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弱虫ペダル ネタバレ【551】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【551】をお送りします

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まずはあらすじからです!

IHを終えた総北の夏休み
MTBを借り、峰ヶ山旧道の未舗装路を登り始めた坂道だったが…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【550】をどうぞ!

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慣れないMTBの
ギアが変えられない・・・?!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【551:ギアチェンジ 】のスタートです!!


フラフラしている小野田

小野田
「す すいません ちょっ… これ以上は…」

雉はそんな小野田を見て諦めの表情になる


「(失速… フラフラしてる小野田クン
道も荒れて細くなってきてるから――――――
そっか 『これ以上は』――――― ムリか)」

MTBの向きをくるりと変える雉

小野田
「これ以上は… あの… この…ギアじゃ…
すいません この自転車初めてなもので… 
ギアはどこで変えればいいんですか

小野田の言葉にびっくりする雉


「まじ?」

小野田
「ギアがついてることは… 
うしろの変速機がついていたので……
 
わかったんですが ロードバイクみたいに 
ブレーキレバーを…さっきからですね… 

押したり引いたりひっぱったりしてるんですが
一向にギアが変わらなくって……」


「(へぇ……………
変速なしで ここまで登ってきたのか 小野田クン!!
はは!!」

小野田
「変速の仕方を教えてもらえないでしょうか」


「変速レバーはハンドルのグリップにあるヨン

自然に握って下ろした親指の その先に
2本のレバーがある!!」

小野田
「(あった ホントだ ボタンみたいな短いレバーが2つ!!)」


「人差し指に近い方のを押し込むと 重くなる」

言われた通りやってみて、倒れそうになる小野田

小野田
「あわわっ よっ た……たおれる
すいません 軽くなる方をお願いします」


「逆側のレバー 親指に近い方を押し込むと―――」

小野田
「(親指―――!! こっちだ!! 押し込む!!)」


「軽くなる!!ヨン」

ぐるぐるとペダルを回す小野田

小野田
「あ… よかった… (軽くなった 自転車が安定した)
す すぐいきます」

急いで雉に追いつこうとする小野田


「(へぇ… 足を回して車体を安定させた まだ登る気だ)」

ニヤッと笑う雉 MTBを再び頂上方向にぐりんと向け直す


「キミ かわってるね

ロードバイクでオフロード登ってみたり
ギアの変速わからなかったり 

素人っぽくてMTB初めてっぽいのに
ペダリングはスムーズで上手い

だけど よかったよ

さっきは引き返す覚悟もしたけど
キミが登ってくるから まだ先に 進めるよ

森を抜け、視界がドンと開ける

小野田
「道がひらけて景色が―――― すごい!!」


「でしょ 下には新道も見えるヨン」

小野田
「うわっ 本当だ」


「気持ちいいでしょ?
こういうのもMTBの愉しさの ひとつだ

小野田
「な なんか ひじょうにいい経験をさせて頂いてるような
気がします ありがとうございます 

でも… 自転車まで貸して頂いて ど どうしてそこまで親切に…」


「カンタンな衝動
自分の好きなもの 他人がわかってくれるの 

それ嬉しいってあるでしょ
オレ MTB 大好きなの

自分に当てはめて納得する小野田



景色を楽しみながら進む2人

再び前には森が迫っている


「ほい こっからはまた森の中に入るヨン

この先は路面の岩はそれほど多くないから 
それなりに走りやすい ―――だけど

斜度はめまぐるしく変化する
最後に斜度15%の『激坂』があって 距離は2km強

登りきったところに水場があるから休憩だ! ……………」

雉は小野田の方を振り返り、提案する


「競争しない?」

小野田
「え!?」


「このMTBの――――――」

話しながら急に加速する雉

小野田をみるみる引き離す


「このMTBの”性能”―――――
限界まで引き出してみたいと思わない!?

『登りたい習性』を全開にして!!

この路面なら 普段ロード乗ってるキミでも
そんなハンデないと思って!!」

ギュンギュン進んでいた雉は振り返る


「て ごめんちゃい!! 提案 急すぎた!?」

しかし、引き離したはずの小野田は雉の横にピタリとついていた


「まじ!?

(うそ 真横に!? ! 
まじ 何その 回転数(ケイデンス)!!)」

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****感想****

ギアの切り替えも、ロードバイクとは全然違うんですね

本来なら乗り方をレクチャーされてから乗り始めるのに

先に小野田くんが進んじゃったからね(笑)

まぁ体当たりで身体で覚えるってことで


雉くんは小野田くんのこと、普通に素人さんだと思ってるんですよね?

ロードも始めたはかりの素人さん

だから未舗装の道もそのままの自転車で入ってきちゃったって

思ってるんでしょう

まさかそこにいるのがインターハイ2年連続優勝者だとは

思ってもみないですよね(笑)

小野田くん、ぱっと見、凄そうなオーラとか出してないしねー


ちょちょっとびっくりさせようと急加速したら、反対に自分が

ビックリさせられちゃいましたって感じですね

登りに関して、小野田くんを甘く見てはいけないのだよ!!!

(←なぜおまえが威張るんだ? 誰だよ!!)


まぁいきなり競争して勝てるとは思いませんけどね


この先、小野田くんはロードとMTBの二刀流でいくのかなぁ?

実は反対に雉くんが小野田くんに感化されて、総北自転車部に

入部するという逆転びっくり展開!!!

――――――にはならないかな??


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【550】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【550】をお送りします

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まずはあらすじからです!

IHを終えた総北の夏休み
山専用の自転車・MTBを雉弓射に借り、峰ヶ山旧道の未舗装路を登り始めた坂道
初体験の感動と衝動のままに、坂道は頂上を目指し始め……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【549】をどうぞ!

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いざ、
新世界へ!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【550:マウンテンバイク 】のスタートです!!


小野田
「(すごい 進む!! 道は土と石ででこぼこしてるのに!!

さっきロードバイクで試した時はすごく大変だったのに
この”MTB”は 

この自転車はそれをものともしないで進んでいく!!
すごい!!)」

MTBの感触に胸の高まりを隠せない小野田

後ろから雉が追いついてくる


「行っていいよ そのまま!! 行こう そのまま!!」

小野田
「雉さん!! 登ってくる………………!! (速い!?)」

あっという間に小野田に並ぶ雉

小野田
「(速い!! うああああ 
ここはさっき雉さんと会った場所 一瞬で来た!

さっき ボクが転んでパンクした場所も 
もうとっくに 通りすぎてる!!

山の中だとMTBはロードバイクより格段に速い!!)」

2人の前に広がる道

小野田
「(道がつづいてる 林の中の一本道が!!)」

小野田は隣の雉の方を向く

小野田
「雉さん!!」


「『くん』でいいヨン 同級だ」

雉はサングラスを外し、小野田の方を向く


「行こう このまま 頂上まで 小野田くん」

サングラスを外した雉がイケメンで、目の色も違うことに気づき焦る小野田


「ごめんちゃい オレ生まれつきちょっと目の色素うすくて
サングラスなしだと 目 弱っちゃうんだヨン

サングラスかけっ放でもいい?」

小野田
「は はい」


「あ そだ これ 忘れもん」

雉は小野田にヘルメットを渡す

小野田
「あっ うわっ すいません ホントだ ヘルメット忘れてた」

あたふたとヘルメットをかぶる小野田


「いいね ヘルメット忘れるほど 
頂上を目指して登ろうとしてたって コトだね

いいよ おもしろい 大切なのは衝動なんだ
心の内側からあふれる おさえきれない意思 本能

こうしたいって気持ち それが一番大切なんだ
大自然を相手にしたスポーツ このMTBには!!

小野田
「(大自然を相手にした スポーツ!!)」



林の中を進む2人 前を行く雉が時折振り返る


「鳥の声 川の音 木々のざわめき 土の道

そこにわけ入るために より遠くに行き 楽しむ ために
作られ 進化してきたのが このMTBだ!!」

自然の中の音などに気を取られ、自転車のバランスが不安定になる小野田

小野田
「とっと (『わけ入るために』!!」


「こっからは道も細く荒れてくる 気をつけてヨン
神経を研ぎ澄まして 本能を 呼びおこすんだヨン
たどりつきたいという 本能を!!

雉の言葉が小野田の中にスッと入る

小野田
「はい!!」



雉が前になって進むが、小野田が明らかに遅れ始める


「! ……ありゃ… (遅れてる…
キビしすぎたかな…この道 MTB初めての人だからな…彼は)」

止まって振り返る雉に小野田が声をかける

小野田
「す すいません ちょっ…… これ以上は」


「(『ムリ』か―――――) はいよ
(もっと 登ってくれると思ったケド―――――

”引き返す”か――――――)」

MTBをぐりんと下向きに変える雉

しかし続く小野田の言葉は予想とは違っていた

小野田
「すいません この自転車初めてなものでして… その
ギアはどこで変えればいいんでしょうか」

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****感想****

小野田くんどこまでも前向きですね

ロードバイク始めた時と一緒

こんなのやったことない このままこれやれるか自信ない

だからここでやめちゃおうってことにはならないんですよね

初めてでわからないからどうしたらできるようになるか教えて!!

って考えるんですよね


これホントに小野田くんの美点ですね

諦めるのなんていつでもできるから、

やりたいことできなくなるまでやってみよう!!

って気持ち

だから2年連続優勝もできたんですよね

こんなに離れちゃったからもう追いつかないって考えるんじゃなくて

どうしたら追いつくか、追い越せるかを考える

今も「このMTBをどうしたら乗りこなせて頂上までいけるか」

考えてる


小野田くんが頂上に着くのが楽しみになってきました


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【549】 [ネタバレ(あらすじ)]

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さて、今回は
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IHを終えた総北の夏休み
峰ヶ山「旧道」の未舗装路を前に絶望する坂道
そんな時、謎のMTB乗りが現れ、「スペアのバイクを貸す!MTBに乗れ!」と誘われて………!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【548】をどうぞ!

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立ちはだかる未舗装路のカベ
そこに強力な援軍が…到着!?

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【549:スペアバイク】のスタートです!!

坂道を下っていく雉の後を、パンクした自転車を押しながら続く小野田

小野田
「(キジ…さん MTBって言ってた…
あのタイヤの太い自転車はMTBっていうんだ

これがロード…『道』――― ロードバイク
あれがマウンテン…『山』でマウンテンバイク

専用の自転車――――――――!!)」

胸が熱くなり、動悸が止まらない小野田

そこに黒いバンがやってくる

その中から降ろされる雉のスペアバイク

目を真ん丸にしてバイクを見つめる小野田

小野田
「(改めて見るとあの筒みたいのも 太いタイヤも ハンドルも
フレームの形も ロードバイクとはまるで違う

全く違う乗り物なんだ!! 
こうして目の前にすると 何でだろう すごくドキドキする!!)」

バイクのサドルなど小野田の為に調整してくれている2人に向かい、声をかける小野田

小野田
「あの ほ 本当にいいのでしょうか
こんなに高価そうなものをお借りして」


「い――――よ ほんじゃいってみよ――――!!」

小野田
「あの でも こ 壊すかもしれませんし もしかして…
ボクはもしかして悪人かもしれないですし
えーと えーと…」

テンパってワタワタしている小野田の目の前に、ガタイのいい男が立ちはだかる

ガタイのいい男
「自転車を前にして 真剣な目をしてるヤツに 悪人はいないだろ
それに学生が遠慮するもんじゃない!!」

小野田
「あ……… ありがとうございます」

ガタイのいい男
「中学生だろ!!」

小野田
「高校生です……」



MTBに跨る小野田

小野田
「(何だこの感触… 
すごく幅の広いハンドル 手になじむ 

ブレーキレバーがすごく小さい
初めて触れるのに とても自然なフォームだ)」

小野田はペダルを回す

小野田
「は 走らせてみていいでしょうか」

ガタイのいい男
「うんうん」


「どーぞ」

踏み込んだ途端に滑らかに進むMTB

小野田
「(軽い!!
いろいろついててロードより重たそうなのに一蹴りで進む感覚!!

動きが軽い!! タイヤだって太いのに!!
何だ この乗り物)」

小野田が驚いているうちにバイクは進み、慌てて未舗装路の手前で
Uターンしようとするもオフロードに入ってしまう

更に驚く小野田

小野田
「(うあああああ

さっきロードバイクであんなに揺れた道を 
オフロードを スルスル走る!!

すごい!! 何だ この乗り物!!

この筒が上下に細かく動いて 衝撃を吸収してる!?
まるでフカフカの絨毯の上を走ってるみたいだ!!)」

小野田は視線を上げ、目の前に続いている道を見る

小野田
「(登れる…これなら… この自転車なら…………
もしかして…頂上まで このまま頂上までいける!!)」

ハッと我に返る小野田

小野田
「あっ いや ダメだ Uターンするんだった
『ちょっと走らせてみる』だけだった

すいません すぐ戻………」

雉はニヤッと笑うとバイクに跨る


「そういう習性のヤツ オレは嫌いじゃないヨン!!
行っていいよそのまま!!

雉は頂上を指さす

小野田
「(え)」


「大切なのは衝動!!
親父!! 行ってくる!!

彼のロードバイクパンクしてるから修理しといてあげてね!」

ガタイのいい男(雉の父)
「お!? コラ オレはメカニックじゃねーぞ

うお……… いっちまいやがった… しょうがねェな まったく…
けど弓射のヤツ やけに嬉しそうだったな………

高校2年生…か あのメガネの子… 弓射と同い年じゃねェか」

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****感想****

さすが山王の小野田くん

初めて乗るMTBでもいきなりで乗れてます!

登るの好きだから、グングン進めるってなったら、そりゃ頂上まで

行きたいよね

雉くんも同じタイプだからすぐに反応したんでしょう

あっという間に一緒に走り出しちゃってるし


雉くんは小野田くんと同い年でしたよ

すでにMTBの世界では上位選手だったりする?

もしかして同じ高校だったりする??


このまま楽しく頂上まで行けちゃったら、小野田くんはMTBに

嵌まりそうな気がしますね

ロードとマウンテン、二刀流の展開になるのだろうか???


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【548】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【548】をお送りします

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IHを終えた総北の夏休み
1人で峰ヶ山へとサイクリングに向かった坂道は「旧道」の入口を発見
チャレンジ心が沸き立ち、登り始めるも途中で舗装が途絶え絶望する羽目に
そんな時、坂道の前に謎のMTB乗りが現れて…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【547】をどうぞ!

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2度目のIHを越えた男、小野田坂道に沸き立つ
新たなる・・・挑戦心!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【548:坂道のチャレンジ】のスタートです!!



MTBの男
「アイツ 誘ったら乗るかな MTB]

自転車を止めた男は木々の隙間から下にいる小野田を見る

MTBの男
「ま 無理強いはよくない」

再び坂を登り始める男



小野田はヘルメットをかぶり直し、自転車に跨る

小野田
「(『無理』… 『やめとこう』…)引き返そう」

自転車を漕ぎだそうとする小野田

小野田
「(それでいいのか 
チャレンジしたくなって この道に入ってきた

ボクは
頂上まで行きたくなって――――――

あのタイヤの太い自転車が登っていくのは見たけど
ロードバイクで登れるかどうかは まだ試してない!!)」

山道を振り返る小野田

小野田
「(無謀かな… 
ガタガタ道は走ったことあるけど短い距離だったからな…

やめといた方がいいかな パンクするかな
あとで”ムチャすんなよ”って言われるかな 転ぶかな

でも 練習の時ならこんなところには絶対行かない 
立ち寄る時間もない

今日は ボクは休みの日―――――――― ボク一人 
もし 試すんだったら 今しかないかもしれない!!)」

ぐるっと自転車の向きを変える小野田 自転車に声をかける

小野田
「ごめん BMCくん ちょっと激しい道 通るよ
(手伝って!! 頂上まで!!)」

未舗装路を走り出す小野田

しかし案の定激しい揺れに自転車のバランスをとることができない

ギアをもっと落とそうとするものの、ギアを一番軽くしても対応する
ことができない

後輪が左右に激しくズレる

小野田
「(スリップする うしろタイヤが滑る
さっきの自転車 タイヤが太くてゴツゴツしてた

ロードバイクのタイヤは細くて溝がないから 
たぶんそれが関係ある!!)」

ガタガタと進む小野田の自転車 ハァハァと息を切らす

小野田
「わ 危なっ…
道が違うだけでこんなにも… 大変…なのか

大変だ… よいしょっ よいしょっ

でも少しずついけば――――― 大きな石をよけながら行けば
わっとっとっ 頂上に… たどり……… ――――――!!!」

ちらりと後ろを確認した小野田は愕然とする

小野田
「(え!! まだ200mも進んでない!?

こんなに大変なのに…
まだ あと5km以上はあるのに…
……………………………………………!!

やっぱり無理なんだ…)」

途端にバランスを崩して横倒しに倒れる小野田

パアンと大きな音を立てて前輪がパンクする

小野田は倒れたまま、目の前のパンクした前輪をぼんやりと眺める

成功するとは思っていなかったが、情けない気持ちになる

立ち上がった小野田は、せめて最初の角までは行ってみようと
自転車を押して登り始める

そこにはさっきのMTBの男が待っていた

MTBの男
「驚きだよ クレイジーだね 
ロードバイクでどこまで行くつもりだったン?」

小野田
「(あ… さっきのオフロードの人!!)」

MTBの男
「何か気になって降りてきてみたの
そしたらムボウにロードで道進んでるヤツいて

転んでパンクして引き返すかと思ったら
押して 歩いて登りだした

確信したね この人 『本物の登りたくなる習性のヤツ』!!

乗りなよ

たぶん これは無理強いじゃない
欲してる 目を見ればわかる 必要としている
このMTBを!!

小野田
「(え… MTB…!?)」

MTBの男
「もうしばらくしたら黒いバンが一台 ここまで登ってくるんだ
そこにオレのスペアバイクが積んである!!

それを貸す! 乗りなよ!!
オレの名前は 雉 弓射 キミの名前は?」
小野田
「お… 小野田坂道です…」

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****感想****

MTBの男は雉弓射(きじきゅうい)くんでした

またちょっと特殊な名前で(笑)

でもいい人そうですね
自分のマウンテンバイク貸してくれるって!!

思いきり初心者に自分のバイク貸すなんて、

壊されそうで怖くないですか?

それよりも「登りたい習性の仲間」が増えるのが嬉しいのかな?


とうとう小野田くんオフロードに参戦!!なのでしょうか?
オフロードを経験することでロードの登りが更に速くなる?

それともロードとオフロードの二刀流でいくのか?

でも登りたいチャレンジしたい小野田くんにはオフロードは

合ってる気もしますね



そして、月刊シリウスで12年連載していた渡辺先生の作品、

「まじもじるるも」シリーズがとうとう最終回を迎えたようです
こちらはマジカルコメディな作品ですよ

アニメにもなっているので、興味ある方は是非!!


今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願い致します。



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さて、今回は
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IHを終えた総北の5日間の夏休み
1人で峰ヶ山へとサイクリングに向かった坂道は「旧道」の入口を発見
登り始めるも、途中で舗装が途絶えていて!?


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前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【546】をどうぞ!

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ひと時の休息に・・・


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【547:夏休みの出会い】のスタートです!!


峰ヶ山の山頂に向かうみんながいつも使っている道は「新道」で、
「旧道」はだいぶ前に使われないようになっている

道も荒れて狭く、途中からは民家もないために、半分から上は未舗装路
であるという

しかし、山専用の自転車マウンテンバイク(MTB)なら行くことも
できるらしい

小野田の前に現れたのはその山専用の自転車、マウンテンバイクに
乗った人物だった


小野田の隣でウイリーするMTB

小野田
自転車!? ああ…
(何だ あの自転車…!! タイヤが太い 大きい…!!
ロードバイクにはない不思議なメカが動いてる!?)
……あっ」

ブレーキをかけ、ウイリーの状態で止まった自転車は、前輪をトン という軽い音で下ろす

小野田
「ブレーキの仕組みも違う!!」

興奮で胸をドキドキさせながら、MTBから目が離せない小野田

小野田
「(大きくて重たそうな自転車の前輪を…
『はし』を置くみたいにそっとおろした………!!

それに合わせて前輪を支えてる2本の筒みたいなのが 動いた!!
根本がロードバイクと違う感じだ

自転車なのに 付いてる『メカ』が………!!
タイヤもフレームも… ブレーキも 変速機も全部!!)」

MTBの男
「ごめんちゃい」

小野田
「へ!? (え!?)」

MTBの男
「びっくりさせちゃった? 山登る前 『ウイリー』一発入れて
バランス確認すんのが オレ いつもの 習性なの
ロードの人がいるの 気づかなくって すまんちゃい」

小野田
「(ちゃい!? 習性!?)
あ いえ あ べつに びっくりはしましたけど ………
あのっ 
(ちょっと変わってるけど悪い人じゃなさそうだ)
えっと…… あのっ…… ういりーって 何ですか?」

MTBの男
「あっそう 知らない? 自転車始めてまだ間もない?」

小野田
「えっ やっ… ちょっとは…」

MTBの男
「なーるほど ロードじゃあんまやらないか
前輪うかすヤツ さっきやってた『あれ』

自重とバイクでバランスとって 
ギヤ軽くしといて踏み込むと同時にキッカケ入れれば
これがウイリー」

目の前でいとも簡単にやって見せる男

自分に襲い掛かってくるような自転車にとっさに構える小野田

一瞬無言で対峙する2人

男は前輪をストンと下ろす

MTBの男
「うわちゃ またおどろかせちゃった」

小野田
「(あぶなかった―――――
今のはびっくりして倒れるところだった
よく耐えたボク―――――!!)」

MTBの男
「ごめんちゃい じゃ いくね 
あ この先は頂上まで舗装路ないからロードなら引き返した方が
いいヨン」

片手を上げて自転車を走らせはじめる男

小野田
「えっ あっ (頂上………!!)
頂上までいくんですか!?」

男の背中に声をかける小野田 男は自転車を止め振り返る

MTBの男
「そりゃ そ
頂上あったら上まで登りたくなる――――――――――
それ習性!!」

小野田
「あ (登りたくなる習性) あのっ
それボクもです

思わず男の背中に向かって大声で叫ぶ小野田

小野田
「(何言ってんだ ボク ちがう…えーと
いろいろ聞きたいことあったのに

そのタイヤの大きな自転車なら山道を登れるんですか
その自転車の名前は何ですか
あなたの名前は 何ですか―――――)」

小野田の目の前の山道をグングン登っていく男

小野田
「(うあああああ すごい!! 何だ!? 登っていく!!
岩や土をものともしないで 飛ぶように しなやかに登っていく!!

ロードバイクじゃ絶対無理だと思った土の道を
歩かなくちゃダメだと思った 岩の斜面を自転車で!!
すごい!!)」

登っていく姿に胸をわしづかみにされる小野田

心臓の前でぎゅううと右手を握りこむ

土煙を残して見えなくなる姿

小野田
「(行ってしまった… すごかった……
あの自転車があればいけるのかな )」

思わず右手をじっと見つめる小野田

小野田
「(…………… ボクも頂上へ ムリだよな…
引き返そう…………」

小野田は自転車の向きを変え、坂を降り始める


MTBで山道をグングン登る男

MTBの男
「(”習性” 『ボクもです』 ――――――――) ――――――か
いい目してたなァ ひょろっとしてるのに妙に気になる アイツ
誘ったら乗るかな…… MTB]

自転車を止めた男は木々の隙間から坂を下っていく小野田を見送る

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****感想****

初めてみるMTBから目が離せない小野田くん

メカの部分に注目しちゃうのはやっぱり男の子だから?

タイヤも太くてカッコイイですもんねMTB


新章突入ってことは、

これから小野田くんはMTBの世界に入っていくんでしょうか?

MTBで鍛えたら、ロードのクライムなんて楽勝だったり?

でもバイク自体も全然違うし、やっぱり別物なのかな?

ロードでウイリーってやってもいいものなのかな?って気も

しますしねー

でもバイクコントロールに関しては、よさそうな気も

自分の体の一部みたいに自転車がなったら、走るのも楽しくなり

そうな気がするんですが


真波くん誘ったら喜んで一緒にやりそうだよねMTB


MTBの男くんは大学生とかなのだろうか?

ヘルメットとサングラスを外した顔が早く見たいです

案外同じ高校だったり? そんなわけないか(笑)

総北では小野田くんは一応有名人のはずですもんね



今日はこれでおしまいです。

来週もどうぞよろしくお願い致します。



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さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【546】をお送りします

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まずはあらすじからです!

3日間に及んだIHは小野田坂道の優勝で幕が下りた
その坂道の希望通り、メンバー6人でのアキバを満喫した総北だったが……!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【545】をどうぞ!

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ボクたちは
新たなる道を歩みだす!!!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【546:小野田坂道の夏休み】のスタートです!!


1人で歌いながら自転車を漕ぐ小野田

小野田
「気持ちいい朝だ フフフ――ン♪
でもまだ夏だから暑いなぁ 道も少し熱でゆがんで見えるよ

”そういうときこそ山へ行け”って今泉くんも言ってた
確か100mで5℃くらい下がるとか何とか 上は涼しいんだ

今日は1人で 峰ヶ山でサイクリングだよ 今泉くん鳴子くん!!」

2人は今ごろどうしているのかと想いを馳せる小野田

5日間夏休みということで、総北としての練習がないため、 鳴子は大阪に、今泉は家族でハワイへと行っている

小野田
「のんびり走ると景色ちがうなー 
いつも練習で走るから ペースあげてるからなー

あ こんなところに小さな神社あったんだ へー
へ―― ここ下に降りる階段だ

あ 今まで気づかなかった こんなところに道があったんだ」

通りすぎたものの、急ブレーキかけて止まる小野田

小野田
「もしかして 今の 道…
昔 先輩方が言ってた 『峰ヶ山の旧道』
昔 使われていた古い道……… これのことだ!!」

峰ヶ山には今の2車線の道を横切るようにのびている旧道があり、 その道の山頂からの眺めはバツグンらしい

しかし、興味を示した手嶋に対し、田所はやめるよう進言していた

小野田
「(『泣き見る』って言ってた 
手嶋さんが『後悔した』って言ってた

『後悔』――― 『泣き』―――

激坂なのかな… すごい登りなのかな… 狭いのかな…
怖い――― だけど なんだろうこのドキドキは)」

胸が高鳴る小野田

小野田
「(山頂からの眺めはバツグンだって言ってた…
ここを見つけるまではすっかり忘れてた 旧道の話…
いつもなら… たぶん行かない でも今は

チャレンジしたい気持ちになってる!!
行ってみたい気持ちと怖い気持ち――― 半分半分だけど

行ってみよう 

この先に見たことない景色が広がっていることだけは
確かだ!!)」

旧道を走り出す小野田

道はガードレールもなく、どんどん狭くなり、路面も荒れている

小野田
「(だけど一応自転車で走れる 大丈夫!!
手嶋さんや田所さんが言ってたほどじゃない…

今 半分くらいまで来たかな… のこり頂上まで半分
よし… よおおし)

行こう 山頂まで!!

だが、峰ヶ山の旧道の半分から上は荒れた土と岩の未舗装路だった

未舗装路の手前で愕然とする小野田

小野田
「うそ… これじゃあ… これじゃあ… 登れない…

石と土の道… 歩いていくしかない…
自転車じゃ…… ムリだ…

(そういうことだったのか… 『泣き見る』『後悔するぜ』
行ってみたかったな… 山頂まで……)」

その時後ろからタイヤの音が近づいてくる

小野田
「え? バイク!? いやエンジン音がしない… 
え!? あれは… 自転車!?」

小野田の前に現れたのは山専用の自転車、 マウンテンバイクに乗った人物だった

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****感想****

田所さんと手嶋さん、過去に旧道に挑戦した先輩方ですが、

2人は結局山頂まで行ったのかな?

泣きを見る、後悔する、って無理矢理山頂まで行ってみたからこそ

出た言葉なのかなって気もするんですが

舗装してあるところまでで諦めたのなら、こんな風に言わない気が?

未舗装路にロードレースの自転車で挑んで玉砕したとか、自転車を

押しながら進んでみたものの途中でどうにもならなくなり引き返した

とか


ここで登場したマウンテンバイクのお兄さん(?)

どこかのチームのユニフォームみたいなの着てますが、前回の

最後に電話で要請されてたヤツって実はこのチームだったりするんでしょうか?

小野田くん、ロードレースのみならず、MTBの世界にも進出??


でも山の訓練になる気もするから、MTBの世界で鍛えてもらって

それが来年のインターハイにプラスに働くとかって展開になるのだろうか??


とりあえず、ロードレースとマウンテンバイクは全然違う自転車だから、

また新しい自転車買ってもらう必要あり?

優勝で気をよくしてたお母さんでも、ホイホイ買えるような値段では

ない気もするんだけどMTBって


来週が楽しみな展開になってきました

「新展開激動!! 必見!!」だそうですよ


今日はこれでおしまいです。

再来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【545】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【545】をお送りします

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インターハイ3日間に及ぶ激闘を制したのは、総北高校2年・小野田坂道
各校選手それぞれが想いを交わし、長い長い闘いの幕が下りたのだった


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【544】をどうぞ!

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激闘を終えて・・・


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【545:2年目のIHスペシャルステージ】のスタートです!!



小野田の家に迎えに来た総北3人

小野田の母の歓迎を受け、ケーキだの唐揚げだのを出される

去年との扱いの違いにビックリする今泉と鳴子

去年は正座させられてしかられたらしい

母はIHの特集が組まれているサイクル雑誌を取り出し、小野田の インタビューの音読をし始める始末

地面だけを連写した写真の中に影が写ってるのがあるのを見せ、 満足そうに涙ぐむ母

慌てて母を止める小野田

そうしてようやく練習に向かう4人だった



鳴子
「いやー 相変わらず台風オカンやったで」

小野田
「ご ごめん」

今泉
「安定のな」

鏑木
「いや マジすごいすね 小野田さんのお母さん
正直オレも インハイのてっぺん立って母さんを喜ばせたいと
思いましたよ
オレ やりますよ 次は!!」



手嶋達と合流する4人

手嶋
「さぁて 今日の練習メニューは 2年はもうわかってると思うが
インターハイ1番の功労者小野田に準じる!! 
好きなコースを選べ!!」

小野田
「はい!!」

鏑木
「!! マジすか もしかしてどえらい登りコースに行くんすか!!」

手嶋
「どぉいうレシピでいく?」

小野田
「そうですね いろいろ考えました 
峰ヶ山とか 千葉の最南端とか 
いろいろ調べて 神社とか 温泉とか 水辺の景色とか」

鏑木
「(峰ヶ山じゃない!? 峰ヶ山よりハードってことっすか!?)」

小野田
「けどボクは!! わがままをきいてもらえるなら!!
やっぱりこの1年がんばってきた皆さんと
今一度行きたいです!! このメンバーで!!」

小野田の真剣な表情におののく鏑木

鏑木
「(このメンバーで!?)」

小野田
「アキバへ!!」



そして、秋葉原にやってきた6人

鳴子たちは予想していたため動じていないが、鏑木は初めてのことにアワアワしている

小野田
「ボクが案内させていただきますので何なりと!!」

鏑木
「メチャメチャカンバンありますね 全部読めねェ
オレこういうビルのとこ 方向感覚なくなるんすよ」

手嶋達が意外と落ち着いていることに驚く今泉と鳴子

青八木
「小野田… ゲーセンにいこう」

言い出したのが青八木なことに驚く鏑木


ゲームセンターで青八木はリズムゲームで難なく高得点を出す

手嶋は易々とクレーンゲームでぬいぐるみを大量に取る

鏑木
「何だよ この人たちのアキバスキル!!」

手嶋
「配置で取れるかはだいたいわかる」

その後もアニメグッズの店などを回り、カラオケに行き着く

手嶋の熱唱に驚く後輩一同

後輩たち
「(歌うめ―――!!)」

鏑木
「す すげぇ 手嶋さん マジリスペクトォォ」

1人動じていない青八木

「メドレーもすごいぞ」

鳴子
「メドレー!?」

青八木
「ヒラケンからのマキハラ 最後はまさかのヒロミゴー」

鏑木
「マジっすか」



カラオケのステージでマイクをとる小野田

小野田
「あの 最後になりましたが 
それはボクからの皆さんへのプレゼントです」

1人1人にフィギュアを渡す

鳴子
「おおーっ こ… これは!! えーと…」

今泉
「マニュ!! マニュだ鳴子!!
小野田がよくバッグにつけてるのを見たことが…」

鏑木
「何の役に立つやつですか?これ」

失礼なことを言う鏑木にすかさず鉄槌を下す今泉

手嶋
「ありがとよ」

青八木
「高そう」

小野田
「はい!! マニュマニュ限定フィギュアシリーズ6ポーズ
全コンプリートです!!

6ポーズだからちょうどいいと思って…
昨日のうちに秋葉に来て並んで買いました!!」

昨日もアキバに来ていたことにびっくりする一同

小野田
「あ… あの… ほうとうにありがとうございました
今日は来てませんが 

古賀さんや杉元くんや寒咲さんや1年生の力もあって…
みんなのおかげだと思っています

去年も来れて 今年もこうして アキバに皆さんと来られて

ボクは あの 
今 すごく 幸せです

誰からともなく拍手が起きる



カラオケを出て歩く6人

鏑木
「手嶋さんたちって進学すか―――?」

手嶋
「そだな」

鏑木
「どこ大すか あ…まさか外国すか!?」

手嶋
「ちげーよ」

鏑木
「もうキツイ練習しなくていいてのはいいすねー」

手嶋
「いや 受験勉強の方が何倍もキツイだろ フツウ」

鏑木
「え!?」

手嶋
「…………」

笑い合いながら連れだって歩くみんなを、1人後ろから見ている今泉

今泉
「(終わった… 最高のインターハイが
2年連続優勝という最高の形で

おまえのおかげだ 小野田 
すげぇよ 誰にもできることじゃない マジで偉業だと思うぜ

けど その偉業は 坂道 おまえを―――
望まないところに連れていくかもしれない)」

懸念を抱く今泉の様子に気づく鳴子



その頃総北高校に一本の電話が入っていた

ピエール
「…ハイ なるホド…うちの『選手』を…

レースに招集…… 『1人』で ですか…


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****感想****

毎年恒例、インターハイ優勝お祝いの、練習という名の打ち上げでした

小野田くんの希望は今年も「みんなでアキバ!!」

実はゲーセンスキルが滅茶苦茶高い手嶋さんと青八木さん!!

凄すぎる!! 

ビンディング付きの靴で難なくリズムゲームの踊りをこなす青八木さん

表情変えずにサラッと高得点とか、パネェっす!!

クレーンゲームも見ただけで取れるかどうかわかってしまう手嶋さん

あっという間に大量のぬいぐるみゲットですよ

手嶋さんの歌が上手いのは過去回でチラッと出てきてましたが、

後輩たちはその凄さを知らなかったんで驚愕してましたね

いやー、歌も上手くて、クレーンゲームも易々取れて、確か学業も

学年トップ郡だったと前に出てきてたと思いますが、手嶋さんマジ

リスペクトすよ!!

きっと女の子にモテモテのはず


さて、そんな楽しい時間はあっという間で、新しい状況がやってきます

2年連続インターハイ優勝の小野田くんを名指しで、レースに招集?

小野田くんはみんなと一緒に頑張るってスタイルだから、

1人でポンとレースに入れられても実力を発揮できないんじゃないかという気が

ものすごくしますが

招集って断れないものなのかな?

小野田くんは「ボクなんかがそんなレースに出るなんて無理です」

って断りそうな気がするけど、それはできないのかな?


来週からは新章に突入のようですよ


今日はこれでおしまいです。

再来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【544】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【544】をお送りします

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インターハイ3日間に及ぶ激闘を制したのは、総北高校2年・小野田坂道
そして、万感の想いを胸に…チーム6人そろって総合優勝の表彰台へと上がり、祝福を受けるのだった!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【543】どうぞ!

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戦いを終えた戦士たちへの・・・
ねぎらいと祝福の舞台



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【544:それぞれの表彰】のスタートです!!


個人表彰の準備を待ち、テントに待機する小野田

箱根学園ばかりの雰囲気に呑まれそうになっている

小野田
「(個人表彰…!! 黒田さんと… 真波くん… 非常に…
重たい空気な気がする――――!!)」



表彰式よりも1時間前

渋峠のゴール地点では葦木場がゴールしていた

アナウンス
「次にゴールするのは箱根学園 身長202cm 今大会最長身
ゼッケン11番の―――葦木場拓斗選手です! 今ゴール
3日目山岳賞ゼッケンを確定させました」

観客
「どういうこと?」
「ロードレースの各賞は1位通過するだけじゃダメなんだ

そのあとゴールしてはじめて確定する
総北の手嶋は1位通過のあとリタイアしただろ?
ゴールまでたどりつける運と力を持った選手にだけあたえられるのさ」

「レースってきびしいのねー 
あれっでももう赤いゼッケンつけてるよあの人」

「そうだ 11番ハコガク葦木場は――― 2日連続山岳賞獲得者だ」

「え でも1日目も優勝じゃなかった!?
すごっ!! 全日ゼッケン獲ってるの!?」

「あのデカさとぼんやりキャラで結構ファンは多いんだ」

ファンの観客に囲まれる葦木場

葦木場
「(山岳賞――――― 今日のこのゼッケンは 2人の―――
2人の山岳賞だよ 純ちゃん)」



箱根学園の選手のゴールが続く

観客
「また来たー あの選手も2日連続ゼッケンだよ」

アナウンス
「つづいてゴールするのも箱根学園の選手
箱根学園 ゼッケン14番 キャプテン泉田塔一郎選手!!
3日目スプリント賞グリーンゼッケンを獲得 確定させています!!
手をふって声援に応えています

1位通過から3位通過までの選手が途中リタイアしてますので
4位通過の泉田選手に権利が移っています」

観客
「2日連続グリーンゼッケン!」
「箱根学園は山岳とスプリントの全ゼッケンをとったんだよ」
「すげぇ」


声援に応えながらヘルメットを外す泉田

泉田
「(またも―――… ゴールを奪われてしまったか 真波よ――― 

去年ゴール後 福富さんに来年のリベンジを誓ったと聞いた
悔しさと重責の中で おまえがどれほど この1年
やってきたか知っている

たくさんのものを背負いよくやった

けれど 一度も おまえを褒めたことはなかったね
キャプテンとして おまえの決意の糸を切るわけにはいかないと
思ってのことだ 

―――いや あるいはボクは
おまえに自分の像を重ね合わせていたのかもしれないな
去年の悔しさを知るたった2人のメンバー
同じ想いをした者として――――――――

誰からも褒められない覚悟で走ってきた1年
全てを尽くして願をかけ髪をのばして臨んだ最後のインターハイ

真波よ おまえはよくやった テントに戻ったら 誉めてやろう
この1年を これまでの道のりを 思いきり)」

静かに涙を流す泉田

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表彰式の準備が進む会場

1人ポツンと道端の木に腰を下ろしている真波に荒北が声をかける

荒北
「んなとこにいたのかヨ 黒田がさがしてたぞ 不思議チャン」

真波
「荒北さん… 来てたんですか」

荒北
「ハッ 今年も去年みたくオイオイ泣いてるのかと思ったら
案外サッパリしてるじゃナァイ」

真波
「すいません 負けちゃいました 今年も」

荒北
「オレはもう卒業した身だ 部外者だァ 謝るこたぁナンもねェよ」

真波の隣に腰を下ろす荒北

荒北
「ひっくり… 返せなかったか…」

真波
「そうですね 想像したよりも――― 彼は強くなってました
―――いや あの瞬間 強くなったのかもしれない

想像をこえられちゃいました 
彼普段は全然強そうじゃないですからね」

荒北
「そら おまえも似たようなトコあんヨ

ま… 現実てなァ なかなかひっくり返らねェモンだ
オレもインハイ出るっつって

先輩たちに笑われて3年かかってやっと出た
できねェときはもがいてもあがいても前に進まねェもんだ 

けどそのうち必ずチャンスは巡ってくる

真波
「あれ? 励ましてるんですかー? オレを
それを言いにきたんですかー?」

荒北
「あ!?」

茶化す真波の頭をぐしゃっとなでる荒北

荒北
「そうだよ 
ゴール前 箱根学園背負ってマジでゴール狙って走るおまえはカッコよかったぜ?

真波
「あ――― も――― 荒北さん……………
全開でやったから勝っても負けても今年は
泣かないって決めてたんですねどねー」

真波の目にあふれ出る涙

真波
「ありがとうございます」

荒北
「テントでよ 皆待ってんぞ 特に泉田がよ」




表彰式待ちのテントに戻る

小野田らの待機しているテントに泉田と葦木場も入ってくる

小野田
「(ハコガクの人増えた――――!!
どうしよう すでに黒田さんと真波くんで重たい空気((な気がする))
だったのに!!)」

1人で心臓をドクンドクンとさせている小野田

そんな小野田の前に泉田が近寄る

小野田
「(ボクの前で止まった――――!!)」

泉田
「小野田くん」

小野田
「(話しかけられた―――!!) は ひゃいっ」

思わず立ち上がってしまう小野田

泉田は小野田の手を握る

泉田
「いい勝負をありがとう
どちらが勝ってもおかしくない 真剣な闘いだったと聞いているよ」

ビックリして言葉が出ない小野田

小野田
「……… え」

泉田
「箱根学園のキャプテンとして礼を言うよ」

小野田
「はい………」

泉田は黒田と健闘をたたえ合う

小野田
「(重たく… なかった)」

泉田は壇上に向かう真波の背に手を添える

泉田
「真波!! よくやった インターハイ2位は十分に凄い成績だ
うつむくことはない 胸を張って行ってこい!!」

ニッコリと振り返る真波

真波
「はい!」

泉田
「小野田くん――― キミたちのあとは 
ボクらの山岳賞とスプリント賞の表彰だ
拍手をくれるかい?」

大きくうなずく小野田

小野田
「もちろんです!! 心から!!」



表彰台に乗る3人

アナウンス
「個人総合表彰台の3人 小野田選手 真波選手 黒田選手に今一度
拍手をお送りください」

歓声に包まれる3人を壇の下から称える泉田と葦木場

小野田の背には真波と黒田の手が添えられている




その頃救護テントでは御堂筋が姿を消していた

係員
「あれっ このテントに選手が1人いたはずなんだけど…
どこにいったんだ トイレかな

雨に濡れて倒れてけっこうなダメージだったはずなんだけど…
…あ 表に置いてあった自転車も… ない」

京都伏見のユニフォームだけが一つ残されている


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****感想****

山岳賞にスプリント賞、個人成績も2位と3位

箱根学園、さすがの安定した実力ですね

部員もいっぱいいるし、インターハイのメンバーになるのはその中で

きっちり力を現した6人のみ

層の厚さが違います

総北は満身創痍でギリギリ優勝してるんだよね

よくぞこの箱根学園に勝ったものだと思います


御堂筋は表彰式を待たずに消えちゃいました

彼にとっては負けた試合は振り返らず、すでに来年の闘いへの準備が

始まってるといった感じなんでしょうか


来年、総北はたぶん今泉くんがキャプテン? 

小野田くんはキャプテンって感じじゃないもんね

箱根学園はまさか真波くんがキャプテン??

でも2年生って他に誰がいるんだろう?だし、一応真波くんだけが

2年連続インターハイ出場経験者ですもんね

箱根学園のキャプテンになった真波くんって想像つかないんだけど


巻島さんまだ帰ってないですよね??

小野田くんとお話ししてあげてー!!


今日はこれでおしまいです。

再来週もどうぞよろしくお願い致します。



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さて、今回は
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インターハイ3日目・最終日、坂道VS真波の最終決戦を制したのは総北・小野田坂道
続いて今泉も4位でゴール
結果的に今年の総北の完走者は、この2名だけとなったが、大きな歓喜の波が坂道ら総北を包むのだった


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【542】どうぞ!

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チーム総北、勢ぞろいでいざ表彰式へ・・・!!




それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【543:15cmの表彰台】のスタートです!!


表彰式の準備を促すアナウンスが聞こえる中、ステージに上がる段を 一段上がり、くるっと振り返る小野田

小野田
「あ あの 本当によかったです その… あの…
皆さんが表彰式に間に合ってくれて
6人全員でここに上がれて!!」

小野田の振り返った先には、総北メンバーが勢ぞろいしている

青八木
「ああ!!」

鏑木
「そっすね!!」

鳴子
「カッカッカ 今年もやっぱりガチガチやないか 小野田くん」

今泉
「だな!!」

壇上に拍手と歓声と笑い声で迎えられる6人

手嶋
「(登れるんだな………本当に オレたちは――― あの
わずか15cmの小さな『最高の高み』へ!!)」



1時間前 

草津白根山中腹の救護所のベッドの上で、ゴールを伝える放送を
聞いている手嶋

手嶋
「(小野田……… 小野田… 小野田… 
小野田 ああ…!! 本当によくやった…!! 
すまなかった… 何度も大変な役をやらせちまって)」

あふれる涙を手でぬぐう手嶋

手嶋
「(あの日 クツを渡してから
オレはおまえがどこまで速くなるのか見てみたくなった
 
けどまさか
『こんなところ』まで連れてきてもらえるとは思わなかったよ

中学で一度やめようと思った自転車
青八木と会ってもう一度はじめた

合宿で1年生に負けて出れなかったインターハイ
最後まで決まらず古賀と闘って

3年でようやく手にしたインターハイメンバーの切符

優勝校として引き継いだキャプテンとしての重責
つらかった 苦しかった 決して強くはなかった

けど これだけは今 言えるよ 胸をはって
自転車を続けて よかった

けど すまねぇ 小野田…今泉… 表彰式には出れそうにねェわ
たのんだぜ)」

そこに急ブレーキで救護所に横付けする車

止まった途端に鏑木が走り出てくる

鏑木
「手嶋さぁぁん!! 
大会の人が気をつってくれて 車でボクらを運んでくれるそうです」

手嶋
「! か…鏑木の声……!?」

手嶋の寝ているテントの側面を巻き上げて入ってくる鏑木

鏑木
「行きますよ 表彰式!!」

手嶋らを乗せてすぐに走り出す車

鏑木
「次のテントで鳴子さんを拾います!!
めいっぱいクラッチ踏んでください!! 運転手さん!!」

青八木
「クラッチじゃなくてアクセルだ鏑木」

運転手
「げ 元気だね キミ」

手嶋
「すごい… 勢いだな…」

後部座席に乗せられた手嶋は青八木と無言でお互いをたたえ合う


次の救護テントでは、すでに鳴子が外に出て車を待っていた

鏑木
「ああ 鳴子さん もう出てきてる」

鳴子
「今年もおおきに! お世話になります!! ドライバーさん!!」

運転手
「ああ キミは赤い髪の… 去年も!!」

鳴子
「カッカッカ 今年もがっつりトバしたってください!!」



ステージ横のテントの中で、パイプ椅子に座っている6人

寒咲
「あったよ 予備のジャージ」

鳴子
「カッカッカ すまんすまん 落車でやぶれてしもうてな」

手嶋
「(すげぇな… バタバタと会場まで マジで来ちまった
聞こえる… 観客の声援が――――

オレは今から登るのか 自分の足で―――
一度も登ったことのない表彰台に―――!!)」

足を痛めている手嶋に肩を貸す鏑木

鏑木
「大丈夫すか」

手嶋
「ああ すまない」

登壇途中で振り返った小野田に、腕を伸ばす手嶋

手嶋
「ありがとよ小野田
あの15cmの最高の高みに オレたち総北をまた乗せてくれて

焦る小野田

小野田
「いえっ あの ボクは
皆さんがいなければ頑張れてないので 皆さんのおかげです

ぺこっとお辞儀する小野田

手嶋の差し出した手を握る

小野田
「こちらこそ ありがとうございました」



歓声の中登壇する6人

今泉は手嶋を抱えるように支える

今泉
「手嶋さん あの時―――――
山岳ゲートの先であなたは迷いなく オレたち3人の背中を押した

自分のゼッケンを――― 山岳賞を守るそぶりも見せずに
その覚悟にオレたち3人は火がついたんですよ

苦しい中でジャージを届けられたのは
あなたのおかげですよ 手嶋さん

手嶋
「………… 持ち上げすぎだろ 今泉」

今泉
「そんなことないですよ」

手嶋
「じゃ 皆でいくぞ せーの」

同時に表彰台に乗る6人

アナウンス
「インターハイ総合優勝は総北高校です!!」

大歓声に笑顔で応える6人

その様子を遠くから見守る総北OBたち

巻島
「見事ショ」

田所
「手嶋ぁ」



****感想****

完走したのが2人だけだったから、6人で表彰台に乗れて本当に良かったですね!

手嶋さん、今まで表彰式って縁がなかったから、特にじーんと

来ちゃいますね

みんなで表彰台、本当に良かったなぁ

運転手さん、毎年お世話になってます! ありがとうございます!


それにちゃんとOBたち遠くから見てくれてる!!

良かった!! まだ帰ってない!!

ぜひぜひみんなと会って、労いの一言でもかけてあげてくださいー!

まだ帰っちゃダメですよー!!



今日はこれでおしまいです。

再来週もどうぞよろしくお願い致します。



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インターハイ3日目・最終日、坂道VS真波の最終決戦
全てをかけたスプリントを制したのは、総北・小野田坂道だった
くやしさを滲ませる真波だったが、「スッキリしてるよ」と坂道に告げ、来年の勝負を約束するのだった!


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【541】をどうぞ!

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長き闘いが終わり、二人を静寂が包む・・・!!



それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【541:長い闘いの終わり】のスタートです!!



ゴールした真波と小野田は倒れ、それぞれのサポートメンバーに受けとめられるサポートメンバーたち

「真波!!」
「真波さん!!」

「小野田!!」
「倒れた!!」

「ヘルメット外せ」
「タオルはあるか」
「段竹 水だ!!」

上から水をかけられる真波と小野田

小野田
「あ~~~~~」

真波
「うひゃ~~~ 生き返るね~
何か すげー 久しぶりに 

自転車から降りた気がするよ



古賀に抱きしめられる小野田

古賀
「本当に… よくやってくれた 小野田…!!」

流れる涙を止められない古賀

杉元兄
「すごかったよおまえは小野田!! やった やったよ 小野田!!」

大きく腕を広げ、小野田を抱きしめようとする杉元兄

しかし、走り寄ってきた橘が杉元を押しのけて小野田に抱きつく


「メガネ――!! すごいじゃん!! すごいじゃん!!
わたしはもぉ――― 感動してるよ もぉ―――ッ!!」

強く抱きしめられ、ぐったりする小野田

段竹
「(すげぇ… 小野田さん…!! 
ゴール前のあの苦しい中でのあの最後の一踏み…!!

できねェ… オレには たぶん無理…!!
すげぇ人だ やっぱり!! 小野田さん!!)」



3位争いをしている黒田と今泉

アナウンス
「見えてきました 3位争いはまたしても総北対箱根学園の図式です

表彰台をもぎとるのは 総北2年 今泉選手か 箱根学園3年
黒田選手か」

黒田
「(また 総北 最後をかすめとっていきやがった)」

アナウンス
「黒田選手 今泉選手を引き離すー!!」

ゴールする黒田

アナウンス
「3位は箱根学園 黒田雪成選手――――――!!
ジャージを閉める余裕を見せて 今 ゴールです」

歓声に迎えられる黒田

黒田
「(総北メガネ 小野田坂道…!! 
二度も『あの』真波を破りやがった

”ヤツはレース中に成長する”
前に 確かに 福富さん言ってたな…

けど これほどたぁな… 読みまちがえたぜ

すまねェ真波」



アナウンス
「遅れて総北高校 今泉選手 4位でゴールです」

黒田に負けたものの、晴れやかな表情の今泉

ヘルメットを投げ捨て、まっすぐ小野田へと向かう

大きく腕を広げる今泉

小野田はふらつきながらも立ち上がり今泉を迎える

小野田
「今泉くん!!」

ガシッと抱き合う2人 小野田の足はブルブルと震えている

今泉
「バカヤロウ わざわざ立たなくていいよ ムリしやがって
よくがんばったな… 坂道 きつかったろ 2度目だもんな」

小野田
「うん… ほんとうに… 出しきった… 感じだよ…」

今泉
「2度もまかせてすまなかったな坂道」

小野田
「ワンツーフィニッシュ… できなくて… ごめん」

今泉
「いつの話だよ おまえのせいじゃねーよ 十分だよ
ありがとうよ」

小野田
「最後… 最後に… 真波くんに離されて… きつい時に…一瞬
まぼろし…なんだけど ゴールゲートの下で… 待ってくれてる…

チームの皆の姿が… 見えたんだよ…

今泉
「そりゃあ… たぶん… まぼろしじゃねーよ

自転車にはそういう力があんだ



急に気づいた橘が叫ぶ


「あ!! そうだ!! 次は誰!? 誰ゴールしてくる!?
ボトルとかタオルとか用意しとかなきゃじゃん!!」

静かに返事をする寒咲

寒咲
「ん もういいんだよ 綾ちゃん

皆 力を尽くしてがんばってくれたんだよ
大変な闘いだったんだと思う

今年のチーム総北の完走者は―――――
小野田くんと今泉くんの2人だけだよ




アナウンス
「それでは表彰式を始めます」




****感想****

真波くんの「久しぶりに自転車から降りた気がするよ」って

セリフにやられました

本当に本当に頑張ってたんだな、濃い時間だったんだなって

思いますね

本当にお疲れさまでした!!


黒田さんも読み切ることができなかった小野田くんの力

レース中に成長するのはみんなそうなんじゃないかって思いますが

小野田くんの成長ペースはきっと群を抜いてるんですね

2日のゴールの時にはまさかここまでとは思わなかったんだろうな

黒田さんが読んでたら、真波くんをもう少し先まで引いたのかな?

でも御堂筋も来てたしなー、あそこまで真波くんを引いたのだけでも

黒田さんすごいと思うけどな


来年こそは小野田くんたち3人でフィニッシュできるのでしょうか?

真波くんとの戦い3度目になる気もするけど

というか、小野田くんと真波くんって大学行って同じチームになる可能性あるかな?

小野田くんって真波くんと同じチームなら、真波くんのサポートに回っちゃう気がする

2人で楽しくギリギリの闘いをするなら、延々とライバルにならなきゃいけない気が(笑)


そして巻島さんー!! 表彰式終わるまで待っててよー!!

遠くから表彰式見て、先に返っちゃう気がしてならない(笑)



今日はこれでおしまいです。

再来週もどうぞよろしくお願い致します。



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