の姿があった!!
そして、ついにその姿が箱根学園の背後に迫り…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【484】をどうぞ!


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この中から必ず
インターハイの
総合優勝者が出る!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【485:最後の8人】のスタートです!!


真波
「(2年目のインターハイ 最終日3日目――――最後の山
追いついた 御堂筋くんが!!

先頭は8人になった

てことは そういうことになる この中から決まる
この中から必ず今年のインターハイの総合優勝者が出る!!)」


黒田
「標高1800mをこえる火山でできた山道を貫く一本道

国道最高点のゴールまでつづく草原のつづら折りの最後の

『のこり10kmのこの場所で』追いついてきやがった!!

京伏……… エース御堂筋!! そして もう1人
116番 岸神小鞠!!」

箱根学園に迫る御堂筋は、
その圧のすごさで何倍にも大きく見えている

御堂筋
「キ モォオオ」

黒田
「あの目 ゴールを狙う目だ!! 

(くそォ!! あん時下がって―――
昨日の2日目優勝に満足したんじゃなかったのかよ
御堂筋!!)」

奇声を発する御堂筋

御堂筋
「キ モブァキャアア
プ… 追いついたよ? ププ ハコガク……

残り10kmでぇ… 1日目スタートからァ
何100kmも走ってぇ… 残り10kmでぇ

箱根学園と総北がぁ 必死に闘ってぇ………
バラバラになってるこのタイミングでぇ!!」

レース前に福富に「三強だ」と言われたことを思い出す黒田

黒田
「マジかよ 福富さん…!! くそ!! マジだよ!!」

御堂筋
計算… 通りやわ!!

黒田と真波を挟むように並ぶ御堂筋と岸神

黒田
「(来やがった!! 速ぇぇ!!
いや!! こいつが速ぇぇのはよく知ってる)チィッ」

反対に目をやる黒田

黒田
「(警戒すべきはァ 岸神!!)」

嬉しそうな表情の岸神

岸神
「本当にィ 触れちゃっていいんですかぁ? 御堂筋さん」

御堂筋
「ええよ? ププ… て… 止めてもやるやろキミィ!!
ププ」

岸神
「アハッ」

黒田
「(触れる!! またヤンのか『アレ』を!!
何のまじないだよ)」

岸神
「はい 触れますね 目の前に 山で揉み上げられた最高の
『登り筋肉』があるんですからァ

がまんできるわけないじゃないですか この 『山岳料理』を」

黒田
「(狙いは真波か!!)」

岸神
「ビュッフェ!!」

岸神が太腿に手を伸ばす



振り返り後ろに気づいた新開

新開
「京伏が追いついてる!? ここで!? く!!」

前に向き直り、総北2人の背を見る新開

新開
「(前には総北2人逃げてる!!) どうする!?
どうするオレ!!」





先頭の総北2人も後ろを振り返っていた

小野田
「きょ……… 京都伏見が そこまで追いついてきてるよ
今泉くん!!」

今泉
「(御堂筋!!)」

これからの行く手を見る今泉

今泉
「ゴールまでのこり10kmを切ってる
一旦止まって 態勢を整える」

小野田の顔に戸惑いが一瞬走る

今泉は顔をこすり、汗を手で切る

今泉
「そんなヒマはなさそうだな!!」

小野田の表情に気合が入る

今泉
「いくぞ坂道!! このまま加速する!!
この皆に託されたジャージを真っ先にゴールに届けるぞ!!」

今泉の髪の毛が逆立つ

小野田
「うん いこう今泉くん!!」

更に加速する総北2人



真波の太腿に伸ばしていた岸神の手は、黒田に阻まれていた

岸神
「(え……… ”猫足”の方!?)」

驚く岸神と真波

黒田
「そう何度もさせるかよ同じこと
地味に気持ちのいいモンじゃねぇんでな」

真波
「さっすが黒田さん 速いですねー」

黒田
「感心してる場合じゃねぇ 1番と2番が加速しちまってる
そんで京伏だ この状況 どうにかすんのはおまえしかいねぇ」

呆然と手を見る岸神

岸神
「ちがう…… 触れたかったのはこっちじゃない…
山岳料理 登り筋肉」

黒田
「追いかけろ こいつらおさえてオレも必ず追いつく!!」

静かな表情で黒田を見る真波

真波
「待ってますよ」

黒田
「ああ おめーにだけ淋しい思いはさせねーよ
まだ話し足りねぇこともあるしな」

岸神
「登り筋肉!!」

再び手を伸ばす岸神

黒田
「少し上がれ!!」

黒田の掛け声のおかげで、岸神は真波に触り損ねる

岸神
「空振り……!!」

黒田
「いい目だ真波 それでいい!! そういう目の時のおまえが
イチバン頼りンなる!! っけ!! 真波山岳!!

黒田が真波の背中を押して前に出す

真波
「はい!!」

飛び出す真波

黒田
「京伏 悪いがおまえらは ここから先にゃいかせねぇ 
ぜッ…!!」

黒田が言い終わる前に前に出る御堂筋

御堂筋
「2対1で ドゥやって止める気なん? クロドゥアくん
ムダやよ その決意ィィ!!」
加速する御堂筋

黒田
「く!! 御堂筋が前へ!!」

しかし御堂筋の行く手を遮る姿が

御堂筋
「! !!」

黒田
「ゆ………」

新開
「誰が 2対”1”だって言いましたァ?」

黒田
「悠斗!!」


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****感想****

御堂筋、いくら圧がすごいからって、

あんな何倍もの大きさにはならないでしょう(笑)

あれじゃまるで某進○の巨人かと思ったじゃないですか!

箱根学園の黒田さんと真波くんが食べられちゃうかと思いま

したよー(笑)



しかしさすが黒田さん

真波くんを岸神の魔の手から守って、なおかつ押し出してく

れるなんて、やるじゃん

岸神くんに触られると、気持ち悪いだけじゃなくて、それまで

の脚とは違う違和感が残りそうで、その後走りにくくなりそう

ですもんね



それでも京伏2人に黒田さんだけではキビシイなーと思ったら

新開くん登場!!
偉いぞ!!よく判断した!!

新開くんなら2日目のゴールの屈辱戦もあるし、御堂筋を簡単

には行かせないですよね


ということは、鳴子くんは先頭の2人に追いついている?

真波くんは総北3人とデットヒート?

京伏をやっつけた黒田さんと新開くんが上がってきて、6人で

ゴール争い!!ってことにはならないだろうなぁ

御堂筋も止められなさそうな気もするし

岸神くんを黒田・新開で止めて、御堂筋を鳴子・今泉で止めて、

真波くんと小野田くんの一騎打ちー1!ってのがいいなぁ


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【484】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【484】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、手嶋からゴールを託された坂道ら総北は、先制攻撃をしかけ、箱根学園の裏をかいた
焦る箱根学園
しかし真波だけは後ろから迫る”とある存在”を感じ取っていて…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【483】をどうぞ!


<弱虫ペダルの電子コミックはこちらがオススメ! 立ち読みもカンタンです!>




異様なオーラを纏う京都伏見!!
戦いを搔き乱す嵐が
先頭に迫る!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【484:来襲!!】のスタートです!!



御堂筋の歯の隙間からヒューという息が漏れる

観客
「2名あがってくるぞ ここから先頭を追う気だ」
「先頭を!?」

「昨日 2日目優勝のイエローゼッケン
京都伏見111番 エース御堂筋翔と

昨日 2日目スプリント2位
補欠から繰り上がった男 岸神小鞠!!」
御堂筋が大きくなって観客の前を通り過ぎる

観客
「うあああ」
「きゃあ」

「ひいいっ」
「いやぁ」
あっという間に見えなくなる2人の姿

観客
「う… 何だ今の… 通過していっただけなのに…
近づいた時の ”圧”がすごくて 一瞬でかく見えた」

「特に御堂筋!!」
「何だ今の あいつ… 化物だ」


岸神を前に進む2人
御堂筋の口からコヒュウウと息が漏れる

御堂筋
「な? ほら 言うた通りやろ? 水田くん
山に入る前に言うたやろ ボクゥ…

総北をいかせたらハコガクと勝手にブトゥかって
数 へらすて!! 予定通りやろォ!!」

倒れた手嶋の横を通り過ぎる京伏の2人
歯をヂンと?合わせる御堂筋
返事がないのに気づき振り返る

御堂筋
「? プア?」

岸神
「ああ 水田さんなら 大汗かいて歯食いしばって
大声で文句言って 途中…… どこだったか

もう忘れましたけど とっくの昔にいませんよ?」



迫る2人に気づく葦木場

葦木場
「ウソ…でしょ… 完全に…後ろに沈んだと思ってた
のに…」

御堂筋
「おったァ…… おった… プク…プ
箱根学園エース 見いトゥけたァ!!」

一気に葦木場に並ぶ京伏の2人
葦木場
「(く!! 一息で追いつかれた!!)」

御堂筋
「ドゥしたの? 脚クタクタやね?
一人でこんなトコ走って アスィキバァくぅん

まさか…『くぅだらない山岳争い』でもしたのぉ!?

さっきコース上で寝とった 
あの細い総北のモジャ男くんとォ!!」

怒って言い返す葦木場

葦木場
「くだらなくはないよ!! 決して!! 御堂筋!!

御堂筋
「勇ましっ 何やの それ 目むいて 叫んで…
友達? プライド? ゆずれないもの?

やっぱりカッコエエね アスィキバァくんは
背も高くて優しくて友達想いやわ… けど…
ひとつ答えてあげようか?

そういうの全部 ロードレースの勝利の前では
捨ててもいいカスにもならんくぅだらないものやよ?」





歯を食いしばる葦木場

葦木場
「(落ちつけ 拓斗――――
この位置に京都伏見がいるってことは
あがってきてるってことは

前にいる雪成ちゃんたちを狙う気だ)」

ハーと息を吐く葦木場

葦木場
「(オレが止める…!! ここで
これ以上前にはいかせない!!

雪成ちゃんはオレを オレのワガママをきいて
送りだしてくれた

さっき 追い抜く時だって 山岳で負けたオレの背中を
優しくなでてくれた)」

先ほどの黒田との会話を思い出す葦木場

黒田は「後悔はないかよ? 拓斗 あたぁ……まかせとけよ」
と言って追い抜いていき、

葦木場は「ありがとう 雪成ちゃん
ウン 後悔は1mmもないよ」と答えたのだった

葦木場
「(―――――だから!! 雪成ちゃんのところへは
絶対にいかせない!!)」

御堂筋
「プァ?」

葦木場
「(それが 最後オレができること!)」

御堂筋
「あ――――― 何や急に コワイ目にかわったなァ
コッワ コッワ

もっとじっくりアスィキバァくんとは話そ思うとったけど……
カッコよくとった2日目山岳賞のこととかァ

2人おったのにブザマに負けたゴール前の話とかァ……
けど急に”ボクをいかせん”みたいな目になったからァ」

葦木場
「!!」

御堂筋
「先行くわ 悪いけど 急いどるからァ
ほなな アスィキバァくん」
葦木場
「(読まれた!! 行かれる!!)」

加速する京伏の2人

葦木場
「(くそ……!! 速っ!! でも いかせないよ!!)
ああああ」

葦木場も加速する

葦木場
「く!! ああああ まて」

岸神
「……」

抜いていく葦木場を見ていた岸神がいきなり葦木場の 太腿に手を伸ばし、ユニホームの下に手を入れてもむ

葦木場
「!」
一瞬で手を抜き、もどす

岸神
「ハコガクのエース筋肉…………
あと15分 早く触れたかったですね
とてもじゃないが声も出ない パサッパサの 
終了筋肉ですよ?」

御堂筋
「まったく…… がまんのできん男やわ」

岸神
「いきましょう 御堂筋さん」

御堂筋
「ププ!!」

あっけにとられている葦木場を残し、さらに加速する京伏の2人

葦木場
「く……!! うああ!!」



先頭集団に近づく京伏の2人
黒田も異変に振り返る

黒田
「さっき言ってた…”荒れる”ってなァ
『あれ』のことかァ 真波ィ!!」

真波
「ええ そうですよ 黒田さん」

新開も振り返る

新開
「!? 何だ この異様な感じ うしろから感じる!?」

先頭を走る今泉も気づき振り返る

今泉
「!! (誰か上がってくる――――!? まさか――――)」

黒田
「くそ…!! 京伏がこの終盤で追いついてきやがった!!

御堂筋
「さて…… 箱根学園(ハエ)と総北(ベンジョバエ)…
どっちからトゥブそうか!?」



「のこり… ゴールまで… 10km!!」


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****感想****

とうとう京伏が追いついてきました!
御堂筋の予定通りってことらしいけど、京伏もここまで

来るのにそれなりに無理していないのだろうか?

駆け引きとかはなかったろうけど、先頭に追いつくには

かなり加速して山を登ってきているだろうし


現段階でより打撃を受けてるのは箱根学園の方ですよね
山岳賞争いでエースの葦木場くんを出したのに負けてるし

今も総北の仕掛けに反応遅れて焦ってたし


御堂筋が先に潰すのは箱根学園、その後総北とゴール争い

でしょうか?

でもそうしたら、やっぱり小野田くんと真波くんの戦いは

今年は見られなくなってしまう

何度も戦うチャンスを逃してたけど、最後の最後に2人の

戦いが見られるかと楽しみにしてたのに!

もう!御堂筋出てこなくてよかったよ!

余裕ぶっこいていたら追いつく前に先頭がゴールしちゃってました~

とかでよかったのになー


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【483】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【483】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、手嶋が葦木場を下し、山岳賞を手にした
焦る箱根学園がスピードを上げていく中、坂道ら総北は
手嶋から想いを継ぎ、ゴールを目指す!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【482】をどうぞ!


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託された「最後のオーダー」
手嶋の意思を継ぎ、
総合優勝を狙う!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【483:動き出す】のスタートです!!


ぐんぐんと加速する箱根学園と総北の6人

鳴子
「(手嶋さん)」

今泉
「(手嶋さん)」

小野田
「(手嶋さん!!)」

小野田の後ろで「落車ぁ」の声が上がる

思わず振り向く小野田

小野田
「今泉くん 鳴子くん 今…『落車』って聞こえた
手嶋さんが!? ………!!」

前の2人が振り向かないことに気づく小野田

今泉
「………ああ」

鳴子
「ワイにも聞こえた」

小野田
「(今泉くん… 鳴子くん…)」

鳴子
「手嶋さんやろうな カッカッカ あの人のことや

出しきってボロボロでまっすぐ進むのもやっとやくらいに
なっとったやろうに 

ワイらが追いついて抜いていくまで
ギリギリまで待っとったんやろ

そんで背中押して見届けて ワイらが見えなくなるまで
がまんして ―――――――― 倒れたんや」

今泉
「オレたちは託された

オーダーをうけてオレたちがやるべきことは
『前』にしかない

前を向け もうふり返るな小野田

このまま全力で進む!! それがオレたちの役割だ!!」

小野田はこくっとうなづく

小野田
「うん!! わかった!!」

小野田はハンドルをぎゅううと握り締める

今泉
「(いくぞ!! 今泉俊輔!!)」

鳴子
「(手嶋さん…!! ワイも手嶋さんに負けんくらい
派手にいきまっせ!!)」

更に加速する鳴子

鳴子
「おっるああああ」

新開
「総北 加速します!!」

すぐに反応する新開

新開
「く だから好きにはさせないですって!! 
鳴子さん!! そう何度も!! (おさえた!!)」

鳴子の前に出て、振り返る新開

しかし鳴子は余裕の笑みを浮かべている

新開
「(笑ってる!?)」

鳴子
「”おさえた”思うたか?」

新開
「(え!?)」

鳴子
「総北がハコガクの様子ばっかうかがって 攻撃せんと
思い込んどったか!?」

箱根学園は新開だけが総北の前に出ている

新開
「(攻撃!?)」

その時、鳴子が左肘をくいっと動かす


div style="text-align:center;">


新開
「(何かの合図!? うしろへの!?)」

鳴子の左横をあがっていく今泉

新開
「(ゼッケン2番 総北エース 今泉さん!!)」

すぐに止めようとする新開

新開
「く!! させな……」

しかし鳴子に阻まれる

鳴子
「いかせへんて!!」

新開
「く!! (鳴子さんがブロック!! この人がカベに
なってそのスキにアタックする気だ 今泉さんが!!

……………!! いや…ちがう!!

ゼッケン1番 小野田さんを連れてる!!)」

あっという間に前に出る今泉と小野田

観客
「総北2名 加速 とびだしたァ!!」
「速ぇぇっ」

新開
「(エースが 山のエースを連れてる…!! 
これって…!! 確実に ヤバイヤツ!!)

どいてください 鳴子さん」

鳴子
「どくかボケェ!!」

新開が加速しようとしてまた鳴子に阻まれる

新開
「(ここからゴールを狙う気だ!! 総北は!!)

何すかァ いつから仲良しになったんすか
今泉さんと鳴子さんは 

1日目”エース”を争ってたって聞きましたよ」

鳴子
「カッカッカ 3日も全開で走っとりゃぁな
仲良うはならんでも考えてることはわかるっちゅうねん!!」

新開
「!」

鳴子
「あいつ何ややりとうてウズウズした空気出しとった
からな

おまえだけ引っぱりだして ハコガクを切り離したった
んや!!」

新開
「(!! 最初の鳴子さんの加速はハコガクを”1人”に
するために!?

つうか空気て………!!
このアタック”作戦”じゃなくて”呼吸”でやったって
のか!!総北!!)」

今泉と小野田の背を見て焦る黒田

黒田
「やられたァ!! 鳴子の派手見せアタックかと思ったら
1番と2番が出ちまってる!! くそ!!
追うぞ 真波!!」

すぐに加速する黒田

けれど後ろの真波はついてこない

黒田
「何やってる真波!! 前いかれてんだ 加速すんぞ!!」

黒田の叱咤にも真波は動こうとしない

黒田
「ゴール争いだ!! どうした!? 動け真波!!
こんなとこで不思議チャン発揮してんじゃねェ!!」

真波
「『まだ』ですよ?黒田さん
ここで集中力上げるのはまだ もったいないですよ

黒田
「(!? 真波… 山岳!?)」

真波
「感じませんかぁ? このレース ここから このあと
もっと 荒れますよ?」



山岳賞争いが行われた山岳ラインのゲート付近

観客が感想を言い合っている

観客
「すごかったなー さっきの山岳争い」
「いやーヤバかったよ 熱つたわってきた」

「さっきの通過していった6人でおわりだな」
「だな 先頭争いは」

「いや まて もう1人来るぞ」

「え? ホントだ がんばるねェ
今なら追いつく可能性はまだギリギリあるかな」

「……… ……いや あのジャージ
あいつら… 追いつく気だぞ… 1人じゃない2人いる

京都伏見だ!!」

山を登ってくる御堂筋と岸神が姿を現す

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**感想***

総北、絶妙な呼吸でのアタック開始!!

やっぱりこの3人は仲良しですねー

鳴子くんの押さえも効いて、これは総北がかなり有利か?

と思いきや、とうとう来ました京伏!!

かなりのハイペースで上がってきてると思うけど、京伏は

アシスト岸神、エース御堂筋なのだろうか?

その割には御堂筋が先頭引いてるけど??


でも、黒田さんが参謀というか、箱根学園の司令塔って

思ってたけど、3日目ここまでのを見ていると、とても

そうは思えないような?

山岳アタックも手嶋さんのがんばりを読めてなかったし、

まぁそれに関しては手嶋さんのことは黒田さんに限らず

みんなの想定外だったとしても、総北のアタックに焦って

るのも、後ろに迫ってきてる京伏のことも読めてないしね

真波くんの方が後ろのことわかってるじゃん

不思議チャンの真波くんは野生の感的なもので京伏の接近を

感じ取ってるのかもしれないけど


さてさて、ゴール直前に三つ巴の様相が見えてきました

京伏はどう割り込んで来るのか

箱根学園は総北を追うのか

総北はいつ京伏の接近に気づくのか

残り数kmに迫ったゴール争い、目が離せなくなってきましたね


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


★目次はこちら★


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弱虫ペダル ネタバレ【482】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

弱虫ペダルは今回で連載10周年だそうです!
おめでとうございます!
スゴイですね~(^^)/

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【482】をお送りします


まずはあらすじからです!





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IH最終日、2人の目標であった”山岳賞”をかけ、闘った手嶋と葦木場
何度も倒れ、立ち上がってきた総北手嶋に軍配が上がった!!
そして闘いは、息をつく間も無くゴール争いへと突入する…!!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【481】をどうぞ!


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ありがとう!10周年!!
想いをつないで走って
これからも走り続けます!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【482:総北のキセキ】のスタートです!!


金城
「道を 街を 平坦を 山の急勾配を
あらゆる困難を乗りこえ ここまで来た

励ましあい 助けあい 時に仲間の犠牲を払って 
ここまで!!」

仁王立ちで山の中腹からレースを見守る総北OBの3人

巻島
「アア!! ショ!! そしてそいつは全て
『真っ先に』――― 『あそこに』―――

『たどりつくため』だと言っていい!!
このレースの最終目的地―――

3日目最終日 ここから数kmいった先にある

『最後のゲート』『総合優勝のゴール』だ!!

誰が最初にたどりつくかはワカらねェ
終わってみなけりゃレースなんてものはワカらねェもの
なのさ

だから走るんショ 全身を使って全てを出しきって――
自分たちの可能性を信じて!!」



全開で走る箱根学園3人、総北3人

鳴子
「おるああああ」

今泉
「おおお」

みんな気合の入った顔で走っている

先頭を走る新開と鳴子が肩をぶつけ合っては離れる

観客
「え 今 前の2人当たんなかった!?」
「ヤベッ でもどっちも少しもひるんでねェ」

「バッチバチ!!」
「2人とも絶対ゆずんねぇって表情だ!!」

鳴子
「やるやないか新開弟!!」

新開
「ハァ!? すいませんね

オレ『悠人』って名前あるんで 
兄基準やめてもらえます?」

鳴子
「カッカッカ 
ゴリッゴリのあたりにも負けへんてその意地!!

ほんで自己主張!! ええやないか!!
気に入ったで!! 『ユート』!!」

新開
「さすがっすね 人ホメて
体力あまってんすか? 2年目の余裕ですか?

それとも―――」

新開の気配に気づく今泉

今泉
「(『来る』ぞ 鳴子!!) 鳴…!!」

すぐに鳴子に注意喚起しようとするが、その前に 新開が加速する

新開
「単なる『空元気』ですかァ!!」

小野田
「(新開くん とびだした!!)」

新開
「るっしゃあああ 答えはァ―――――――
yesですか ―――――!!」

振り切ったつもりで、決め台詞を言おうとした新開だが
真横に鳴子がついているのに気づき驚く

新開
「(ついてきた!! オレの加速に!!)」

鳴子
「そうや!! ええで
ワイがいつも楽しみにしとるのは そういうビックリ顔や!!

『答えはNO』や!!」

新開
「―――――――!!」

鳴子に対してザワッとする新開

今泉
「(速い…!! 一瞬で反応して追いついた!! 
鳴子!!)」

小野田
「(すごい 鳴子くん!!)」

舌打ちする黒田

黒田
「(悠人にはスキあらばしかけていいと言ってあったが
そうシンプルにはいかねぇようだな さすがに!!)」

真波
「(へぇ すごい ホントに登れるようになってる)」

鳴子
「カッカッカ ユート
”2年目の余裕”いうたか さっき 答えたるわ」

新開
「!」

鳴子
「『あるわけないやろ そんなもん』!!

いろんなもん積んで いろんなもん経験して 背負って
ここにおんねん

1年目よりも緊張感は上や!!
ギリッギリのキワッキワや!!

ちょいとでも油断すれば『もって』かれるんや
全開でやっとるに決まっとるやろ

けどワイはそれでええと思うとる――― わかるか?
そや それが 

一番派手なんじゃい!!」

急に加速して飛び出す鳴子


div style="text-align:center;">


観客
「今度は総北 鳴子がコーナーでしかけた!!」
「すげぇ 赤い男!! 『元』スプリンターなのに
鋭く登る!!」

「頭も赤い バイクも赤い あいつやることが――――
とにかく派手だ!!」

鳴子
「カッカッカ 見さらせ こいつが 元祖
(どや!! どや!!)

派手ドヤドヤクライムや!!」

右腕を伸ばし、上にあげる鳴子

鳴子
「湧け観客!!」

観客
「すげぇ!! アオってきた!!」

「ナルコォ―――――!!」
「ナルコッ!!」

「あいつおもしれぇ!!」
「いいぞ!!」

「ガンバレ!!」
「ナルコォ!!」
「赤い男!!」

辺りの観客は鳴子に対しての大声援になる

鳴子
「ワイはそいつをパワーに代える」

新開
「く!! そぉ!! るっしゃあああ」

鳴子に追いつく新開

新開
「追いつきました!! あなたの好きには (くそ!!)
させませんよ!!」

鳴子
「カッカッカ 悪いなユート
十分好きにさせてもろうとるわ!! 『派手に』!!」

鳴子コールをしている観客をさししめしながら言う鳴子

新開
「く」

そこに残りのメンバーが追いつく

小野田
「追いついたよ鳴子くん」

今泉
「先頭引いてたくせに 勝手にとびだすなよ鳴子」

鳴子
「妬くなや スカシ ワイの人気ぷりに!!」

黒田
「(チイッ 場の空気をモッてかれちまってる
完全に………!!)

やっぱり『アレ』のせいか 『山岳賞』の

奇跡の一勝!!

総北5番 
手嶋純太」

先行していた手嶋と葦木場に追いつく6人

小野田
「手嶋さん!!」

今泉
「手嶋さん!!」

鳴子
「パーマ先輩!!」

手嶋
「おまえたち…!!」

鳴子
「最っ高でしたわ!!」

小野田
「お……おつかれ様です」

今泉
「ありざしたァ」

小野田
「す…あの すごいです 本当に!!」

手嶋
「り…が…とよ」

ハンドルを握っていた右手をやっとの思いでハンドルから離す手嶋

手嶋
「く!!」

手嶋は手を小野田の腰に当てるが、その力は非常に弱い

小野田はその弱さに驚く

手嶋
「たの…んだ…ぞ あと……は 鳴… 小野…
………………」

手嶋の声は聞えないほど小さい

小野田
「はい!!」

小野田は驚いた顔から、気合の入った顔へと変わる

手嶋の手は小野田の腰から離れていく

観客
「11番 5番を抜いて今 先頭が入れ替わる!!
ハコガクと総北!! 6名 先頭!!」

手嶋の視界から皆の姿が消える

手嶋
「(役割が終わった――― ようやく)」

ガシャッと大きな音をたてて倒れる手嶋

観客
「きゃあっ」
「うわ 落車ぁ!!」

手嶋
「(横んなれる)」

カラカラと倒れたバイクのタイヤが回っている

駆け寄る観客

観客
「大丈夫か」

手嶋
「(鳴子 今泉 小野田………… 
最後のオーダーだ…………… 3人で………
力 合わせて ゴールを狙え)」

今泉・鳴子・小野田
「はい!!!」


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**感想***

鳴子くん、本当にスプリンターではなく、オールラウンダーになったんですね
新開くんの蜂の一刺しにも難なくついていくとは!

おまけに周りの観客みんな自分の味方につけちゃうし

手嶋くんのおかげで既に総北応援の下地ができていた

ってこともあるけど

やるじゃん鳴子くん!!


葦木場くんと手嶋くんはここでリタイヤ

箱根学園は葦木場くんなしでこの先どう闘うつもりなのか

黒田くんの頭の中は今フル回転していることでしょう

どんな策でくるんだろう?

もうゴールまで数キロってことだしねぇ

そして未だに姿を現さない京伏は何をしているのか?
目が離せない展開となってきましたね


今回はこれでおしまいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。


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