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弱虫ペダル ネタバレ【535】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【535】をお送りします

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まずはあらすじからです!

IH最終日
ビンディングが外れた坂道は真波に離され、ゴールまで残り500mの地点で10mの差をつけられてしまう
先頭の真波が東堂の応援で更に加速する一方、坂道は応援に来た巻島の「オレを抜け」という言葉で、ある過去を思い出し…!?



★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【534】をどうぞ!

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憧れ続けた巻島の背中-----
それを超える時は今!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【535:越えたい背中】のスタートです!!



峰ヶ山で巻島と一緒に走った最後の練習の時、小野田は最近の
2年生たちの間では、卒業するまでに3年生を抜くぞと意気込ん
でいるという話をする

小野田
「今日も最後 負けちゃいましたけど 
ボクも何とか巻島さんが卒業するまでには何とか強くなって
って思ってるんですけど
また そ その時は勝負してもらえますか」

巻島
「……… オレはいつでもおまえと走ってるショ
そう思えば 勝負なんざいつでもできる
つづら折りの登りのカーブで 果てなくつづく1本道で
草おいしげる田舎道で 来年も そのつぎも 
オレはおまえの前を走ってる だから抜け 強くなれ ―――坂道!!」




場面は戻ってインターハイ最終日のゴール前

小野田の目の前に、柵から身を乗り出すようにする巻島

巻島の姿に歓喜の表情を浮かべる小野田

小野田
「(巻島さん!!)」

巻島
「オレはいつでもおまえの前を走ってる!! だから
オレを抜けっショ 坂道ィ!!」

小野田
「はい!!」

途端に気合の入った表情になり加速する小野田

その背中を見送る巻島

巻島
「(―――あの頃 今泉も鳴子も小野田も 
先輩の背中 超えたがってた アツくてガリガリしててなァ
珍しくおまえまで『勝負』なんて言葉つかってヨ
オレはあの日本での最後の峰ヶ山でおまえと走って
おまえの口からその言葉が出た時
秘かにオレは ”成長したなァ”って 思ったんだヨ
いけ坂道 
結果は聞かねェ のこり400mちょっと おまえの出せる力―――)
限界まで 絞り出せショ!!」

小野田
「はい!!」



小野田も加速する

小野田
「(巻島さん――― 巻島さんが最後の峰ヶ山で言ってた言葉だ
そうか そういうことだったのか―――
今ごろになって――― こんな時になって気づきました
いるんだ いるじゃないか いつも
そうだ ボクは重ね合わせて走ってきた
この道の先にいつも 世界で一番カッコよく走る―――
巻島さん あなたのその背中を!!)」

今の小野田にははっきりと自分の前を走る巻島の姿が見えている

その巻島が振り返り「抜けるか オレが!! 坂道」と言う

小野田
「はい!! お願いします!!」

跳ね上がる小野田のプレッシャー

前を走る巻島の幻影と勝負する小野田

小野田はぐるぐるとケイデンスを上げる

小野田
「(巻島さん!! 巻島さん!! 巻島さん!!
巻島さんは 体とバイクを傾けて独特のスタイルで登る
世界一速くてカッコイイ クライマー
1年前のインターハイが終わってまだ日の浅い日
皆で3年生を何とか超えたいって話になって ボクはあの時本当に
ボクは生まれてはじめて 誰かを超えたいと思ったんだ!!)」

巻島の幻影と並ぶ小野田

小野田
「(巻島さん!!
ボクはあれからつらいこともあったけどたくさん練習して
少しはあなたに近づけたと思ってます!!)」

横に並ぶ巻島の幻影を見る小野田

巻島の幻影は「どうした坂道 遠慮するなよ 抜け」と言う

思わずぎゅうとハンドルを握りしめる小野田

巻島の幻影は「強くなったな」という言葉と共に、小野田の背に
手を当てて小野田の背中を押すのだった



加速していく小野田の背を見送る巻島

巻島
「クハ 強くなったな 坂道」







****感想****

憧れの先輩、巻島がいなくなったことで、大きな喪失感から練習に

身が入らないでいた小野田くん

手紙を読んでもらってることでちょっと持ち直してたけど、

まだ完全には戻ってなかったんですね

あの最後の日に言われた言葉が、やっとここで身体の中にちゃんと

入ってきました


いなくなったんじゃない 

物理的に距離は離れていてもいつもそばで走っているんだ!!


だからいつだって勝負できるし、力ももらえるんだってことですね

これが「憧れ」だった先輩を超えた瞬間

憧れのままではいつまでも後ろしか走れない

超えてこそ、一緒に走ることができるんですね


さて、のこりは400m

真波くんとの差はどのくらいでしょう

主にビンディングのトラブルでついた差だから、体力面精神面では

負けていないはず

でもさすがに追いつくのはゴール前ギリギリかなぁ




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弱虫ペダル ネタバレ【534】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【534】をお送りします

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まずはあらすじからです!

IH最終日
坂道にもゴール前を闘う資格があるとゴール地点で荒北に説いた金城
その一方、ビンディングが外れた坂道はじわじわと真波に離され窮地に
その後ビンディングがはまった坂道だが、ゴールまで500mの地点で真波との差は10mに開き!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【533】をどうぞ!

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仲間との繋がり-----
それが元気の素!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【534:先輩からのエール】のスタートです!!



小野田
「(どうする!! もうすぐゴール 前との差は10m!!
この差を埋めないと!! どうする!! どうする!!
――――――!!)」



ゴール間近、観客の大歓声の中を進む真波と小野田

アナウンス
「見えてきました先頭2人!! 箱根学園と総北高校!!
どちらが先にゴールゲートをくぐるのか 
インターハイ3日目 最終日 ゴールまで のこり500m!!
そのラインを箱根学園 真波が軽々と通過していく!!」

真波
「(いくよ このまま!!)そ お!! れ!! (全開で!!)」

真波が更に加速する

アナウンス
「鮮やかなダンシング!! ハコガク2年生にしてエースクライマー
天空の羽根王子(スカイプリンス)真波山岳!!
ゼッケンは13番だ!!」

それを聞き、真波は東堂のことを思い出す

真波
「(ゼッケン13番――― この”3番”をくれた東堂さん
オレが苦しんでる時 言葉をくれた東堂さん

今 この状況を見たら
『またメガネくんと最後の勝負をしているのか 好きだな
これはもはや―― 運命だな

て 言われそうだ!!
そしてもし この会場にいたら きっと言う言葉はひとつだ―――
―――――!!)」

真波の目の前に、その東堂が立っている

目を見張る真波

東堂
「そうだ それでいい 自由に走れ 真波よ!!

腕を真横に伸ばす東堂の、ギリギリ横を通る真波

真波
はい!! ありがとうございます 東堂さん!!

その場で加速する真波

真波
「(すごい すごいや 
東堂さんのこと考えてたら東堂さんいるとか!!

あの人 本物の山神かも(笑)
そして東堂さんやっぱり 期待通りのことを言ってくれる!!

普段はおしゃべりで口数も多いのに 
大事なとこでは 言葉少なに背中押すんだ!!)」



小野田も高い位置に立ってみている巻島の姿をとらえていた

小野田
「(あれは―――) 巻… 巻… …ま 巻島さぁん!!

歓喜の表情で巻島の名前を呼ぶ小野田

巻島
「坂道ィ!!」

小野田
「(来てくれたんだ ああ 見に来てくれたんだ 最後のゴールも!!
ボクらのことを!!)」

小野田の体にたちまち闘志が立ち昇る

小野田
「巻島さん!!」

プレッシャーが湧き上がる小野田

巻島
「クハ!! 何でおまえはいつも… そうやって 
一生懸命走ってんショ

何でおまえはそうやっていつも まっすぐなんだヨ!!

走り出す巻島 

巻島
「(クハ!! 何やってんだオレ 
冷静にあいつのこと 上から見守ろうって思ってたのに
何 走り出してんショ オレ!!)」

巻島は山を下り、沿道の観客の中に割って入る

巻島
「(おまえはいつもドリーム叶えてきた
一等最初の1年生レースの時も 

インターハイで田所っち救出に下がった時も 
去年インターハイで優勝した時も

なのに おまえは 決まって最後こういうんだ
”ありがとうございました” ホントに

ありがとうはこっちなんだよ 坂道!!

去年インターハイ1日目 箱根で追いついてきてくれた時も
そして オレがイギリスに行ってからずっと送ってくれてる手紙のことも)

クハ!! まァ… 直接は言わねェけどな!!」

観客と道路を区切るボードの上に登り、身を乗り出す巻島

ざわめく観客たち
「何だ!?」
「1人観客がボードの上に乗りあげてる」

「え」
「フラフラしてる!?」
「すげぇ 傾いてるぞ!!」

巻島
「(オレは巻島裕介 自転車で語る男 気のきいたことは言えねェ
おまえには――― 昔 峰ヶ山で言ったあの言葉を贈るショ!!)

坂道ィ!!

つづら折りのカーブで 果てなく続く一本道で
草おい茂る田舎道で オレはいつでもおまえと一緒に走ってる!!

だから オレを抜けショ 坂道ィ!!

小野田が歓喜の表情から、気合の入った表情へと変わる

更に湧き上がるプレッシャー

小野田
「はい!!」






****感想****

巻島さんが!! あの巻島さんが!!

まさかの走って下ってきて柵の上に身を乗り出しですよ!!

絶対高いとこから見守ってるぞオーラを出しまくりで、それを見た

小野田くんに気合注入!だと思ってたんですが

あんな間近まで身を乗り出しての声かけですよ!!

これはもう小野田くんに大量エネルギー注入ですね!!

さっきまでの10mの差なんて一瞬で無くなる勢いで真波くんに

追いつくことでしょう

先の東堂さんの柵の側から腕を伸ばして、なんてのは吹き飛ばされちゃ

いましたよ

それも絶対にやりそうにない巻島さんってとこが赤丸ですね!!


ということは、やっぱり小野田くんが今回も優勝??

3年連続小野田くんが優勝ってのがこの話の最終ゴールなのかなぁ??



今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【533】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【533】をお送りします

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IH最終日、ゴールまであと600m!!
ゴール地点で金城は、巻島が外国に行った後の坂道の姿を思い出していた
巻島の不在で悲しみに暮れる坂道に、自分も尊敬する先輩が去っていった経験があると話した金城
その話を聞いてから坂道の復調が始まり!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【532】をどうぞ!

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仲間との繋がり-----
それが元気の素!!


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【533:復調】のスタートです!!


今年1月の峰ヶ山 

降雪明けの最初の練習の日、総北メンバーは坂を登っている

ボトルを落としたため一旦後ろに下がったはずの小野田が、もう先頭に追いつこうとしていることに驚く3人

笑顔で追いついた小野田は、途中で千切れた青八木まで連れて来ていた

手嶋は小野田の復調を感じる

手嶋
「(小野田 この感じ…!! 戻ってる? 復調してる!?
何があった!? それはどうでもいい!!)

よし今からメニュー変更だ 各自ペースで登るつもりだったが
小野田 一番で山頂までいけるか”競争”だ」

小野田
「え?」

手嶋
「だが条件をつける 
おまえはあそこの自販機で1分間足をついて待って

今泉――― 最近登れる鳴子も オレもいる 
それでもいけるか!?」

小野田
「(……… 1分… 4km―――)
はい!! 試してみます!!

手嶋
「よしスタートだ 他のヤツは小野田に追いつかれるな
(まずそこで『試してみる』ってメンタルが復調のキザシだ!!)」



実際に鳴子を抜き、手嶋と今泉も抜き、一位で山頂に達する小野田

今泉
「くそ 完全に油断した あのタイミングで来るとは…」

小野田
「できた~ よかったぁ~」

ゴールした途端、よろよろと雪の山に突っ込んでいく小野田

手嶋
「(すげぇ… やりやがった 小野田
オレを抜いた時の あの目―――

間違いない 復調してる ははは!! いいぞ小野田!!)」

手嶋はさっそく金城にこのことを報告する



場面はインターハイ最終日のゴール前に戻る

金城
「そうして小野田はようやく暗闇を抜けた
オレもその時まで気づかなかった
小野田が何をモチベーションとして自転車に乗っているのか」

荒北
「(モチベーション――― 
何を原動力にしてるかってコトかよ!!)」


金城は一度小野田に「来年もインターハイの舞台で勝ちたいか」
聞いたことがあった

しかし小野田は「ほかの皆さんが勝ってくれてボクはそのサポートができれば」と答えたのだった


金城
「オレはその時それを 小野田がよくやる『遠慮』だと思った
だが それは本心だった

巻島の 片すみの一筆で心おどらせたように
初めての1年生レースでバイクを渡され 
2人を追いかけるためにすぐまたがったように

ヤツは『勝利』をのぞんでいない
序列でいえばかなりうしろの方だろう

全く… あいつの意外性にはいつも驚かさせるよ
前を追いかけるために――― 仲間とつながるために―――

ただそんなシンプルな理由で 自転車に乗っているんだ
最もわかりやすい理由じゃないか そして

託され 頼まれ 精一杯走るその走りは―――
ロードレースの走り方 そのものじゃないか

荒北
「ハッ ナルホドねェ
だとしたらアンのかもしれねェな 小野田チャンにも
インターハイの最後のゴールを闘う”資格”ってのが!!



金城たちがそんな話をしている頃小野田はペダルから外れてしまった靴のビンディングと格闘していた

観客
「のこり600mを切った」
「ハコガク真波が前!! 差がついてる!!」
「ヤバいぞ山王!!」

小野田
「(はまれ はまれ はまれ!!)」

バチンと音を立ててようやく嵌まる靴

小野田
「(はまった!!)」

急いでケイデンスを上げて加速する小野田

アナウンス
山王 再び加速する!! 息をふきかえした けどヤバイ!!
ついた差が埋まらない!!」

小野田
「(差を埋めないと!!)」

アナウンス
「このまま決まるのか のこりもうすぐ500mで10m程の差が
ついています」

小野田
「(どうする…!! どうする…!! どうする…!!)」

必死に頭を働かせる小野田

アナウンス
「ゴールまでのこり500m!! 前との差はかわらない!!」

小野田
「(どうする!!)」

焦る小野田

小野田
「――――――!!」

その時小野田の目に飛び込んできたのは、巻島の姿だった




****感想****

小野田くんは「勝ち」たくて自転車乗ってるわけじゃない

皆と一緒に走りたくて自転車に乗ってるんだ!!

それってかなり特殊な、そしてある意味純粋な動機ですね

でも小野田くんらしいというか…


そんな小野田くん、外れていた靴がようやく嵌まりました!!

やっとケイデンスを上げられるー!!よかったよかった

そんな状態で真波くんとの差がこれくらいなのは、まあまあ頑張って

いる方だとも言える??

しかし!!

荒北さんが言ってた「のこり500mで10m以上の差がついてたら

前を走ってる方が勝ち」説によると、小野田くんギリギリの崖っぷちに陥ってます

ちょうど10mくらい? 「以上」ではない でもギリギリ

このままでは追いつかないー!!ってところで真打登場

巻島さん登場ですよ!! 

小野田くんのテンションがMAXに跳ね上がるはず!!

頑張れ!追いつけ!小野田くん!!


今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【532】 [ネタバレ(あらすじ)]

みなさま、こんにちは。

さて、今回は
弱虫ペダル ネタバレ【532】をお送りします

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まずはあらすじからです!

IH最終日、ゴールまであと600m!!
坂道と真波の優勝争いが白熱する一方、ゴール地点の金城は巻島が外国に行ってしまった後の坂道の悲痛な姿を思い出していた
金城は途方に暮れる坂道を呼び出し、自転車で浜辺まで連れて行って…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【530】をどうぞ!

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遠い目で先輩を語る、
金城の過去には…!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【532:金城、最後の仕事】のスタートです!!


小野田は金城に「先輩」がいたという当たり前のことに驚く

金城は中学時代、地元のショップのクラブチームに入り、社会人の中に混ざって練習していたが、そこに小関という先輩がいたと言う

金城
「元プロ選手できびしくてやさしくて カッコよくてな
乗り方や服装やバイクのメーカーまで真似をした」

小野田
「…あ! 金城さんが憧れる程の方ですか…! きっとすごい
方なんですね」

金城
「ああ オレはその小関さんに『いいぞシンゴ』ってほめられるたび―――
心が熱くなって 100倍の力を手に入れたような気持ちになった」

共感してテンション高く話し出す小野田

小野田
「ああ!! わかります それ…あの!!
ボクも巻島さんにほめ―――― …… られた時
そんな感じ―――でした」

しかし話しているうちに段々と沈んでいく

小野田
「あ!! いえ 大丈夫です
今でも あの ちゃんと ボクは強くなってがんばると約束した
ので…ちゃんと…」

金城
「けれど その小関さんはオレが中学2年の秋に 転勤で引っ越して
ずっと遠くに 突然に… 行ってしまった

この浜辺は小関さんと練習途中に立ち寄り、ブイに石を当てるアソビをやった場所だという

金城は石を投げ、ブイに命中させる

一発で当てた金城をほめる小野田

金城
「小関さんと一緒に来てやってみろと言われた時は一回もできなかった
小関さんがいなくなって 一人できてできた時は ほめてくれる人は
いなかった」

ショックをうけた表情で金城を見つめる小野田

金城
「巡りあいというのは時に残酷だ いてほしい時にその人はいない
悩んだ時 苦しい時 うれしい時 うちひしがれた時―――

もういない
どうする おまえなら 小野田 代わりをさがすか?」

代わりという言葉に衝撃を受け、返事ができない小野田

金城
「いや ―――そうだ もう答えは出てるだろう おまえの中で
その人の代わりなんて どこにもいない!!

グッと手を握りしめる小野田

金城
「だったらどうする? 
心の中でその人に 問いかけ行くべき道を決める

やるべきことはただそれだけだ



連れだって高校へと戻る2人

会話はないが、小野田の様子を見る金城は少し安堵していた

金城
「(すぐには回復しない そういうものだ それでも―――
来た時とはちがう 変な力の入ってない自然なペダリングに変わってる

それでいい小野田 少しずつで 
事実をつきつけるためにオレはこの海に来た

巻島がイギリスに行ってしまった事実はどうすることもできない
だが 巻島がおしえてくれたことを ひとつひとつ 思い直すことはできる

かつてオレがそうしたように
楽しかったあの瞬間を 心動いたあの瞬間を 
そうして思って悩んで選んだ道は―――)」

金城は小野田に声をかける

金城
「つらい時 悩んだ時 決めるのは自分だ
答えは自分の中にしかない

だが 本当に苦しくなって立てなくなった時は
寄りかかれ!! オレが支えてやる!!

金城は小野田の背中をしっかり掴む

金城
「知っているだろう おまえも そうだ!! 総北は―――
支え合うチームだ!!

小野田は明るい表情になり、元気よく返事する

金城
「(そうして思って悩んで選んだ道は 未来へとつながってる!!)」



その日から回復していく小野田

秋に行われた峰ヶ山ヒルクライムで小野田は優勝した

喜びに沸く部室

金城は小野田を導いたキャプテンの手嶋をほめる



その後調子を段々と上げていく小野田

練習中に転ぶこともなくなる

手嶋
「小野田はだいぶ登れるようになってきましたよ
金城さん あの日 どんなことしてたんですか」

金城
「あれか… 総北は支え合うチームだとあたり前のことを言 っただけだ
それはレースが終わってバイクから降りても変わらない―――とな

それを受け継いで引っぱってくれてる手嶋のおかげでもあるだろう
小野田の回復は よかったな」

しかし手嶋は小野田の様子がまだ気になっていた

手嶋
「フィジカル――― 「体」はだい分いいかんじなんですけどね
まだ時々練習中にボーとすることがあるんです
ふんばりどころで下がったり―――」

金城
『気持ち』の面か―――――― 

手嶋
「大丈夫す オレたちでなんとかしてみせます
金城さんは 時々――― 部室に遊びに来てやってくださいよ」




冬になり、手嶋に巻島の住所を聞いた小野田は、部室の中で生き
生きと手紙を書いていた

部室に来た金城は小野田のそんな姿に声をかける

もう20通以上送っているんじゃないかという金城に、巻島からの
返事は一度も来ないと悲しそうに言う小野田

金城
「あいつはちょっと変わってるからな 筆不精だしな
まあもらってよろこんではいるよ」

小野田
「…だと………いいですが ………」

金城
「この間 インターハイの成績表の書類を送って 返送されてきた
封筒のはじに 

”小野田の手紙ありがとう”って伝えてくれってあったからな

手紙じゃなくて封筒に直接だぞ 
オレから見てもやっぱりちょっと変わってるよあいつは」

席から立ち上がる小野田

小野田
「本当ですか?それ
ということは……… 届いてるって…手紙…
こと ですよ ね…?

巻島さんに… ボクの 手紙は…
読んでいただいてるということですよね!!

よかったです あの… ああよかったです ありがとうございます!!」

小野田から湧き上がるプレッシャーに驚く金城

金城
「(封筒のはじに書かれた たった一言で―――!?

小野田…!! やはり 『意外性』の男!!)」




小野田はこの日からすさまじく回復していくことになる



****感想****

金城さんの話を聞き、少し回復した小野田くん

それは金城さんの話に共感してというより、総北は支え合うチーム

だから頼っていいんだと、1人で頑張らなくてもいいんだとわかった

からということですね

でも気持ちはまだ回復してなかった

手紙を書くことで自分の気持ちを整理して、リハビリしていった

訳ですが、返事来ないのに書き続けるってかなりメンタルに来ますよね

届いてないんじゃないのかとか、読まれてないんじゃないのかとか

手紙自体が迷惑なんじゃないのかとか

巻島さんー!! ちょっとは反応してあげてー!!

封筒にちょっと書いてあったくらいで、何でこんなに急に回復するんだ??って

金城さんは思ってますが、そりゃ悪く悪く考えちゃうタイプの小野田くんには

「読まれている」ってことがどれだけ大きなことなのかってことですよ

よかったねー 読んでもらってたよ 小野田くん!!

巻島さんも絵葉書に丸書いただけでいいから送ってあげてー!!


ということはですよ!!

ゴール近くに巻島さんの姿があるのを見ただけで、

小野田くんのモチベーションがどれだけ上がることか!!

それまで真波くんがトップを走っていても、きっとあっという間に

抜いちゃうくらいの力となることに間違いない!!


ということで、きっと今年も総北・小野田の優勝で決まりだ!!


今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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みなさま、こんにちは。

さて、今回は
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IH最終日、ゴールまであと600m!!
肩を並べて優勝争いをする坂道と真波だったが、坂道はトラブルで真波に離されてしまう
一方ゴール地点にいる荒北は、負けてから成長を遂げた真波の勝利を予想
それに対し、金城は坂道のある過去を語り始め…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【530】をどうぞ!

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山王
瞳に宿るは、その名にふさわしき…
覚悟!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【531:この1年の小野田】のスタートです!!



ゴール地点にいる総北OBの金城、田所、箱根学園OBの荒北

金城
「ヤツはインターハイ優勝とほとんど同時に大切なものを失ったんだ
心から憧れた先輩が 突然目の前からいなくなった

少し語ろうか
この1年の小野田と オレが総北のキャプテンとして最後にした
仕事のことを」



金城の回想

昨年8月

夏休み中の学校の廊下で偶然会う金城と巻島

インターハイで優勝したことで、雑誌の取材が来ていることを巻島に
伝える金城

その金城に大事な話があると切り出す巻島

巻島
「こんなトコでこんなタイミングで話すことじゃァねェってのは……
わかってるショ

すまねェ ずっと言い損ねてた… おまえと田所にはホント助けて
もらったし3年間マジで一緒にやってきたから…」

先生方にはすでに話してあり、授業はレポートで代用してもらうことで
卒業資格をもらうという

巻島
「9月からオレ イギリスにいくショ 退部届も…出した
言うのが遅くなって………すまねェショ」



その頃小野田は鳴子や今泉と練習していた

歌を歌いながら走り上機嫌な小野田

小野田
「何ていうか…ボク… ひとつ夢を叶えたから… 嬉しくって」

夢とはインターハイ優勝のことかと思う鳴子と今泉

小野田
「皆さんと一緒にアキバに行けたから!!

先輩たちや鳴子くんや今泉くんたちとアキバに行けてお礼も言えて
ボクはもう何も思い残すことはないよ!!

はあああ楽しかったなぁ あの時間ー」

突っ込みたい鳴子 小野田には通じないといさめる今泉

小野田
「昔から夢だったんだよ ボク
友達と… 皆で… アキバに行くのが いつもボク 1人だったから」

それはそれで小野田らしいと認める2人

だが、またアキバに皆を、特に巻島を誘おうとする小野田を、慌てて止める2人



その後、鳴子と今泉は平坦道へ、小野田は山の練習コースへと分かれる

峰ヶ山ルートで小野田を待っていたのは巻島だった

一緒に走り、巻島から「オレたちの総北をたのむぜ坂道」と言われて
嬉しくなる小野田



夕方になり、部室へと戻ってきた小野田を待っていたのは3年の2人だった

小野田
「あ お おつかれ様です ど どうしたんですかお2人ともお揃いで
ちょっと今 巻島さんと走ってきたんです 誘っていただいて」

巻島と一緒に走れたことが嬉しくてテンションが高いままの小野田

小野田
「やっぱりスゴイですよねー巻島さんは!! 速いしカッコイイし!!
 
あ カッコイイというとおこられるんですが
今日の背中は一段と 何といいますか 
訴えかけるようなとても神々しい背中でした!!

うれしい言葉をかけて頂きました…
はっ すいません ペラペラとしゃべってしまって 着替えてきます

どなたかお待ちだったんですか」

田所
「おまえだよ」

金城
「小野田 話がある」

自分が何かしでかしたのかと焦る小野田

金城
「おまえの話じゃない 巻島だ」

小野田
「え 何ですか 
巻島さん 何かのレースにまた出るんですか 

それボクも一緒に出れますか!?
まだ ボクは教えてほしいことがたくさんあるんです!!」

金城
「落ちついて聞け 小野田」

金城の言葉に呆然とする小野田

小野田
「え? イギリ……… もう……… 来ない……?んですか
へ? 部活……… 学校にも? 巻…さ…」



それからの小野田は見ている方が苦しくなるくらい気落ちして元気が
なくなり、練習中も無理をしてよく転ぶようになってしまう

宙を眺めてぼうとすることも多くなる

小野田
「ダメだ… こんなことじゃ… ダメだ 
約束したんだ ボクが総北を… 強くするって… …なのに」

そんな小野田を見ていた金城は、手嶋にかけあい、小野田を1日預かることにする

金城
「手嶋 もうオレはおまえに預けて部を引退した
口出しできる立場にはない だがひとつだけ 

キャプテンとしての仕事をやり忘れていることに気づいた
明日1日 小野田を借りれるか



金城は小野田を連れ出し、海へと向かう

特別練習メニューだと聞いていた小野田は、本当に海へ着き驚く

金城
「小野田 あの沖のブイに石を投げて当てられるか?」

小野田
「へ?」

金城
「実はな 
中学の頃 オレにも 心から憧れて 尊敬した先輩がいたんだ」

金城は自分の経験を語りだす


****感想****

巻島さんがいなくなったことのダメージが大きすぎますね

練習中もムリして転びまくってるなんて、まるで真波くんと一緒じゃ

ないですか

自分がチームを強くしないとって思いこんで、空回りしてるのも同じ

これがあったから、今泉くんは4月に小野田くんが部を辞めるかも

しれないって思って心配していたのですね


真波くんは委員長に話すことで立ち直りましたが、

小野田くんは金城さんの話をきいて立ち直るんでしょうか?

ちゃんと胸張って巻島さんに会えるように頑張ろうって?


巻島さんがイギリスに行ってから、小野田くんはとにかくいっぱい

手紙を書いて一方的に送っていたように思ってたんですが、まだ送って

なさそうな感じですよね

金城さんの話を聞いて、巻島さんに毎週のように手紙を書いて送ること

で立ち直っていったのかな?


来週は金城さんの過去を聞く回みたいですね

金城さんの中学生の頃はどんなだったんでしょうか?

やっぱりその頃からカッコよかったのだろうか?



今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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委員長の前で更に速度を上げた真波に話された坂道だったが、
仲間への感謝を胸に再び真波に追いつき!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【529】をどうぞ!

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互いに
見据えるのは、
たった一つの”優勝”!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【530:闘う資格】のスタートです!!


観客!!
「山王 ハコガクに並んだ!!」
「ゴールまでのこり―――700m!!」

「両者並ぶ!!」

「箱根学園 王者の意地と山王 前年度優勝者の意地がぶつかる!!」
「650m!!」

コーナーで前に出る小野田

真波はイン側にコースを変えて、強引に内側から前に出る

自転車がぶつかる2人

真波
「(獲る!!)」

小野田
「(届けるんだ!!)」

ぶつかりながらも、ペダルを踏むのを止めない2人

真波
「(ゴールを!!)」

小野田
「(ジャージを!!)」



650m先のゴール地点には金城、田所、荒北の3人がレースの行く末を見守っていた

アナウンス
「700m地点を過ぎて先頭2人はまだ拮抗状態です
最後のゴール 総北高校対箱根学園
さあ どちらが栄冠を手にするのでしょうか」

荒北
「どっちが…か オワってみなけりゃワカらねェのがロードレースだ
けどォ 金城ォ もし 予想を言えつんならこの勝負 オレの
想像する軍配は――― 圧倒的に真波だ

荒北が言うのを、じっと聞いている総北OBの2人

荒北
「ヤツはこの1年苦しんだ

オレも最初はフシギちゃんだとか言ってメンバー入り反対してた
くれぇだが実力はあった

そして更に負けがあいつを強くした 東堂もそう言ってたしな
実際あいつは目つきがかわった ニオイもな

集中力が更にアガるようになったつうのかトボけてるくせに
ニオイが濃くなった

確かに小野田チャンもがんばり屋だ この1年がんばったと思うぜ

けど この頂のゴールラインを最初に割るヤツにゃ
それなりの”資格”がいる

1年目 何も知らずに勝って 優勝の栄光手にして 

そのあとの峰ヶ山でも優勝飾って 
元気一杯明るく楽しくすごしてきたヤツにゃあ―――

おっと 悪いな金城悪口じゃねェぜ 冷静な判断ってヤツだ
そのカベは突破できねェ………!!」



真波のペースアップに小野田は反応できず、少しずつ差がひらく



荒北
「もし のこり500mが近づいて 
もしそこで10m以上の差がついてたら
そん時は先走ってるヤツの勝ちだ

一対一でのこり500となりゃ体力使い果たして
あたぁ 気力の勝負になる

気力てのはそれまでの積み重ね―――

失敗や悔しさ どうにもならねェ想い そいつが下支えになるんだ
そいつを持ってないヤツは―――正直勝てねェ!!」



小野田
「(先に行かれた!!) ああ もう… ああっ
(何やってるんだボク さっきぶつかった時足をねじって右足の
ビンディングが外れたんだ―――それがなかなかはまらない!!
差がついちゃう!!)」

観客
「ハコガクとの差が広がる!! 
5m… 6m…いや その差8m!!

小野田
「(ここでの差はたぶん致命的なものになる!!)」

焦る小野田

観客
「ゴールまでのこり 600m!!
「更に差が広がってる!!」



ゴール地点で待つOB3人

荒北の発言に、静かに話し出す金城

金城
「”どうにもならない想い”―――か
もしそれがゴール前を闘い 生き残る条件だとすれば
あるな 小野田にも その”資格”が!!

驚く荒北

金城
「荒北から見て 小野田は順調に成長してきたように見えるか」

荒北
「あ!? 優勝者のプレッシャーってヤツか?」

金城
「いや… それじゃない 
ほかのチームの連中にはピンとこないだろう…

ヤツは インターハイの優勝とほとんど同時に
大切なものを失ったんだ

憧れて――――― 心から憧れて

インターハイを一緒に走り 常にアドバイスをもらい 
目標にしていた先輩が 突然 目の前からいなくなった

出会って数か月だったが 同じ脚質ということもあり
小野田はその男に魅かれ 傾倒していった

勝利にモチベーションを持たないあいつにとって
一番大切だったのは つながりだった

友や先輩とつながるために自転車にのる――――
ヤツはそういう男だ その男が失ったもの―――

少し語ろうか この一年の小野田と 
オレが総北のキャプテンとして最後にした仕事とのことを」






****感想****

荒北さん語ってます

真波くんの苦しかったのも、自分を削るみたいな練習も見てきたん

ですもんね そりゃ語っちゃいますよ

でも小野田くんだってのほのんと1年を過ごしてきたわけじゃない

今泉くんが「小野田は2年生になる時に自転車部を辞めちゃうかも

しれない」と覚悟してただけのことはあったわけです

巻島さんはほとんど何も言わずにイギリスに行っちゃいましたからね

親鳥のうしろをついて歩いてたら、突然目の前の親鳥が飛んでっちゃっ

た訳ですよ そりゃ喪失感と言ったらないでしょう

もともと自転車が好きで始めたわけでもないし、絶対勝ちたい!!

とかもないわけですし、アニメ同行会を作りたいからその引き換え

条件で部に入ったようなもんですしね

金城さんが何をしたのか、何を語ったのか気になりますね

来週は小野田くんの過去回ッポイですね

で、問題の500m地点が巻島さんと東堂さんがいる地点だと予想!!

そこまでに追いつけ小野田くん!!


今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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まずはあらすじからです!

去年のIHで負け、立ち直れない時期が続いた真波
しかし、ひとつの真実に辿りつき、見事復活
今年はゴール付近で坂道を抑え…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【528】をどうぞ!

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陰ながら真波の様子を追い続けた
委員長が見守る中、
この大一番、真波が前に出た!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【529:声、届け】のスタートです!!


先頭を走る真波

観客の大声援の中にいる委員長は、周りの声が大きすぎて自分の声が
真波に届かないと思い焦る

委員長
「(どうしよう さんがく もう来ちゃう!!
私 小さいから発見されない 声も届かない)」

しかし、先頭で来た真波の顔を見た途端、悟る委員長

委員長
「(ちがう さんがくは今 真剣に闘ってる
1年間の思いを遂げるために たった1人で頑張ってる

だったら私も 応援するだけでいい
声も届かなくていい 発見されなくっていい

精一杯 声をかける
あなたを応援して あなたにかける言葉―――――

おかしいね 1年前と同じ言葉だよ)

勝って さんがく!!

委員長の目の前を通り過ぎた真波は、こくっとうなずく

委員長
「(今… さんがく… 少しうなずいた?)」



ふり返らずに走り続ける真波

真波
「(いたなぁ 委員長 すごいなぁオレ(笑) 
これだけの歓声の中から委員長の声 聞き分けたよ

なんでだろ……あ この1年―――
委員長にたくさん話 聞いてもらってたからかな

『勝って』? ああ………)

『当然だよ オレ――― それをしに来てるんだ』!!

真波は更に加速する

小野田との間に少し差がつく



小野田母はスマホを握りしめながら、息子を迎える

小野田母
「来た… 来た 来た 息子!!

(坂道!! がんばった顔して 歯くいしばって 汗もたくさんかいて 
走ってる!! 今すぐ汗ふいてあげたいけど

近ごろのあんたなら『いいよいいよ』って遠慮するんだろうね
行きなさい!! あなたのやりたいことやりなさい!!)

追いかけなさい坂道!!

小野田
「はい!!」

息子を見送った小野田母は、スマホを握りしめていたせいで、
地面の写真が一杯取れてしまったことに気づく



真波を追いかける小野田

小野田
「(今 母さんみたいな声がした
思わずつられて『はい』って言ってしまった

『追いかけなさい』
昔 よく母さんに言われた言葉だ」)

幼い頃、藪の中に入ってしまったボールを追いかけることができずに
母に言われたことを思い出す小野田

小野田
「(だけど 母さん――― ボクはね 今はね 少しは成長したよ
ヤブの中にも1人で入っていける(たぶん…)

この道だって 1人で走っていける 前を追いかけることもできる!!
なぜだと思う? それはね 皆がね 先輩や後輩くんや友達が―――

皆がボクに たくさんの力と勇気をくれたからだよ!!
体はキツイ だけど 『追いかけるよ』!! 『前を』!!)」

小野田も加速する



観客
「見ろ 総北 少し離された差を…!!
もりかえして もう一度追いついて… 箱根学園に並んだ!!」


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****感想****

たくさんの人がいたって、大事な人の声とか姿とか、ちゃんとわかるものですね

舞台の上からでも、家族の顔とかわかったりしますもんね

しかし小野田くんの、お母さんの声はまあわかるけど、真波くんのは

やっぱりラブの予感でしょうか??


一進一退のデッドレースを繰り広げている真波くんと小野田くん

疲れ具合からいって真波くんが有利かと思いましたが、小野田くんも

負けてませんね

きっちり並んでます! 追いついてます!!

このまま巻島さんと東堂さんの前を通過でしょうか

あの2人は声をかけることはないだろうけど、立ってるだけでオーラが

違うって感じで、走っていてもちゃんとわかりそうです


並んだままゴール直前か、小野田くんが前に出るか
小野田くんが先頭になったら、ゴールで抜かれるフラグのような

気がしてならないので、このまま並んだまま行って欲しいなぁ

でもカーブを並んだままだと、外回りの方が不利だろうしなー

巻島さんのいるところが最後のカーブな気もするしなー 

うーん 決着の予想がまったくつきません


今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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弱虫ペダル ネタバレ【528】 [ネタバレ(あらすじ)]

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IH最終日
激しい優勝争いをする真波と坂道は、ついにゴールまで残り1kmに突入!!
一方、ゴール付近で坂道の母とまさかの再会を果たした委員長は、1年前からの真波の姿を思い出していた
IHで負け、自分を責める真波は何回も倒れるほど練習を繰り返し…!?


★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【527】をどうぞ!

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あの冬の日からずっと待ちわびた
勝負の決着が
今まさに訪れる!!

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【528:委員長が聞いたもの】のスタートです!!


1人ローラーの上で自分を追いこむ真波

真波
「(勝たなきゃダメだ 勝たなきゃ…
ここから全レース勝たなきゃダメだ 部内のレースも公式戦も
もっと もっと 最強に強くなって!!)」


部室の外からそんな真波を心配して見ていた委員長は、東堂から声をかけられていた

委員長
「…… 『ひとつの真実』―――ですか」

東堂
「そうだ… それに自ら気づくまではヤツは戻らない」

委員長
「だ…だったらそれ言ってあげてください その真実を教えてあげて
ください さんがくに!! すぐに!!」

東堂
「無論 言っているよ 何度もな オレも福富も新開も
だが”聞く”のと”理解する”のとでは違う

聞いたものが身体の中をくぐり 腑に落ちるのには日数がかかる

”真波を楽にしてやりたい” その気持ちはオレたちも同じだよ

伝統ある王者 箱根学園自転車競技部の 
格式あるインターハイでの敗北――――

しかも 自らが最終走者となって――― 

それはヤツが…まだ1年生のあの男が そのまだ細い背中で
本来背負いきれるものではないのだから

バランスを崩し、ローラー台から真波が倒れ落ちる派手な音が聞こえる

中の様子に気をとられる委員長

背を向けて立ち去ろうとする東堂

委員長は東堂を呼び止める

委員長
「あの 私… 何もできません…………
レースも行ったけど… 何も言えませんでした

気のきいたこと言えないし 自転車のこともレースのことも正直よく
わかりません……

だけど だけど何か私にできることありませんか」

委員長の決意のこもった目に、東堂は言葉を返す

東堂
「話を聞いてやれ 
何も返さなくていい うなずくだけでいい いつものように
ヤツの駄話を」

委員長
「はい…」



それからの委員長は真波の話をひたすら聞いた

道端での立ち話も、学校の廊下での立ち話も、大荷物を持ったままでもお昼ご飯を食べながらでも



そうして季節が変わったある日

廊下でいつものように真波から声をかけられる委員長

真波
「あ 委員長 今いい?」

委員長
「あ… え まあ いいけど」

真波
「オレさ 見つけちゃったんだ」

委員会に行く途中だった委員長は、先に行ってもらうように言って、
どうせいつもの駄話だろうと思いつつ真波に向き合う

真波
「昨日 自転車乗ってる時 フトさ 
ひとつの――― そうだなー なんていうかなー
真実にたどりついたんだ」

それはあの日に東堂から聞いた言葉だった

東堂は「人は失敗するとすぐに取り返そうとする 必死でぬぐい
去ろうと慌てるがその間はぬぐえるものではない 

つまずき気のすむまでやり 力も感情も出しつくして空っぽに
なった時に 初めて真実にきづくものだ」と言っていたのだった



その日から真波は少しずつ変わり始め、元気になり始めた

3年生の追い出しレースをしたことも、雪の日に東堂に呼び出され
小野田と山道をレースしたことも、その後も委員長は聞き続けた

3月の先輩方の卒業式には遅刻せずにきて、真波は晴れやかな顔をしていた



委員長
「(さんがくは帰ってきた すごく自信をみなぎらせて
ぼーとした笑顔と共に)」

ゴール前で選手が上がってくる道路を見守る委員長

委員長
「(そして今 たくさんの苦難を乗りこえて あなたはここにたどり
つこうとしている

インターハイレースの最後の日 最後のゴール近くに)」

ドキドキと心臓の音をうるさいくらいに感じている委員長

委員長
「(あの日の言葉――――― 憶えてる?私は今でも思い出せるわよ)」

あの日、真波はこう言ったのだった

真波
「ひとつの真実にたどりついた

あがいて もがいて あわてても 
いうなれば意味のないことだった

積み重ねには敵わない シンプルなことさ 
結局そういうことなんだよ

インターハイの負けは――――
インターハイでしか払拭できないんだ」


観客
「来るぞ 先頭!!」

委員長
「(きっと 今年のインターハイは きっとさんがくは
きっと あの言葉を 実現させるためにこのステージに立ってる

私は何もできない 何も言えない だから 私は
精一杯それを応援する!! そのためにここに来たんだよ!!)」

柵をグッと握りしめて、大声を出す委員長

委員長
「さんがく!!」

その声にこたえるかのように、先頭で姿を見せたのは真波だった


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****感想****

委員長かわいいですねー

真波くんともう夫婦のようだよね 内助の功ってやつですかね

ひたすら話に付き合って、うんうんって聞いてあげて

側で見守ってくれてる人がいるってすごく素晴らしいことなんだって

真波くんは気づいているかな?

ぼーっとしてるみたいだけど、

そういうことはちゃんとわかっていそうな気もしますけどね真波くん


レースの真実は「インターハイの借りはインターハイで返せ」

でした

江戸の仇を長崎で討つわけにはいかないんだということですね


さてゴール前に話が戻ってきました

先頭で来たのは真波くんです!

委員長がいる場所と東堂さん&巻島さんがいる場所とはどっちが

ゴールに近いんだろう??

残り何メートルくらいなんだろう??

小野田くんはどこに?? 小野田くん小さいから真波くんのうしろに

隠れちゃって見えてないだけかな??


そういえば、先週の表紙と今週の表紙、冬の山道に立ってる小野田

くんと真波くんなんですが、対になってる図案で素敵でした

これ何かグッズとかにならないのかな?

せめて画集とかに収録されて欲しいなぁ



今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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IH最終日
鼻歌を歌い出した坂道が先頭の真波に追いつき、ゴールまでついに 残り1km!!
2人の戦いが激化する一方、ゴール付近では委員長が坂道の母とまさかの再会
坂道の母との会話の最中、委員長は一年前の夏からの日々を思い出し………!?


★目次はこちら★


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白い吐息、かじかむ指
全てが夏とは違う冬の道
でも自転車があればどこだって…

それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【527:一年前の夏】のスタートです!!


1年前の夏

委員長は箱根で行われた自転車レースに真波が出るということで応援に行った

間近でレースを走る真波に、懸命に声援を送る委員長

上の方から大きな歓声が起こるのを聞き、真波が勝利したと確信する
委員長の耳に、箱根学園が負けたというアナウンスが届く

学校のテントの沈んだ雰囲気に、声もかけることができず、山を下る
バスに乗る委員長

委員長
「(そういう時だからこそ 声をかけてあげた方がよかったかな…
でもそれはでしゃばりすぎでしょ でもせっかく行ったんだし…
ああ どっちだろう)」


後悔した委員長は、自宅近くの木陰のベンチで、偶然を装い声をかけ
ようと待機する

しかし何日も待っても、練習の列に真波の姿は現れない


たまたま雨の日に出かけた途中、真波の自転車にすれ違う委員長

委員長
「わ」

真波
「あ やあ 委員長」

自転車を止め、振り返る真波

委員長
「ぐ… ぐうぜん!! ホントに偶然!!」

この数日何をしていたのか、さぼっていたのかと問い詰めたくなる
委員長だが、真波のやつれた顔に気づく

委員長
「(雨の日だから? 練習のあとだから? それともやっぱり一週間
前のレースの結果が―――)
ちょっ ちょっ ちょっと話す!?」

屋根のあるバス停のベンチに座り、話すことになった2人

委員長
「あ 雨の日も乗るんだね 自転車って」

真波
「夏は暑いからねー 雨降ったくらいが涼しくていいんだよ
濡れてもカゼひかないし て 言っても 久々に乗るけどね 
やっと少しだけ乗る気になったから」

真波は毎日自転車に乗っているイメージだった委員長は「久々」という言葉に動揺する

話題を変えようと焦るがインターハイの話題しか浮かばず焦る委員長

委員長
「そうだ!! 夏休みのプリント ちゃんとやってる!?」

真波
「インターハイ来てたね 委員長」

委員長
「る……」

真波
「観客バリアの向こうに見つけたよ 声もきこえた ありがとう」

委員長
「…あ どういたしまして

い… 意外にきこえるんだね選手に へ… へぇ―――
何か意外な感じね スピード速いから」

真波
「…うん きこえるよ… 皆の声や 部の先輩たちの応援の声や
『いけぇ』とか『頑張れ』とか『真波』とか きこえた―――

けど 応えられなかった 

応えなきゃいけなかったんだ
オレはバカだよ 先輩たちが――― 

福富さんや荒北さん 東堂さん 新開さん 泉田さん
先輩たちがやろうとしてたこと

………… その重さが 負けてはじめてわかったんだから」

うなだれて力なく話す真波

委員長
「(さんがく!! やっぱり………!!)
…げ 元気出しなさいよ!! 
さんがくらしくないわよ

ほら いつもは忘れてばっかりじゃない 宿題もプリントも
だから忘れなさいよ つらいことなんか ―――パパッて」

真波
「ありがとう 委員長 でも 出ないよ… 元気」

委員長
「………!!」

真波
「たくさん泣いた レースのあとも何度も でも何も変わらない
東堂さんって先輩が言ってた 時間がかかるって―――」

東堂は、真波は悪くないし結果を気に病むこともないが、最後の
負けがチームの負けとなると自ずと背負ってしまう、苦しくても

仕方ない、向き合えるようになるまでしばらくは耐えるしかないと
真波に話していたのだった

淋しそうに笑う真波の横顔に何も言えない委員長



家に帰り、真波を元気づけるための策を考え続ける委員長

昔真波がやっていたゲームを買い、プレゼントすることにする


委員長
「やってみたら!? ゲームは気分転換にもいいってテレビでも
言ってたわよ」

真波
「へ――― 珍しいね 委員長がオレに? プレゼント?これ」

委員長
「あ いや…ま そう だけど別に深い意味はないわよ」

真波
「ありがとう」

ニッコリ笑う真波に赤面する委員長

委員長
「やりすぎはダメよ 宿題もちゃんと…」

真波
「わかった―――」

少し元気になっていると思いホッとする委員長

しかし一人になった真波は前の表情に戻っている

真波
「……… 大丈夫… やらないから」



夏が終わる頃には部活にも毎日行き、自転車にも元気に乗っている様子の真波は、新学期が始まると以前同様に遅刻もするようになる

委員長
「また遅刻して!! もぉ―――」

言いながらホッとする委員長


でもそれは束の間の安堵で、そのあと何度も練習中や部内の練習レース中に倒れる真波

部員
「いや追い込みすぎだよあいつ あれだけやりゃ誰でも倒れるって」

「気持ちはわかるけどな やらずにはいられないんだよ」
「しょうがないよ インハイの最後のゴールで―――」

倒れるたびに保健室に駆け付ける委員長

真波
「いやあ また転んじゃったよ うっかりしててさ」

毎回そういってごまかす真波



部室のローラーで走り続ける真波

部員
「もう2時間になるぞ… 前は『ローラー嫌いなんで オレ』って
触りもしなかったのに…」

「おい また倒れるぞ 真波 その辺で…」

真波
「大丈夫です 大丈夫です」

汗をボタボタと落としながらもやめようとしない真波

部員
「ヤバイだろ」
「けど……」

部室の外からそんな真波を心配そうに見守る委員長

委員長
「(全然… 戻ってない… あんな怖い顔のさんがく 初めて見た)」

委員長に後ろから声をかける東堂

東堂
「真波の知り合いか 最近よく観に来てるな」

委員長
「あ はい 
あっ すいません 外からですので お邪魔はしませんので」

東堂
「心配だろう 今のヤツの様子は 
だが背負ってしまったからな オレたちが背負わせてしまった

ヤツは今 長いトンネルの中にいる 
残念ながら 戻らんよ しばらくは

ひとつの真実に 自ら気づくまでな


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****感想****

真波くんがここまで落ちこんでいたとは!!

真波くんっていえば、いつもニコニコ、漂々としていて、何言われても

てへへっていうような、いい意味でのほほんとしてるイメージだった

けど、さすがにそんなことはなかったのですね

自分の負け=チームの負けなんだもんね 責任感じるよねそりゃ

確かに真波くん一人のせいではない

チームで戦ってるんだから、チームメンバー一人一人の力が少しずつ

足りなかった、そういうこと

でも自分があと少し頑張れば勝てたのにって思っちゃうよね


しかも絶対王者だった箱根学園だもんなー

ハコガクが負けるなんて!! って誰もが思っちゃうしね


真波くんの浮上するきっかけとなったのは何なんだろう?

春の江ノ島水族館での小野田くんとの再会??

だとしたら半年以上落ち込んでたのか?

けど、レースに出まくって、山で勝ちまくってた真波くんはいつ??

あの時は立ち直ってたっぽい気がするのですが


真波くんの立ち直るきっかけが、委員長だったらちょっといいですよね

恋愛漫画じゃないからさすがにそれはないかー(笑)


まだしばらく過去回想は続きそうですね


今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。



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IH最終日
坂道は真波を追い抜き、引き離すも、追風を読んで加速した真波に一気に抜き去られてしまう
この危機的状況にもかかわらず、頭の中に「恋のヒメヒメぺったんこ」が鳴りはじめた坂道!!
足の回転数を跳ね上げ、再び真波に追いつくのだった…

★目次はこちら★


前回を詳しく読みたい方は弱虫ペダル ネタバレ【525】をどうぞ!

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”羽根” vs ”ヒメヒメ”!!
IH最終日、異色バトルが…加速!?


それでは、弱虫ペダル ネタバレ
 【526:小さな再開】のスタートです!!


コーナーを回る真波と小野田

真波
「きた!! 見えてきた!! 

赤い逆三角形に”1”のフラッグ
ゴールまでのこり―――――

 1kmの目印だ!!

真波・小野田
「(のこり!! 1km!! 切った!! 
コース幅も狭くなる!!)」

フラッグの下を通り抜ける2人

観客の歓声が大きくなる

真波
「(しびれる 観客の声援!!)」

真波は体のピリピリしたしびれを感じる

真波
「(…あ んにゃ これ 体が限界に近い時のシビれだ!!
ギリッギリだ 『けど いけ』!!)」

小野田
「(苦しい!! 首が痛い 背中が痛い つま先の感覚ない
けど1km のこり1km 『それでも前へ』!!)」

真波と小野田の滴る汗が道路に落ちて音を立てる



ゴール前の沿道で1年前に会ったおばさんと再会した委員長

おばさんの喋りに圧倒されてしまう

委員長が被っている帽子が気づいたきっかけだったと話すおばさん

帽子は親切な学生さんにおばさんがプレゼントしたものだったらしい

小野田母
「そうか… 今思い出したわ あの子 
ちょうど1年前 あなたが応援してた 坂道の前 走ってた子だ」

帽子を上げた学生が真波だったと気づいた小野田母

小野田母
「フフ もうおつきあいしだしたのかしら? 彼とは」

いきなりそんなことを言われて焦る委員長

委員長
「へ!? ひゃっ いやいや 何言って おつきあい!?
まだ…… いや!! まだっていうか」

小野田母
「1年もあったのにぃ?」

委員長
「あ… え…… べべべつにそういうのじゃないですから
私はただ…」

小野田母
「若いんだから積極的にいったら? 
さわやかでいい子だったじゃない 彼」

委員長
「さわやかですけど!!」

小野田母
「好きじゃないの?」

委員長
「えっ やっ 私は好きだとは一言も……」

小野田母
「態度で丸わかりよ?」

委員長
「ひゃ~ わ 私はただ 今は 応援する だけで…
さんがくは今 自転車に夢中だから」

焦っていたのが一転、静かに話す委員長

小野田母
「しょうがないわね―――」

委員長
「いいじゃないですか 私は私の……」

小野田母
「男の子って すぐ夢中になっちゃうものね
こっちは心配してるのに」

道路を見やりながら言う小野田母

委員長
「おばさま…」

小野田
「うちの子はね あ 坂道ね メガネの
昔は ヤブにも一人じゃ入れないような いつも気後れする子でね

もっとしっかりしないかしら もっと積極的にならないかしらって
思ってたのに

近ごろは 練習で転んだーって言って自分でキズテープ張ったり
手伝おうかって言っても断ったり

一生懸命不器用にがんばってる横顔見てるとね
たくましくなったなーって嬉しいんだけど

遠くにいっちゃうなーって フト 淋しくなってね」

委員長
「(…あ)」

自分にも同じような感情があることに思い当たる委員長

小野田母
「皆のために―――――とか がんばらないと―――――とか言って
いつもあわてて 家をとびだして 

勝ったよーとか すごかった――なんて お土産話をもってくるけど
だけど違うのよねー こっちが願ってるのは――― ただ

無事に 帰ってきてほしいって それだけなのにね

そんな気持ちを知らずに、限界までの闘いに夢中になっている2人

小野田母
「だけど やっぱり勇姿は見たいじゃない? 
だから写真撮ろうと思って今日来たの!!

デジカメ 篠原さんの車に忘れちゃったけど!!」

交通規制のせいで先に車を下ろされた時にカメラを置いてきてしまったらしい

さっきから電話をしてるのに電波が悪くて繋がらないと言う

委員長
「あった―――っ それです」

小野田母
「ほほほ あらこれ電話よ 最新型の! 知らないの?」

委員長
「カメラついてます」

小野田母
「そうなの!?」

小野田母にスマホのカメラ機能の使い方についてレクチャーする委員長



委員長
「(私も応援に来た バスを乗り継いで
今年のインターハイはちゃんと 絶対応援しようと思ってここに来た

この1年 さんがくを私は ずっと 見てきたから)」 


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****感想****

さすがの小野田母!! 天然ボケも際立ってます

スマホの最新型を買っておきながら、カメラ機能を知らないとか

そんなことあるのか!?


でもやっぱりお母さんですねー 

勝っても負けてもどっちでもいい 

怪我しないで無事に帰ってきてくれれば

うん お母さんの意見だよね

ちょっと昭和の男女関係引きづってる感じもしなくもないけど

演歌に出てきそうな(笑) 私ずっと待ってます~♪的な


委員長は今年の応援は「決意の応援」だったのですね

委員長が見てきた1年はどんなだったんでしょう

負けた後の真波くんはそれなりにヤケになったりしてたんだろうか?

いつもニコニコ笑ってる真波くんしか思い浮かびませんが

委員長だからわかる隠れた表情なんてのがあったんでしょうか?

来週はそのあたりの回想回のようですね


今日はこれでおしまいです。
来週もどうぞよろしくお願い致します。




★高回転通信268




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詳しくはHPで
https://yowapeda-sanrio-cafe.jp/





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